生垣の柊木犀(ヒイラギモクセイ)が、葉の病気で全滅するのではないかと思い覚悟していたが、新芽が勢い良く伸びて茂り過ぎた。インターネットで剪定時期を確認したら、3月4月か11月とあった。今では11月まで待たねばならないが、木が弱るのでないかと新たな心配事となった。
毎日、古い病葉が落ちるため拾っている。2~4日でバケツが一杯になる。
例年なら虫が葉を食い散らすが、今年は虫をあまり見かけない。
時間がたっぷりあるが、難しいことへの挑戦への気力が失われてきた、と日々実感している今日この頃である。
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