「正幸」印

「正幸」印を　刻しました。


　　　　　　　　　　　大きさは　15ｍｍＸ15ｍｍ
　　　　　　　　　　　甲骨文字で作りました。

だから　「正」の文字も　　「幸」の文字も　　
　　　　　　　　　　　　見慣れない形ですから　まず読めないことでしょう。

世間一般から見ると　地味で暗い篆刻などをする者は
　　　　　　普通の人は分からないだろう・・・ことをして喜んでいるのです。

本や書類に押すと　普通の認印などとは印象が全然違いますから　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　価値があるのでは・・・・。

砥石 加工

先日　購入した小さな砥石
　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　イベント会場で購入したもの。
　　　　　そこでみて買ったのですから　どのような砥石か分かりません。


　　　　　　　　　　　大きな石を　小さくしました。
　　　　　　　　　　　それを　丸ノミの裏研ぎ用に丸くしました。


　　　　　　　　　　厚さを加工して　実際に使うに都合よいようにしました。

実際に加工してみると　これらの砥石はかなり良い石だと分かりました。
石質が硬い。　砂なども無く滑らかである。

今までに購入した　裏研ぎ用の砥石は　比較的やわらかな石が多かったです。
　　　　小さく加工し易い石を使っているのかと思っていました。
　　　　　　　　石が軟らかいと　変形して　石の形を整える事がありました。
これだけ堅いと　使っても変形は少ないでしょう。

イベント会場で出展している　初めて見る業者ですから　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　何処のどういう業者か　分かりません。

ですから　小さな安い石しか購入しませんでしたが　良い石が手に入りました。

取り付け道路

工事中の沈下橋
　　　　先日　橋桁が現場に届いていた。
　　　　　　　その取り付け道路の工事が進んでいる。


　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　こちら側と　対岸側
　　　　　　　　　　　基礎は終わったようだから　舗装するのだろう。

橋桁にも手すりが着くようで　支柱が取り付けられていた。

後は　道路の取り付け箇所に取り付けるだけ。
　　　　クレーンで吊り上げて　取り付けるのだろう。

　　　　　　　　　　　・・・出来たら　最初に渡ってみたい。・・・