野となれ山となれ...アホとなれ じょんのじょんなラン日記

1年近くお休みしましたが、100万PVを越えて自由気ままに書こうと思い、気の向くままに更新していきます

サンポート高松トライアスロン ~写真で振り返ってみました~

2011-09-30 16:04:28 | トライアスロン
なんだかんだでもうサンポートトライアスロンが終わって一週間が経つのですね~時間とは速いものだ

写真が出来たみたいなので写真で少し振り返ってみますか??

って写真のカットを並べるだけなんですがね(笑)

スイムアップ


きっつ~って感じで上がって来ました。左手にはサポーター、もう気持ちはバイクへ移っています


バイクの一周目ですがもうバテテる??

地下道をぬぉぉぉおおって上がってきます!歯を食いしばってますね




コーナーの立ち上がりはダンシング!!

後ろにこなさんが見えます

横からのカットですがアップライドな感じですね

もうくるし~って言ってます(笑)


ランでは綾川ACユニホームに変身!!走りながら着替えました


もうダメ・・・


いややっぱり腰入れてしっかり走るぞ~


ラストスパート~


やっと

おわっ

た~!!無事フィニッシュできて一安心って顔していますね。本当はもっといい顔したかったんですがこれで勘弁してください~きつかったので・・・

そんな感じのサンポートですが、本当はレースレポートと重ねたらもっと臨場感あるのけれど~レポートはもう載せちゃいましたからね(笑)


今日の練習

アクティブレスト
バイク 55kmのみ


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食わず嫌いの偏食メニュー  今は楽しいメニューを

2011-09-30 14:53:12 | トライアスロン

trainingトレーニングとは
練習すること、鍛錬、訓練。と辞書にある

なんのこっちゃ?って当たり前のこと書いて?

このtrainingは本来計画的に行って効率良く体を鍛え上げて行くはずですが・・・・・

完全にオフシーズンになり回復期へと入ったじょんです、体の回復もそうですがメンタルの回復を最重要課題みたいな感じに置いてしまって現在偏食メニューを展開中です(笑)

レース期はどうしてもやらなければならないメニューというのを並べて楽しさを捨ててでも勝つためのトレーニングという感じになってきます

これは仕方がないことなんです。バランスいい食事が大切なように、バランスいい練習メニューが基本になってきますよね

そんな管理された期間もあれば、好きな物を好きなだけどうぞ!って期間もあっていいのだ!って私は思います

今回その食べ放題飲み放題みたいな感じに2週間を過ごすと決めています

来年へのトレーニングに入る前にしっかり気持ちを充電しておきたいですからね

でもこの偏食メニューが楽なメニューか?というとむしろ苦しい内容になっています

もとより楽なトレーニングは嫌いです、ギリギリの感じが好きな私ですから好きな物を好きなだけと言われたらトレイルランをたらふく食べたいんです


昨日もトレイルラン100分で最大心拍数188bpmまで上げました、好きな練習をするときは自然と追い込めるものですよね


メンタルが下がり気味なとき、モチベーションが落ちそなとき、そんな時は自分が一番楽しいと思えるメニューをいかがですか?

楽しいと苦しみも気になりませんからね

やっぱり楽しいな!って確認できるから!





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いろいろあるさ、そういろいろある ~あすりーとになろう~

2011-09-29 16:56:55 | トライアスロン
~~だから出来ないとか

~~だからしたくないとか

~~だから嫌なんだとか

~~だからムカつくだとか

~~だからってこといっぱいある!

そういろいろある、いろんなことがある。いくらでも言い訳はね

自分の環境や、周りの環境や、人のせいにしたり、人を批判したり、バカにしたり

いろんな人がいる

確かに出来ない出来ない、出来ることは出来る

かつて人が空を飛べなかったように、かつて人が海を渡れなかったように

考え工夫して努力して叶えた夢がある

もちろん多くの人が犠牲になったんですが、その人たちはその覚悟で犠牲になった、夢を追う方を選んだんだ。
そういう人を称える人もいればバカにしたりする人もいる、いろいろなんだ

でも、今だに人は自力では空を飛べないし、海を渡れない

それは出来ないことなんです、どうやっても科学力、工業力が必要なことなんですよね

話がとても大きな方向へ飛んで行ってしまいましたが、我々アスリートに視点を戻します

アスリートにもいろいろいます

頑張る人、頑張らない人、夢を持つ人、何となくやっている人、ルールを重んじる人、破る人、マナーの悪い人、努力しないで成績云々いう人、いろいろいます

私の考えではアスリートとは「競技者」です

競う人です!ルールに乗っ取り、マナーを守り、ひたむきに努力し、その他の選手の手本となるべき人のことを指すと思っています

競技者とはいつも昨日の自分よりも強くなろう!
前の自分よりも強くなろう!って向上心を持つものをことをいうのだと思います、これは間違っていますか?

競技とはルールの上に全ての人を平等にするものだと思います!これは間違っていますか?

決して間違っていない!それだからこスポーツは成り立っているんです、何でもありじゃケンカと一緒です

取り分けトライアスロンやマラソンって種目は個人種目です。一人で決められた距離を走り切るスポーツです。競技レベルをどうのこうの抜きで自分との対話が楽しめて苦しいけど本当に素晴らしいスポーツなんです

誰かがどうのとか、あいつが悪いとか、関係ない!純粋に自分のレースが出来る、でもその雰囲気を壊す人もいます、ドラフティングです。
故意に自転車で後ろについて空気抵抗を減らして楽ができるって技ですが、もちろん禁止です・・・
サンポート高松トライアスロンでも実際に数名が私の後ろに着きました!もちろん振り切りましたがね~手で前に行け!ってしても抜かないんだからドラフティングでしょ?
あと見つけたのがエアロポジションが禁止されているのにそのポジションを取る人です。
私は「あいつがどうだ!」とか「あの人違反だ!」とかレース中に言うのは嫌いです、というかレースうんぬん抜きで批判は嫌いです。でもルールはルールですよね
でも知らずにやってて注意されて直すならいいですが、堂々とやる奴いるんですよね。
そういう人、トライアスロンやるなとか、どうとか批判はしません。
ただ、純粋に楽しむには、みんなが楽しくやるには守りましょうねルールは・・・

そうすればあの人は本当のアスリートなんだって認めてくれますよ


たくさん書きましたが本題へ戻ります

私の日記をみている人はスポーツをやっている人が多いのかな?って勝手に思っています、内容が内容ですもんね

いつも書いていますが

環境うんぬん、時間うんぬん、体調、やる気、誰かが・・・、どうして・・・こうして・・・

いろいろ理由をつけて出来ないだの、やらないだの言っている人が多いです

確かに本当に出来ない理由がある人もいます、それは先に書いた出来ないことは出来ないってことになります

でも、そうでない人がほとんどです

やる人はどんな環境でもやっているんです

言い訳せずに、出来ることを出来る範囲で最大限にやっているんですよね

いろいろあるんです、やらない理由

でも、やる理由もいろいろあるんです

探すのは後者でいい

やれる理由だけを探してください

夢はありますか?

その夢を叶えるには犠牲が伴いますが大丈夫ですか?
努力っていう犠牲が必要です

でもね、思うんですよね。その犠牲ってきっとあなたに帰って来ていますよ

それより大きくなってね

夢に向かって進むんですからね

前に進むとき、「いいこと」と「悪いこと」の両方が生まれる

でもきっと「いいこと」の方が大きいと信じて頑張るしかないんだ

なに「悪いこと」って?失うもの、時間、苦しみかな?

人によっていろいろあるけど

前に進みたいなら、人と比較しない、環境のせいにしない、悪口言わない、ひたすら頑張る!

良くも悪くも受け入れて頑張るしかしかないんです

いつも速くて勝てないあいつ、いつも背中しか見えないあいつ

でも、本当のアスリートはそういう背中で語っているんですよ

「ここまで来いよ!」って本当に頑張っている人は、その分人にも熱い思いを持っていますから

自分との戦いしてますか?

人とじゃなく「あなた対あなた」

「わたし対わたし」なんです?

そう思えば

いろんな感情や、言い訳なんてどうでもよくなるでしょ?

それが理解できたなら、向上心を持ち続けられるなら今日からあなたも「アスリート」なのかもしれません

競技レベルを表す単語じゃない!

姿勢を表す単語だと私は思っていますよ

言えますか?「私はアスリートだ!」って?

そう思えたなら、そう出来るなら、他の人とどうかしりませんが私はあなたを「
アスリート」として認めますよ

アスリートとは「向上する人」なんですからね

それではお待ちしてますよ新しい「アスリート」の参加を!


じゃあお前はどうなんだ?って言われそうですが、私の考えでは「おれはアスリートだ!」って言いたくないんです

皆さんがみて「あの人はアスリートだよ」って感じがいい

だから判断はそう認めていただけるか?ってことになります



それよりも私はこうなりたい!

明日リートに

今は過去の集積であり、未来は今の集積である

向上しようと、自分を変えようと今日も明日も頑張る人

それを「明日リート」と呼べないだろうか?

スポーツをしてようがしてなからろが、何かに挑戦する人は明日リートだと思う

私はアスリートだけでなく明日リートでありたいな

そう思う


今日の練習

トレイルJOG 18km 獲得標高差780m

バイク  58km




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いや~まいった!ブレーキレバーが引けないんだもん

2011-09-28 23:12:02 | トライアスロン


昨日も書きましたが、左のブレーキレバーが握力不足によりドロップハンドルではもう無理だと判断してとりあえずブルホーン+DHバー仕様に変更それに伴いハンドル位置を3センチ下げ変速はSTIレバーで操作する形式に変えまし
シーズンオフなんで練習用の機材に積み込みました


本当は自転車のショップでこんなものを買って来たんだすが

うまくつけられないというか絶対に無理だと確信・・・前後のブレーキを同時に引けるらしいですがうまく同調しないんですよね
私が下手なだけ??

とりあえず突貫工事でブレーキを少しでも強く握れる仕様に変更して一安心

最終的にはフロント系統、リヤ2系統のブレーキを装備可能なように改造してメインブレーキを前後同調、後ろ1系統をスピードコントロール用で握力のない左手で使おうと思っています

握力10kgって幼稚園児くらいの握力ですよ・・・それを40km/hから止まれと?左手だけじゃ無理ですね

でも決して諦めない!

出来ると信じて頑張ります!!

そう熱く語っていますが・・今日のお昼は仕事が半日で2時前には自宅に着く感じで帰宅ライドをたのしんでいました~

そこへ!ぶ~ん、バシっ!ジジジっ、チクっ!

「痛!!!なんや~」ってハチがサングラスに直撃してまぶたとサングラスの隙
間に挟まったんです・・・
そりゃハチさんだって必死だから刺しますよね

それも悪い奴なキイロスズメバチでした!でも私もハチさんも悪くない?と思います

さすがにまぶた刺されたら自転車ふらつきます(笑)

なんとか転けずにすんで冷静になり病院へ直行う!!注射を打ってもらって安心して帰れました

まぶたは盛大に腫れましたが半日でなんとも無かったように引いてしまいました・・・人間じゃないのかな??

そんな一日でした(笑)あー散々です・・・明日はいい一日にしようっと

今日の練習
バイク リカバリーライド 42km ハチに襲われ中断

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ちょっと考え事をしに山へ行って来ました

2011-09-27 20:32:22 | トライアスロン

久しぶりにトレイルシューズを履いて峰山へ行って来ました

久しぶりに山と語らいたくて。考え事するのはいつもお山に行くんですよね

お山だと頭を空っぽにしていいイメージだけが浮かんで来ます!何を教えてくれるわけでもないけれど懐が本当に深いですからね~お山は!!

さて何を考えていたかというと・・・

最近左手の握力が弱ってしまってバイクのブレーキレバーが握れないんです・・・弱くなら引けますが強く引けない

左レバーは後輪なんでさほど問題ではないと思うかも知れませんが市街地を練習で走る以上は急制動が必要なときもありますよね。
それが弱くなってしまってます

そんなの認めたくないですがドロップハンドルではブレーキングが困難な状態になってしまいました

ブルホーンならブレーキレバーが握りやすいポジションにあるのでなんとか実用範囲で握れますがね

もちろんドロップハンドルが必要なレースだってあるんですから困った事態なのは確かです

正直言って認めたくない事実ですが、テツローさんに教わった
「良くも悪くも受け入れる」ってことを一番大切にしているじょんです!事実は事実で受け入れてこれをどうするか?それが問題です

この問題をどうクリアするか迷っています

右手一本で引けるブレーキがあるのは知っていますがロードレーサー用でそのブレーキがあるのか?
どうなんでしょうね?

でもそうするしかないのです!

って探したらありました

ダイヤコンペさんから出てました

できないことが確実に増えていくのですが、できることをいかに増やして行くか?
そのが私のチャレンジです!

挑戦することを恐れない

挑戦し続けること

それがtriathlonですからね!!

try athlon!


ってなことを考えにいったのですが久しぶりのトレイルを満喫しすぎて頭真っ白というか頭空っぽで走りまくっていました~(笑)

久しぶりなのに100分間トレイルを走り 距離 17km 標高差980mとなりました

なんか予定より余分に走ってしまったんですよね・・・

いけると思ってい道が無かったんですあるっちゃあるんですがこの先行けんの?ハチとかマムシいるでしょ?って感じなんでいったん降りて登り返しましたとさ


やっぱり山はいいね~


理屈抜きでいいです(笑)


今日の練習というか遊び

トレイルラン 17km

バイク    48km

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