ジャン・アレチボルトの冒険

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不完全燃焼感が漂う「何度目の青空か?」in ベストヒット歌謡祭、音響事情で完全生歌を封印? [21Nov14]

2014-11-21 17:00:00 | 芸能
大きな音楽祭で、AKB48の「ライバルグループ」と紹介されると、「ちょっ、いや、あの、まあ」と、乃木坂ファンとして、どう反応していいのか分からず、何だか妙に恥ずかしいですね(笑)。

昨日11月20日(木)、読売テレビの「ベストヒット歌謡祭2014」に乃木坂46が出演しました。

宮根誠司と共に司会を務めるウエンツ瑛士の曲前説明では、「国民的アイドルグループ」が「ライバルグループ」と共にスペシャルメドレーを披露するとのこと。

まず、AKB48が38枚目表題曲「希望的リフレイン」(11月26日発売)を歌い、その後、乃木坂が登場して、薄緑のワンピースに清楚な白いシャツの10枚目制服で「何度目の青空か?」。


結局、乃木坂のステージは、この10枚目表題曲のショートバージョンだけでしたが、さすがに、メンバーのビジュアルは抜群で、生田絵梨花、白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未、松村沙友理、衛藤美彩など、次々と映るソロショットは、今さらですが(笑)、画面に目が釘付けになるほど美しかった。

やはり、乃木坂は華やかで、メンバーのルックスとスタイルは、他のアイドルグループを凌駕する、強力なアピールポイントですね。


しかし、肝心の歌には、正直、がっかりしました。

最初から最後まで、ほぼ100%の口パクです。

伴奏の音量が上がるサビ部分で、歌の補助が入るのはまだ我慢出来るけど、曲の出だし、生田絵梨花のソロからがっつり入れてくるなんて、それはないでしょう。

校庭の端で反射」から「耳を塞いでいた」までの、いくちゃんのソロパートは、彼女の澄んだ歌声が響き渡り、楽曲への期待を否応なく高める魅力的な導入部です。

ここを生で歌わせないって、イチゴフェア開催中のファミレスで、ショートケーキを注文したのに、イチゴも何も載ってないスポンジケーキが出てきたようなもので(笑)、愕然としました。


言うまでもないことですが、生田絵梨花は、抜群の音楽センスを持っていて、発声もきちんと出来る人で、だからこそ10th選抜のセンターに据えて、表題曲の第1段落を全部、彼女のソロにしたんじゃないんでしょうか。

しかも、「何度目の青空か?」はバラード系の曲で、昨夜のような通常振り付けでは、いくちゃんは全員で作る輪の中心に静かに立って歌います。

乃木坂の次にNMB48が披露した「らしくない」(11月5日発売)のように、かなり動きのあるフリならば、みんなでワサワサやっているので、生歌比率が低くても、さほど気にならないけど、「何度目の青空か?」の出だしは、完全な生歌か、せめて生歌比率の高い「被せ」にしないと、間の抜けた感じになってしまう。

せっかく高い歌唱スキルを持っているのに、それを発揮出来ないなんて、視聴者として残念だし、何よりいくちゃんが可哀想です。


「ベストヒット歌謡祭」のステージは、8月30日(土)の神宮ライブで披露した、ほぼ生歌による「何度目の青空か?」が、あれから3ヶ月近く経って、どこまで進化しただろうと、楽しみにしていました。

神宮ライブでのステージは、9月14日(日)深夜の「乃木どこ?」で放送され、もう二十回くらいはビデオを観たと思いますが、懸命に自分の声で歌を届けようとするメンバーの姿に、スタジアムで感動した記憶が、あらためて蘇ってきます。

「乃木坂って、どこ?」では、高校の合唱部とのコラボ企画があったので、出場内定と言われるNHK紅白歌合戦へ向けて、いよいよ運営も歌唱力アップに乗り出したんだと思っていました。

いつも以上に期待が大きかったので、昨日のステージを見終わった後、どうにも不完全燃焼感が残ってしまいました。


乃木坂としても、紅白を睨んで、大箱での歌唱力を磨くチャンスだった筈で、運営は、最初から口パクにするつもりじゃなかった気がします。

では、結局、なぜ生歌にしなかったかですが、思うに、会場の音響効果が想像以上に良かったんじゃないでしょうか(笑)。

大阪中之島にある「フェスティバルホール」が会場だったのですが、2012年末に開館したこの新しいホール、公演スケジュールを見ると、オーケストラなどの演奏も多く、音響効果には相当気を使って作られていると思います。


昨日の「ベストヒット歌謡祭」には、May J.も出演して、今年一番のヒット曲と言える「Let It Go ~ありのままで~」を、素晴らしい歌声で披露しました。

ただ、普段より声量がほんの少しだけ落ちている印象を受けたので、最近、歌い過ぎなのかなと一瞬心配したのですが、やはり、ホールの音響が極めて良く、音が反響しなかったのだと思います。

というのも、通常であれば、ほとんど気にならないブレス音が、かなり大きく入っていて、歌を届けるのに、相当な肺活量を必要としているようでした。


May J.ですら、発声に苦戦を余儀なくされる会場であれば、乃木坂にとっては、地獄のホールになってしまいます(笑)。

生歌を予定していたのだけど、リハーサルで歌ってみて、あまりの歌声の小ささに、急遽、方針転換せざるを得なくなった。

しかし、繊細な歌サポートが出来る機械システムを用意しておらず、しょうがないので、不本意ながら、CD音源をそのまま入れるようなステージになってしまった。

単なる憶測ですが、そうでも考えないと、昨日のライブは理解しずらいですね。


では、他の女性アーティストはどうだったのか、個人的な感想をちょっと。

まず「Mr. Snowman」(11月26日発売)を歌ったE-girlsは、いつも通り、ボーカルを3人に絞った、歌とダンスの分業体制で、ファッションは定番のヒップホップ調ではなく、雪をイメージする清楚系の白い衣装でまとめ、パワフルで楽しいステージを展開。

乃木坂とはテイストの違う、やんちゃな小悪魔セクシー感が堪りません(笑)。

また明らかに歌が上手くなっていて、練習と経験の積み重ねを感じました。

やはり、ボーカルの中心メンバーは固定した方が良いんですよね。

ただ、ブレス音や体を動かしたときの音がほとんど入っていなかったので、ひょっとすると、完全な生歌ではなく、少しだけサポートが入っているのかなとは思いました。

もちろん、ステージさばきが、べらぼうに上手いという可能性もあります。


乃木坂の前にAKB48が歌った「希望的リフレイン」は、最初の平歌部分が「被せ」で、メンバーごとに生歌とサポートの比率を変えて、細かく調整しているように聴こえました。

というのも、歌の上手い小嶋陽菜は、バラエティで聞くような地声に近いテイストで、一方、指原莉乃は、「あれ、さっしーこんな感じだっけ?」だったので(笑)。


感心したのは西内まりやで、「LOVE EVOLUTION」という曲でしたが、上手いですね、歌が。

声が出ていたし、リズム感もあって、なかなか楽しいステージでした。

「十代女子が一番なりたい顔」も納得のルックスと、惚れ惚れするスタイルなので、笑顔が弾けるだけで見入ってしまうビジュアル効果も大きいです(笑)。

西内まりやはロック系バンドのボーカルとして歌っていて、最初からずっと声を張り上げているので、歌サポートの有無は難しくて分かりませんが、少なくとも声量があることは間違いありません。

もし何の補助もなく、あのパフォーマンスをこなしていたとすれば、相当な歌唱力だと思います。


それから、「妖怪ウォッチ」のエンディングテーマだった、Dream5の「ようかい体操第一」、初めて聴きました。

数十人の幼稚園くらいの小さなお友だちと、その後ろの、少し高い壇上にいるメンバー5人が一緒に踊るステージで、思ったよりは穏やかな感じの曲とダンスでした。

ただ、その両脇で、大きなお友だちである、司会のウエンツ瑛士と宮根誠司が、よく分からないフリで体をくねらしていて、それがシュールで、インパクトがあった(笑)。

とくに、宮根さんは、本物の妖怪か出たかと思いたくなる迫力で、子どもが泣き出すんじゃないかと、ちょっとハラハラしました。


西野カナは「We Don't Stop」、木村カエラは定番の「Butterfly」を披露。

さすがに二人とも図抜けた歌唱力で、歌をホールに響き渡らせていました。

ただ、木村カエラが、続けて新曲「TODAY IS A NEW DAY」を歌ったとき、まだ慣れない部分があるのか、若干、ボリュームダウンしていたように感じました。

圧倒的な声量を誇る木村カエラですら、歌が少し迷うくらいですから、やはり、この会場の音響効果は半端ではない気がします。


そんな中、神懸かり的なステージを見せたのが、家入レオです。

TBS系ドラマ「Nのために」の主題歌である「Silly」(11月19日発売)を披露、超高音から中低音まで、豊かなボリュームと微塵も外さない音程で、聴いてて鳥肌が立ちました。

会場の音響効果なんて、全然、関係ないですね、この人には。

実力としては、J-pop界で現在トップなんじゃないかと思うほどで、今年の紅白で、紅組のトリに選ばれても、何の不思議もないレベルです。

昨年末、レコード大賞のステージで、家入さんの「太陽の女神」を初めて聴いたとき、一瞬、口パクでCDを流しているんだと思った(笑)。

あんな幅広い音域を、隙なくあのボリュームで、あそこまで正確に、生で歌える人が、この世に存在するなんて、俄には信じられなかったので。

ん~、今年こそは紅白に出て、もっと多くの人に歌を聴いて欲しいですね、とにかく凄いから(笑)。


年末の大型歌謡祭の先陣を切って行なわれた「ベストヒット歌謡祭」ですが、乃木坂46の「何度目の青空か?」は、AKB48Gのメドレーに入れられた上、生歌での披露が出来ず、ほろ苦いステージになってしまいました。

まあ、生駒里奈と松井玲奈の早着替えは、乃木坂ファンとして、後世に語り継いでいきたいほどの超美技だったので、今回は、それで良しとしましょう(笑)。

しかし、これから、11月26日(水)の日テレ「ベストアーティスト」、12月3日(水)のフジテレビ「FNS歌謡祭」と続いていくので、次こそは、歌そのものを通して、乃木坂の魅力を炸裂させるステージを期待しています。



最後に、改善した方が良いと感じる、生歌での「何度目の青空か?」の問題点を具体的に挙げておきます。

生歌ステージがあったとき、個人的に注目すべき点を、自分で忘れないよう、メモするつもりで(笑)。


まず生田絵梨花のソロパートは、問題ないと思います。

日によって調子の波はあるのかもしれないけど、いくちゃんは、発声も、音程も、必ず合格点を出すので、安心して聴いていられます。

最初の問題点は、「僕の心の片隅」から「何かがあるよ」の部分です。

このパートを歌う白石麻衣と西野七瀬は、随分と以前から判明していることですが、大きな声を出すと音が外れてしまうんですね。

神宮では、松井玲奈と橋本奈々未が欠席したため、本来この二人が担当する「このままじゃ」から「見ないふりをしていたんだ」までのパートを、まいやんとななせまるが延長して歌うことになって、ちょっと可哀想だったんですが、音の外れがエライことになっていました(笑)。

大箱会場で歌うとき、なるべく絶叫調にならないように、しかも、音を外さないように、白石さんと西野さんは、「何度目の青空か?」第2段落前半を、徹底的に練習して欲しい。


第2段落後半、松井さんとななみんのパートは大丈夫でしょう。

橋本奈々未は、非常に頭が良く、しかもシビアな現実主義者なので、自分が前に出た方が良いと判断すれば、松井玲奈と話し合ってそうするし、控えた方がよいときは、小声にするなり、マイクを切るなりして(笑)、コーラスのレベルを維持するため、状況に応じて、最善策を講じると思います。

頼もしいです、ななみんは(笑)。

松井さんは歌が上手いようだし、場数を踏んでいるので、実際には、彼女がコーラスをリードして、ななみんが自分の歌声をそれに沿わせる形になるんじゃないでしょうか。


さて、最大の問題点が次の「膨大な時間」から「できる可能性」までの、生駒里奈と桜井玲香のパートです。

生駒ちゃんと桜井さんの声質が合わなくて、不協和音になってしまうんですね。

しかも、この二人は、乃木坂内でもとくにライバル意識が強くて、コーラスでも自分の声を負けじとぶっこんできます(笑)。

5枚目「君の名は希望」のキャンペーンで、スカイダイビングを誰が飛ぶのか、当時の八福神が討論した企画が「乃木どこ?」でありましたが、センター生駒とキャプテン桜井の「お前が飛べ!」バトルは、迫力があって面白かった。

でも、それだけ「こいつには負けない」という意識があるということですね。

まあ、結局、どちらも譲らない言い合いの末に、「では、秋元真夏で」と意見が一致したんですが(笑)。


解決策としては、生駒ちゃんかキャプテンか、どちらかが全部をソロで歌うか、コーラスであれば、桜井玲香と衛藤美彩を組み合わせるのが良いんじゃないでしょうか。

生駒ちゃんの声は、魅力的なんだけど、個性が強いので、コーラスではなく、ソロで歌った方が栄えると思います。

ただ、声質が異なる上に、ライバル心を燃やす生駒と桜井をペアにするなんて、「何度目の青空か?」の歌割りを決めたのは、音楽監督など、現場の人間ではないと思います。

実際、歌割りを見ると、生田、白石西野、松井橋本、生駒桜井、と明らかに、握手会人気をベースに運営が決めた、選抜内「序列」が反映されています。

そうなると、3列目の衛藤さんを、桜井さんと組ませるには、現場では押せない、別のハンコが必要になるかもしれない(笑)

歌割りにまで握手会主義や「序列」を持ち込む、こういった馬鹿げた発想が、乃木坂がビッグになる際、最大の障害となっていくのは明白で、頭が痛い話ですね。


さて、指摘したい最後の問題点は、「自由はそこにある」のパートで、歌っているのは、松村沙友理と深川麻衣、そして、確信は持てないんですが、秋元真夏も入っているかもしれません。

問題なのは、「自由」の「じ」が、上手く発音出来てないことです。

「何度目の青空か?」が、最初にラジオで公開されたとき、この部分は、「自由」ではなく、「杞憂」ではないかという意見がありました。

確かに、CD音源では、「じゆう」ではなく、「きゆう」と聴こえるんですね(笑)。

「杞憂」は取り越し苦労のことで、「杞憂はここにある」は不自然な言い方なんですが、発音がはっきりしないのは間違いない。

神宮ライブでも、やはり「きゆう」に聴こえたので、改善が必要だと思います。

それぞれのメンバーは「じゆう」と発音しているのに、全員の音程がきちっと合っていなくて、「きゆう」と変にハモっている可能性もあるので、他の人に聴いてもらって、修正した方がいいでしょう。


音が少々外れても、生歌の方が、絶対に観客や視聴者の心に残ると思うので、次の歌謡祭では、失敗を怖れず、自分たちを信じて、チャレンジして欲しいですね。


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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