今日もありがとうございます
皆さんのクリックで上昇気流が発生します！その流れに乗って私も高く飛びたいって思っています
そのクリック数でランキングが変動します、是非ともワンクリックお願いします。覗いてくれた人の１割でもいいのでクリックいただければランキングが一気に上がります！
肉離れも今日で６日目
今日も通勤ライド
通常筋肉の断裂が伴う場合は、松葉杖なしで歩けるようになるまで少なくとも１０日、私の場合はケガした当日から補助はなし・・・こんなのでいいのだろうか？（笑）
毎日仕事の前と仕事の後に治療を行っていますが（自分で）
今回肉離れの中心地は～
この住所らしいです！（笑）なので退治しておきました～
ケガの治療というか故障やケガからスポーツ活動への復帰で一番の課題になるのは「痛み」です
その次に負荷をどの程度かけていくか？ってことです
まず「痛み」をやっつけないことには復帰はできません、違和感も含めてそれらは苦しみですよね？
痛みや、苦しみってのは制することで、制し支配下におくことで復帰は早まります
つまりは制するは、「征する」のではなく、「制する」！
制覇ではなく、制御のほうです
痛みをコントロールしていくことで体をコントロールするのです
これはもちろん簡単ではないですよね？
いえ、そうでもないんですよ
ごく簡単にというか代表格が鎮痛剤です、最近はたくさんの種類が市販されていて誰でも気軽に手に入るようになりましたが気軽に使ってケガが治っていないのに無理をしたんでは振り出しに戻ってしまいますよね？
ドクターの支持等がある中で鎮痛剤でコントロールしていくことはいいですが素人判断はだめです・・・
できる限り、痛みを生かしてコントロールするってことを書いていきます
痛みは言わばブレーキです
そのブレーキは利きすぎている、いや利かせ過ぎていて制御できていないケースが多いのです
私はこの痛みを鍼やテーピングといった方法でコントロールしていきます
コントロールしていることで無理をしていいってことではなく
コントロールしていることで今出来る範囲を最大限に活かすことを重視しているんです
今回のケガは肉離れで筋肉が一部断裂している状況
この状況で痛みをごまかして無理をすると、回復しかけている筋肉は再び断裂します
そうなっては振り出しに戻ってしまうことになるので
痛みを感じつつコントロールしながら自分のブレーキの範囲内で動いていくってことをしっかりやっていくことが復帰につながるのです
今日出来たこと
バイクにて峰山ヒルクライムを３ｋｍ地点までですが２本、全てダンシングで
そして
ラン２００ｍを５本、ダッシュではありません
ペース走でもありません、ＪＯＧよりも遅いペース
芝生の上でトコトコと小走りをした程度、歩くよりは早く走る最低の速さ１ｋｍ６分４０秒相当の早さ１００ｍを４０秒っていうゆっくりです
今は痛みをコントロールできる範囲内で筋肉が再び断裂しない地点というとこれだけしか出来ません、つまりは今日の最高速がこれなんです
コントロールとはそんなものか？って思われるかもしれませんが痛みが強烈だとまったく出来ない運動ですよ？
重症の肉離れから６日で計１ｋｍ走れた！すごい進歩です
久しぶりに一歩一歩踏みしめて走りましたよ
ここからセントレアへの道が広がっていくんです
自分を信じて、今でやってきたことを信じて！！
信じないものには道は開けません
奇跡は起こらない、すべては必然である。その必然を起こす力があるかどうか？
負けるのも必然であり、勝つのも必然
どちらを起こせるか？それだけなんです
いま出来ることを全力で！！！たったこれだけしか出来ないけど、これがすべてです
やれるだのやれないだの言ってる暇なんてない、小さなことでもねやらないと前には進めません
今日の目標は走ること！だったんですから、目標達成です！低いけど、今の私に取っては高い壁です。すみません、こんことしか書けなくて
でも私は必死なんですよ、情けないフォームで痛がりながらトコトコ走ってたった２００ｍを１分２０秒もかかるんですもの
悔しいですよそりゃ、悔しいけどね、一歩も走れないことを考えれば嬉しいじゃないですか？
久しぶりに一歩一歩地面を踏みしめて走る感覚を楽しみました
たくさんの人に聞かれます・・・「痛いんでしょ？？」って
はっきり答えておきましょう
「めちゃくちゃ痛いです！！」自転車なんて漕げないし、走るなんてもってのほか
でも、でもですよ
そのギリギリの地点を見つけていくことから始めます、再発だけには気をつけていきますけどね
今日の練習
スイム ２０００ｍ
バイク ８５ｋｍ
ラン １ｋｍ
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肉離れも今日で６日目
今日も通勤ライド
通常筋肉の断裂が伴う場合は、松葉杖なしで歩けるようになるまで少なくとも１０日、私の場合はケガした当日から補助はなし・・・こんなのでいいのだろうか？（笑）
毎日仕事の前と仕事の後に治療を行っていますが（自分で）
今回肉離れの中心地は～
この住所らしいです！（笑）なので退治しておきました～
ケガの治療というか故障やケガからスポーツ活動への復帰で一番の課題になるのは「痛み」です
その次に負荷をどの程度かけていくか？ってことです
まず「痛み」をやっつけないことには復帰はできません、違和感も含めてそれらは苦しみですよね？
痛みや、苦しみってのは制することで、制し支配下におくことで復帰は早まります
つまりは制するは、「征する」のではなく、「制する」！
制覇ではなく、制御のほうです
痛みをコントロールしていくことで体をコントロールするのです
これはもちろん簡単ではないですよね？
いえ、そうでもないんですよ
ごく簡単にというか代表格が鎮痛剤です、最近はたくさんの種類が市販されていて誰でも気軽に手に入るようになりましたが気軽に使ってケガが治っていないのに無理をしたんでは振り出しに戻ってしまいますよね？
ドクターの支持等がある中で鎮痛剤でコントロールしていくことはいいですが素人判断はだめです・・・
できる限り、痛みを生かしてコントロールするってことを書いていきます
痛みは言わばブレーキです
そのブレーキは利きすぎている、いや利かせ過ぎていて制御できていないケースが多いのです
私はこの痛みを鍼やテーピングといった方法でコントロールしていきます
コントロールしていることで無理をしていいってことではなく
コントロールしていることで今出来る範囲を最大限に活かすことを重視しているんです
今回のケガは肉離れで筋肉が一部断裂している状況
この状況で痛みをごまかして無理をすると、回復しかけている筋肉は再び断裂します
そうなっては振り出しに戻ってしまうことになるので
痛みを感じつつコントロールしながら自分のブレーキの範囲内で動いていくってことをしっかりやっていくことが復帰につながるのです
今日出来たこと
バイクにて峰山ヒルクライムを３ｋｍ地点までですが２本、全てダンシングで
そして
ラン２００ｍを５本、ダッシュではありません
ペース走でもありません、ＪＯＧよりも遅いペース
芝生の上でトコトコと小走りをした程度、歩くよりは早く走る最低の速さ１ｋｍ６分４０秒相当の早さ１００ｍを４０秒っていうゆっくりです
今は痛みをコントロールできる範囲内で筋肉が再び断裂しない地点というとこれだけしか出来ません、つまりは今日の最高速がこれなんです
コントロールとはそんなものか？って思われるかもしれませんが痛みが強烈だとまったく出来ない運動ですよ？
重症の肉離れから６日で計１ｋｍ走れた！すごい進歩です
久しぶりに一歩一歩踏みしめて走りましたよ
ここからセントレアへの道が広がっていくんです
自分を信じて、今でやってきたことを信じて！！
信じないものには道は開けません
奇跡は起こらない、すべては必然である。その必然を起こす力があるかどうか？
負けるのも必然であり、勝つのも必然
どちらを起こせるか？それだけなんです
いま出来ることを全力で！！！たったこれだけしか出来ないけど、これがすべてです
やれるだのやれないだの言ってる暇なんてない、小さなことでもねやらないと前には進めません
今日の目標は走ること！だったんですから、目標達成です！低いけど、今の私に取っては高い壁です。すみません、こんことしか書けなくて
でも私は必死なんですよ、情けないフォームで痛がりながらトコトコ走ってたった２００ｍを１分２０秒もかかるんですもの
悔しいですよそりゃ、悔しいけどね、一歩も走れないことを考えれば嬉しいじゃないですか？
久しぶりに一歩一歩地面を踏みしめて走る感覚を楽しみました
たくさんの人に聞かれます・・・「痛いんでしょ？？」って
はっきり答えておきましょう
「めちゃくちゃ痛いです！！」自転車なんて漕げないし、走るなんてもってのほか
でも、でもですよ
そのギリギリの地点を見つけていくことから始めます、再発だけには気をつけていきますけどね
今日の練習
スイム ２０００ｍ
バイク ８５ｋｍ
ラン １ｋｍ