先日作った組印 本を調べていましたらこのような写真・説明文が見つかりました。
(篆刻入門 実例500 天来書院刊)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/bc/9353b75757ff2566c210d1e3d5d3e711.png)
作ったものと同じ組印です。
説明文に「展開することができ 一組の印材の中に十の印面が収められています。」
携帯用として用いられたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/80/69a79da5119eb5cc9f0bd278a633810a.png)
私の作ったのは八面の作品が作れます。
「園田湖城展」に展示してあった作品も 八面でした。
十面となると 残りの二面は どこにどうして作るのだろう??
・・・後 六面作ろうと思えば作れますが・・・
新たな疑問が出てきました。
(篆刻入門 実例500 天来書院刊)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/bc/9353b75757ff2566c210d1e3d5d3e711.png)
作ったものと同じ組印です。
説明文に「展開することができ 一組の印材の中に十の印面が収められています。」
携帯用として用いられたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/80/69a79da5119eb5cc9f0bd278a633810a.png)
私の作ったのは八面の作品が作れます。
「園田湖城展」に展示してあった作品も 八面でした。
十面となると 残りの二面は どこにどうして作るのだろう??
・・・後 六面作ろうと思えば作れますが・・・
新たな疑問が出てきました。