かつらごのにっき帳

見たこと、感じたこと、言いたいことなどを、気の向くままに綴っています。
開始年月日:平成28(2016)年1月17日

サイクリングも難しい

2023年10月15日 | その他
このところの寒さと天候不順により早朝のサイクリングを数日休止したが、昨日は久しぶりに出かけた。途中でタイヤの空気が抜けた。どうも空気入れ口のネジが緩んでいたことが原因であった。仕方なしに自転車を押して帰宅した。このような事態はあり得ると想定していたが、歩いて帰るには遠く過ぎて辛かった。
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洗車

2022年12月29日 | その他
今日は、久しぶりにマイカーを洗車をした。色はホワイトにつき汚れが目立ちにくいが、洗車していると汚れが隠せない。
昨日は、餅つきをした。
来年度も景気は依然として停滞感がある。明日は、正月用に松を買いに行くことにしている。
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お褒めの言葉

2022年11月29日 | その他
過日、軽バンに乗り換えた。楽しく乗っている。税金も安いし、高速料金も安い。ワックスも購入した。未だ洗車していないが、ハイルーフにつき脚立などが必要になった。低めの脚立の購入も考えている。ソロキャンプの時はテーブルに使えるように。知人の何人からは、「たくさん荷物が乗せられて良いですね。」と言われた。お褒めの主旨は理解できないが、「余り乗せる物はないけど。」と返事している。
このところ妻ともども通院が多くなった。
一昨日は、講演を聞きに行った。今日は、今年最後のガイドをした。万端の準備をしたことから楽であった。訪問者からの感謝の声で癒やさた。ガイドのコツは、準備をしかっりやり、多くを語らない・簡潔明瞭に説明することだと心得ている。
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青春

2022年11月01日 | その他
とうとう11月に入った。寒さに耐えている日々である。一昨日から石油ストーブをつけた。エアコンは未だ使用していない。
過日、知人から、サムエル・ウルマンの「青春」という詩が、原文と翻訳版をセットにして郵送されてきた。
 Youth is not a time of life - it is a state of mind, it is a temper of the will,・・・から始まる。先人が誠にご立派に翻訳されていた。ちょっと難しく感じたことから、自分なりの平易な翻訳を試みたが、これが大変であった。辞書を引いても適切な言葉が浮かばないことも多々あった。英語力はないが、日本語も十分でないと感じた。ようやく全訳したが、自信はない。
詩によると、自信のなさは「老い」の要素の一つであった。
用心、用心。明日は別の日、がんばろう!
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コロナが怖い

2022年09月30日 | その他
9月29日、いつもの内科医院に行っところ、医師が防護服を着用していた。他の医院の医師がコロナに感染したことから、代わりに急きょ発熱外来も診るようになったとのことであった。その発熱患者が院内に待機してしているようであった。感染しないか心配でならなかった。
今日9月30日、妻の通院日であった。別のクリニックである。待合室で待っているとき、発熱患者が来たらしい。受付後、外で待機するよう指示があり、出て行ったようである。
怖い。怖い。
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