昨日紹介した「大工道具に生きる」の本
早速 読み始めました。
第一話は「指金の話」です。
普通ですと 「差し金」と書くことが多いのですが・・・・・
この文では「指金」となっています。
面白いと思ったのは この図が紹介されている事。
漢時代の石彫の拓本です。
中央 二人の人物が持っているのが 右側の人が直角定規
左側の人が持っているのが規(ぶんまわし)コンパスです。
この方は やはり大工さんです。 指金に興味を持ったようです。
私は規(ぶんまわし)の方に興味を持ちました。
現在のコンパスとは外見が違っています。模型まで作ったのですが・・・・。
しかし
中国にも 古い規は残っていないようで どの様なものだったのかは分からないままです。
早速 読み始めました。
第一話は「指金の話」です。
普通ですと 「差し金」と書くことが多いのですが・・・・・
この文では「指金」となっています。
面白いと思ったのは この図が紹介されている事。
漢時代の石彫の拓本です。
中央 二人の人物が持っているのが 右側の人が直角定規
左側の人が持っているのが規(ぶんまわし)コンパスです。
この方は やはり大工さんです。 指金に興味を持ったようです。
私は規(ぶんまわし)の方に興味を持ちました。
現在のコンパスとは外見が違っています。模型まで作ったのですが・・・・。
しかし
中国にも 古い規は残っていないようで どの様なものだったのかは分からないままです。