かつらごのにっき帳

見たこと、感じたこと、言いたいことなどを、気の向くままに綴っています。
開始年月日:平成28(2016)年1月17日

令和元年大晦日

2019年12月31日 | 感謝

朝から雨と寒風が吹き荒れた一日であった。甚大な災害が多かった一年を象徴しているかのような一日であった。

一年を振り返ると、印象に残る良い年であった。

新年の準備は、すべて完了した。令和2年は、よく遊び、鋭気を養うことに決めている。

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来年の準備

2019年12月28日 | ボランティア

今年一年を振り返ってみると、ボランティアに明け暮れた一年であった。しかし、年度末の3月まで気が抜けない状態である。寒い折から資料PCに向かっている。パーフェクトを目指しているだけに処理時間も多大である。

今年一年嬉しかったことは、娘たちの家族が元気に幸せな日々を過ごしていることである。夏に関東に住む長女宅を訪ね、楽しく過したことは今年の大きな思い出である。

昨日は、冬の嵐の一日であった。今日は、タイヤを洗い保管した。新しいタイヤに交換する時期に差しかかているが、取りあえず感謝し春まで保管するすることにした。

妻の買い物に付き合っている。スーパーの賑わいを見ていると、日本の正月文化が加齢とともに楽しく嬉しく感じられる。

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冬用タイヤに交換

2019年12月25日 | 生活

今日の午後、冬用のタイヤに交換した。暖かな日差しで良かったが、年々交換作業の辛さが増してきていることが確認できた。

21(土)は頼まれた講話を頑張った。喜ばれたことが何よりであった。22日(日)自宅に引きこもり。23日(月)は通院と年賀状の作成。24日(火)は、数年前にわが家にホームステイした彼女からのクリスマスカードを再読した。カードとともに一族の輝かしい一年の出来事が綴られていた。誠に結構である。夜は年寄り夫婦でクリスマス・イブに乾杯した。面白くもないが、世間の喜びに合わせた。

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日が長くなった

2019年12月20日 | 季節

今は亡き母親から、子供の頃に「日が一番短いのは、冬至10日前。」と聞いたことがある。少し日が長くなったように感じる。12月に入ると、その一言と、貧しくとも幸せであった当時を思い出す。一方では、世界人権宣言、真珠湾攻撃、赤穂浪士の仇討ち事件などが浮かんでくる。

明日は人権の講話を頼まれている。戦争の悲惨さ・平和の大切さ、基本的人権、差別、気づかいの大切さ等々について思いを語ることにしている。

17日はボランティアの役員会、18日は眼科行き、19日は事務処理、本日はボランティアの定例会・会議後は忘年会であった。皆さんよく飲み・食べ・よく喋る。賑やかな忘年会であった。

年賀状は未だ作成していない。タイヤ交換も未だ。日曜日以降頑張って行う。

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ハタハタの一夜干し

2019年12月15日 | 生活

今日、甥夫妻が、米に野菜(芋、牛蒡、大根、白菜など)、白酒、漬物等など、たくさん持って来てくれた。毎年12月にはたくさん頂く。よい年が迎えられる。ありがとう。

午後、スーパーで東北産のハタハタを購入した。頭を切り取り塩水に浸けた後、水切りをした。夜にベランダで一夜干しにする。

昨日と一昨日は、頼まれた資料づくりに多くの時間を費やした。満足できる資料ができた。

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