29日、現役時代より懇意の友人が、節目の誕生日を祝ってくれた。
前日に予定を聞かれたことから、久しぶりに訪ねてきてくれることを楽しみにして、部屋を片づけ掃除をして待っていた。朝、自宅近くに待ち合わせ場所を指定されたことから、何を遠慮しているのかと思いながら出向いたところ、昼食のご馳走に預かった。友の心からのお祝いに感謝している。
遅まきながら、ブログに記録しておこう。ありがとう。
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9月21日午前、新規観光ボランティアガイド養成講座で戦跡跡を案内した。簡単に説明しただけであったが、案内後、同行のベテランガイド2人から、「上手ですね」と褒められた。きっと慰労と勉強せよ、との励ましの言葉だろう。
9月21日午後、「イタリアで修業した息子が料理店を開いている。機会があれば行ってあげてほしい」と町内の知人から頼まれていた、その店に出かけ昼食をとった。いろいろと工夫し、繁盛するよう期待したい。
9月23日～24日、義兄夫妻に高級リゾートホテルに招待いただいた。贅沢な時間を過ごさせてもらった。寛ぎと美味しい食事、幸せな2日間であった。
24夜は、旧知9人と3年ぶりに再会した。みんな健やかに幸せに暮らしているとのことであった。今後も継続してゆくことになった。期間が開いたことから、幹事自らが次年度に再幹事をすることを約束した。誠に結構。
25～26日、知人の別荘を訪ねた。オーナーから誘いがあった。久しぶりに歓談した。何事にもポジティブな言動にはいつも感心させられる。見習うよう心がけている。
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9月14日（水）、ガイド研修で堺市を訪れた。ベテランガイドを指名・予約されていたことから、ガイドするときのポイントについて、いくつか習得でき有意義な研修を受けた。
研修コースは、「堺市市役所21Ｆ展望台」→「南宗寺」→「妙法寺」→「千利休屋敷跡」→「妙國寺」、中世の自由都市・堺生まれの人物やゆかりの人物の名跡を訪ねるコースであった。それぞれ短時間の訪問であったことから、ただただ頷くだけが精一杯であった。
もう一度誘われたとき、行くことを躊躇うかも知れない。英雄の足跡をたどるのは面白くもない。又、史実か事実かの疑問にも悩まされた。
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