みなさんのブログで最近、すごく良く見るようになりました
彼岸花
昨日、病院に行った帰りに一つ前のバス停で降りて歩いていたら途中に咲いてました
この色、形・・・やはり撮りたくなっちゃいますよねぇ
曼珠沙華という呼び名がぴったりだなぁといつも思うのですが
地方名というその地域だけで呼ばれる言い方がたくさんあって
「葬式花」「墓花」「死人花」「地獄花」「幽霊花」 エトセトラエトセトラ・・・
有毒植物、ということもあるかもしれませんが、禍々しい名前のオンパレードで
なんかちょっと可哀想・・・
*
台風14号、大きな被害がありませんように
みなさま、お気をつけて
かずちゃんさんも今朝、彼岸花のお写真があがってましたね
さすが一眼レフ!
とってもきれいに撮れていましたね~
他のブロガーさんのところで、
真っ黄色の彼岸花を見ました
白いのは見たことありますが真っ黄色は初めてでした
これからいろいろ品種改良が行われて
たくさんある不本意な呼び名を覆すような存在に
なるかもしれませんね
かずちゃんさん、コメントありがとうございました
やはり百恵ちゃん!
人気ですね~(笑)
このお花、すごく個性的ですから
AZMさんの手にかかったら
素敵に写るんでしょうね~
映画ブログの方、PCが壊れた時にURLが
わからなくなってしまって・・・
これから探して伺いますね
コメントありがとうございました
そちらは台風の影響は大丈夫ですか?
埼玉はなんと晴れ間もあったりと変なお天気です
さて、彼岸花ですが
なんと、歯っ欠けばばあ!・・ですか
なんかまたちょっと違ったパターンですね(笑)
ちょっと面白い・・・(^0^;)
本当に地域によっていろいろ呼び名があるんですね
調べて見ると楽しいかも(苦笑)
やはり百恵ちゃん、ですね!
あの色っぽさは同年代と思えないものでしたよね
junさん、いつもありがとうございます
明日・・・ちょっとだけ歩いてこようと思います
ほぼ平坦な道ですが(^_^;)
Passyさんの毎朝のウォーキング、
今日はどんな発見や出会いがあったのかしら?
と実は私も楽しみにさせていただいています
Passyさんは東京でしたね・・
私も横浜生まれ、横浜育ちですが
私の記憶ではほぼ見たことありません
埼玉に来てから普通にそこら辺に咲いているのを見ました
やはり昔は家には植えない植物だったのでしょうね
アレンジのお教室で使ったことはありませんが
こんな個性的なお花ですから
そのうち、花材として生けられるようになるかもしれません
Passyさん、ご心配いただきありがとうございます
実は余り調子が良くなくて・・・
右耳の不快感からかわかりませんが、
ここ数年あまりなかった頭痛で薬のお世話になっています
なんとかやり過ごしているって感じです
お天気も関係しているのかな、と・・・
でも、気にしているとますます悪化するので
気を紛らわすためにいろいろ目を向けています
Passyさん、コメント、お気遣いありがとうございました
台風は大丈夫ですか?
こちらはほとんど影響なしでした
晴れ間も時々見えたりして・・・
風は全く吹いていません
なんとなく昔の人は敬遠したいお花だったのでしょうかね
でも、本当に変わった形をしていて
この赤い色がどうしても目を引きますよね
確かに水引に似ています
百恵ちゃんの曼珠沙華も
彼女の雰囲気にぴったりでした
くーばあちゃんさん いつもありがとうございます
>庭に植えるもんじゃない・・
そうなんですね~
昔はやはりそういう風に言われていたのですね
横浜に住んでいた頃はほとんど目にしませんでした
もちろん花は知っていましたが
毎年見かけるようになったのは埼玉に来てからです
田んぼの畦道がやはり似合うような気がしますね~
つわぶきさん、コメントありがとうございました
台風の影響はどうでしょうか・・・・
それにしても色からのイメージなのか、なんとかわいそうなネーミング
彼岸花と曼珠沙華くらいでとどめておきましょう(笑)
最近は白いのやピンクの入ったのもたまに見かけます
それはそれで綺麗やけど、名前からいくとやはりこの赤かなあと・・・
彼岸花は、山口百恵さんの「曼珠沙華」がぴったりと私も思います。
「国際市場で逢いましょう」観ましたよ!!
良かったです。はてなブログでレビューさせていただいています。
こちらの呼び名は酷いんですよ〜💧
「歯っ欠けばばあ」
この花に触ると歯が欠けるから触ってはいけない!と子どもの頃から言われてました。
有毒植物ゆえのネーミングで(⌒-⌒; )
かわいそう…。
曼珠沙華と聞いて思い出すのは百恵ちゃん。この歌、二十歳の記念にリリースしたとか。二十歳?やっぱり百恵ちゃんって、大人っぽかったですよね。
今朝は台風のため、早朝散歩は中止なので早い時間にお邪魔できました。
おっしゃるとおり、禍々しい名前がこんなにも数々あって、残念な気持ちにはなっても「なぜ?」
とは感じないのが彼岸花ですね。
私が幼い頃は、庭や敷地周りに彼岸花を植える方はいらっしゃらなかったような
記憶があります。東京限定情報ですが。
時の流れで、彼岸花を活け込んで室内で愉しむ方たちも増えていくかもしれませんね。
どことなくモダンな造形美を見せてくれる花ですから
お若い世代の方たちは、1つの美しい花として受け止めるかもしれません。
通院帰りに、バス停1つ分を歩かれたと知って、お元気なら何よりと思っています。
季節の変わり目、台風到来は耳に障りませんか。
どうかくれぐれも、お身体おいといくださいね。
雨の名古屋の朝..風もあって、ちょっと冷たい。
彼岸花>
お墓の傍でわりと見られて.だから忌み嫌われた
言い方があるようですが..花自体は華やかで。
組まれたような花の姿に引き出物に使う水引を思い
ます。
彼岸花より曼殊沙華の呼び方は花に似合っている
ようで..山口百恵さん「のまんじゅしゃか」も
いいなぁ~と💛
先程は、コメントありがとうございました。
曼珠沙華、昔は、庭に植えるもんじゃ無いと言われてましたが、
今は、園芸種が増えて、色々と綺麗ですね。
道の端や田の畦などで良く見られますね。
つわぶき
つい、見入ってしまう花です。