連休が近づいたからでしょうか。
最近 私のホームページをご覧になって 作り方の説明書を送って欲しいとの依頼が多い。
伝承玩具の作り方説明書 1集・2集
近頃の子供たちは 手道具を使う事がありませんから これではいけないと思い木・竹
等を使って 伝承玩具を作ってもらおうと考えてその説明書を作ったのです。
多くの参考書はあるのですが どれも説明が不適切。
それなら 自分で作ってみようと始めたものです。
それが 結構反響があり 次々作って二部にできるほどの量になったのです。
こちらは 木で作ってある知恵の輪の作り方 そして解答です。
これも 反響があってかなり喜ばれています。
何かのイベントには 格好のテキストになっているのかもしれません。
まだ これらには含まれていない原稿が相当量になってきたのですが
まとめないで そのままになっています。
纏めなければいけないと 思いつつも・・・・
これらの作り方説明書の細かな内容 入手方法は私のホームページに紹介してあります。
http://www9.ocn.ne.jp/~jun.k/
「玩具」のボタンをクリックしてください。
内容が記されています。
入手方法は
http://www9.ocn.ne.jp/~jun.k/sakuhinsyuu/sakuhin-setumei.html
こちらから連絡できます。
最近 私のホームページをご覧になって 作り方の説明書を送って欲しいとの依頼が多い。
伝承玩具の作り方説明書 1集・2集
近頃の子供たちは 手道具を使う事がありませんから これではいけないと思い木・竹
等を使って 伝承玩具を作ってもらおうと考えてその説明書を作ったのです。
多くの参考書はあるのですが どれも説明が不適切。
それなら 自分で作ってみようと始めたものです。
それが 結構反響があり 次々作って二部にできるほどの量になったのです。
こちらは 木で作ってある知恵の輪の作り方 そして解答です。
これも 反響があってかなり喜ばれています。
何かのイベントには 格好のテキストになっているのかもしれません。
まだ これらには含まれていない原稿が相当量になってきたのですが
まとめないで そのままになっています。
纏めなければいけないと 思いつつも・・・・
これらの作り方説明書の細かな内容 入手方法は私のホームページに紹介してあります。
http://www9.ocn.ne.jp/~jun.k/
「玩具」のボタンをクリックしてください。
内容が記されています。
入手方法は
http://www9.ocn.ne.jp/~jun.k/sakuhinsyuu/sakuhin-setumei.html
こちらから連絡できます。
先日 竹トンボの本のがある事を 図書館で知りました。
面白そうなので手元に置こうと 書店へ購入しようと出かけました。
図書館で知り 読んだ本 「作ろう・飛ばそう 竹トンボ」
探し当てましたら その横に同じ様な本がもう一冊あったのです。
「竹トンボ 作り方・飛ばし方のコツ」
装丁がほとんど同じですから判るとおり 著者は同じです。
一年後に出版されています。
良く似た箇所もありますが 作り方はより丁寧に書かれています。
竹トンボの理論的な本は 「竹トンボからの発想」以来ではないでしょうか。
「竹トンボからの発想」は絶版になってしまっていますから
作り方の参考になることでしょう。
新しい材料・テクニックが記されています。
竹トンボに また挑戦してみなくては・・・・
面白そうなので手元に置こうと 書店へ購入しようと出かけました。
図書館で知り 読んだ本 「作ろう・飛ばそう 竹トンボ」
探し当てましたら その横に同じ様な本がもう一冊あったのです。
「竹トンボ 作り方・飛ばし方のコツ」
装丁がほとんど同じですから判るとおり 著者は同じです。
一年後に出版されています。
良く似た箇所もありますが 作り方はより丁寧に書かれています。
竹トンボの理論的な本は 「竹トンボからの発想」以来ではないでしょうか。
「竹トンボからの発想」は絶版になってしまっていますから
作り方の参考になることでしょう。
新しい材料・テクニックが記されています。
竹トンボに また挑戦してみなくては・・・・
朝の散歩道 近くの川の堤防上が多い。
堤防だから一段高くなっているから 見晴らしも良く気持ちが良い。
その堤防上に 誰が植えたのか花が植えられていて 今花盛り。
最初は一軒の裏の場所のだけだったのだが 隣の家の裏も植えられていた。
少し離れて また一軒分の裏に植えられている。
誰かが植えたら 連鎖したのだろう。
他にも水仙を植えた人もいるようだ。
このような連鎖は嬉しい。 もっと増えると楽しくなるのに・・・・
この花は 草むらの中に咲いていた。 雑草だろう。
小さな花だから 園芸種ではないだろう。
「姫踊子草」が分かるのに2年以上掛かってしまっている。
この花の名前が分かるのは 何時になるのだろうか?
堤防だから一段高くなっているから 見晴らしも良く気持ちが良い。
その堤防上に 誰が植えたのか花が植えられていて 今花盛り。
最初は一軒の裏の場所のだけだったのだが 隣の家の裏も植えられていた。
少し離れて また一軒分の裏に植えられている。
誰かが植えたら 連鎖したのだろう。
他にも水仙を植えた人もいるようだ。
このような連鎖は嬉しい。 もっと増えると楽しくなるのに・・・・
この花は 草むらの中に咲いていた。 雑草だろう。
小さな花だから 園芸種ではないだろう。
「姫踊子草」が分かるのに2年以上掛かってしまっている。
この花の名前が分かるのは 何時になるのだろうか?
以前から話題にはなっていました 福島 智氏のことです。
「ゆびさきの宇宙」 生井久美子著
今度 生井氏の講演会が開かれます。 それで本を読んでいました。
指点字 このような方法でコミュニケーションを行えるのか!!
その通訳者と言う人が 居られる事すら思ってもいませんでした。
盲 聾 二重の障害の方たちは 今まで黙殺されてきた。との事
世の中とのコミュニケーションが出来ないと 思っていましたから驚きでした。
鉛筆画の「木下 晋」氏が 福島 智氏は 小林ハルさんと同じ様に感じたとの事。
常人では得ることの出来ない 研ぎ澄まされた感覚の持ち主なのでしょう。
「生まれて来て良かったと言えるこの世になりますように」 あとがきの最後の言葉です。
極めて難しい事でしょうが 少しずつでも改善されることを・・・・
「ゆびさきの宇宙」 生井久美子著
今度 生井氏の講演会が開かれます。 それで本を読んでいました。
指点字 このような方法でコミュニケーションを行えるのか!!
その通訳者と言う人が 居られる事すら思ってもいませんでした。
盲 聾 二重の障害の方たちは 今まで黙殺されてきた。との事
世の中とのコミュニケーションが出来ないと 思っていましたから驚きでした。
鉛筆画の「木下 晋」氏が 福島 智氏は 小林ハルさんと同じ様に感じたとの事。
常人では得ることの出来ない 研ぎ澄まされた感覚の持ち主なのでしょう。
「生まれて来て良かったと言えるこの世になりますように」 あとがきの最後の言葉です。
極めて難しい事でしょうが 少しずつでも改善されることを・・・・