怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

8月24日 地域の人に頼れって・・・?

2011-08-24 09:44:44 | 市教委に対して
5人目のカウンセラーも(臨床心理士は3人)、かえって傷口を拡げて泣かされるだけで、×。

今年になってようやく、体の不自由な私に必要なものは、娘に頼っていた分の、生活の介助だ!
心のケアでなく、外に連れ出してもらったり、病院(以前は娘の春夏冬休み)へ一緒に行ってもらったりの、実質的ケアだ!

すがる思いで、市教委の弔問時にお願いした。
しかし心のケアは市教委サイドでもOKだが、生活はちょっと担当外、と。
「地域の人、保護者友達とかに、頼めんのか?」と教育長。

親戚一人いないこの地、しかも難病で外に出れず、閉じこもっていた私に、
地域の人に頼めって言われても、皆仕事や、年老いた親の世話がある。
「公的サービスを頼む時代じゃないんですか?」とお願いし、
後日市の障害福祉課の複合サービス(心と体)の女性を紹介してもらった。

が、一番精神的に私が必要とする、娘の命日のある6月。
彼女と、彼女の所属する市の施設の関係者は、
私には彼女が6月に入院しているのを秘密にし、なにもサポートしてもらえなかった。
何度電話して、HELPしただろう。
またまたすがる思いで、その彼女を紹介した教育会館長に、「彼女からの連絡がない」って噛みつかざるを得なかった 6月の私。

市の関係者も、市の教育関係者だけでなく、遺族の親の私のケアは、な お ざ り ?
市の起こした 事故 なのに。



先日8/22の市教委の弔問時
「文庫に事故の情報のプレートをお願いているが、一向に学校は進めていない」
「遺族から風化防止の要望ばかりしている」と訴えた。

→教育長「遺族が先んじて要望しているから、学校は後手後手に回る悪循環だ」と。

→私「要望しないと、あれだけの事故を招いた当事者校なのに、何もしようとしない!」


いつまで続くのか、この学校への、教育サイドへの、
            
           < 深い 不信感 >