これは、鳥綱カモ目カモ科マガモ属に分類されるカルガモという鴨(鳥)である。このカルガモは、我が家の前を流れている柳瀬川に良く飛来している鳥である。このカルガモは、決まって二羽が番でいることが多いようである。だから多分、番では無いかと思っているが。
このカルガモは、三井物産の池から宮城のお堀まで子連れで道路を横断する様子がニュースで報道されたが、とかく話題が多い鳥である。
カルガモが、この近くの病院の池でも、子育てをしたのをみたことがあるが、それは、烏などから雛を守るため敢えて人間に近いところを選んだような感じである。その子育ては、燕と似通っているように感じられるのだが。
今日の誕生日の花:センリョウ 花言葉:富、可憐
今日の一句:名は千両といふ明るくて寂しくて 有働亨
今日の一首;ゆたかなる思いふくらむセンリョウの赤い実つぶつぶこぼれたりして 鳥海昭子
(NHKラジオ深夜便から引用)
このカルガモは、三井物産の池から宮城のお堀まで子連れで道路を横断する様子がニュースで報道されたが、とかく話題が多い鳥である。
カルガモが、この近くの病院の池でも、子育てをしたのをみたことがあるが、それは、烏などから雛を守るため敢えて人間に近いところを選んだような感じである。その子育ては、燕と似通っているように感じられるのだが。
今日の誕生日の花:センリョウ 花言葉:富、可憐
今日の一句:名は千両といふ明るくて寂しくて 有働亨
今日の一首;ゆたかなる思いふくらむセンリョウの赤い実つぶつぶこぼれたりして 鳥海昭子
(NHKラジオ深夜便から引用)