今日のシネマ
１９７９年 アメリカ
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かなり前に見たので あまり記憶が・・・・(^_^;)
Ｈ・Ｇ・ウェルズがＳＦ小説『タイム・マシン』を発表する以前に発明した本物のタイムマシン。
それに乗り時空を超えて逃亡する、犯罪史上最も有名な猟奇連続殺人犯“切り裂きジャック”。
責任を感じたウェルズはジャックを追って“未来”へ行くが、
そこは“現代”のサンフランシスコだった。
タイムマシンの存在を活用して、
大胆にもＨ・Ｇ・ウェルズと“切り裂きジャック”を結びつけた
アイディアが秀逸のＳＦ作品。 （TSUTAYAより）
タイムマシンものって たくさんありますよね。
これだけ人間の生活が進化しても
時間を戻す、ってことは不可能だから
やっぱり誰しも憧れる題材なのかもしれない。
我が家でもよく
「もし 好きな時代に行けるとしたら いつがいい？」
なんて話をしますもん。 （笑）
小説 『タイム・マシン』 を書いて有名になったＨ・Ｇ・ウェルズと
やはり当時世間を賑わせた 〝切り裂きジャック″
この二人をくっ付けちゃった、っていう発想がまずおもしろい。
そりゃないだろう、的な場面がけっこうあるけれど
まあ、いいじゃないか細かいことは、って
思わせてくれる作りになっていて
けっこう楽しめました。
ウェルズ役は マルコム・マクダウェル 。
ウェルズと恋に落ちるエイミー には メアリー・スティーンバーゲン 。
そして 切り裂きジャックは デビッド・ワーナー が演じています。
３０年以上も前の映画なので 随所に陳腐感が漂っていますが
逆にそれを楽しめる雰囲気の映画でした。
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タイムマシン、憧れるよね～
今は、幕末に行って龍馬に危険を伝えたい！！
この映画、私も観たことがあります。
タイトルを知らなかったんだけど、
『タイム・アフター・タイム』って言うのね。
もう一度、しっかり見てみたいな。
ロマンチックな部分と、スリリングな部分とが
あって面白かった記憶があります。
このＧＷに『シャッターアイランド』を
観たよ。
ディカプリオの演技が素晴らしかったよ～♡
金曜日は試写会で『パリより愛をこめて』を
観てきました。
こちらはスピーディーな展開のＣＩＡ捜査官の
話でした。
ジョン・トラボルタが、頑張ってる姿が
なかなか良かったです！
タイムマシン・・・私はいつがいいだろう。
すごーく悩んでしまいそう。（笑）
アルちゃんて 昔見た映画のこと
よーく覚えているよね。
私なんて 見てるそばから忘れていくから
いつもすごいな、って感心してます。
ＧＷ中、色々映画を観れたようで良かったね。
私は色々と忙しく また気持ちの余裕もなくて
４月末から届いているディスカスも
まだ封を切ってない状態です。
やっぱり映画って気持ちに余裕がないと見れないよね・・・・
早くまったり映画観る時間が取れるようになりたいです。
気のせいかも…見なきゃ！
リアルでは見てないけど見た記憶・・・
う～ん・・・どこで見たんだろうね。
音楽？
私、全然思い出せない・・・(^_^;)