今日は、真夏日。終日にわたり蒸し暑かった。しかし、予定の仕事をやり終えた。
昨日は、学生時代の友人が、夫人と一緒に訪ねてくれた。4時間ばかり楽しく語らい合った。最高の友人である。
明日は、午前は市役所行き。午後は、OBG会の会合。いろいろと出かける用事がある。日々の好日に感謝。
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今日は、真夏日。終日にわたり蒸し暑かった。しかし、予定の仕事をやり終えた。
昨日は、学生時代の友人が、夫人と一緒に訪ねてくれた。4時間ばかり楽しく語らい合った。最高の友人である。
明日は、午前は市役所行き。午後は、OBG会の会合。いろいろと出かける用事がある。日々の好日に感謝。
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22日、墓参り。夜は義兄宅でタイとシマアジの刺身と握り寿司、高級ワインをご馳走になった。
21日、滋賀県教育委員会主催の文化財講座「朝鮮通信使と近江」を受講した。近江を通った朝鮮通信使と雨森芳洲の生涯と外交思想など、貴重な講演であった。
20日、因習・六曜と穢れ(ケガレ)について、ほぼ終日にわたり調べた。たいへん疲れた。
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時間は、たっぷりあるも、時間に追われる毎日が続いている。今日は、節分を祝った。
さて、1月20日に就任されたトランプ大統領、毎日、あちこちで批判と抗議行動が続いている。マスメディアは、面白がって煽りたてているような感がする。
批判や抗議することは簡単だが、彼らは自身でどれだけ考えた末の言動かと不信さを拭えない。自分は、時代が要求した大統領、それがトランプ大統領だと思っている。頑張っていただきたい。
トランプ大統領は、「国家とは何か」を考える機会を与えてくれた。先ずは、感情的に批判するのでなく、大統領の政策を一つ一つ熟考する必要がある。
一例として、難民問題については、「受入れをすることが人道上の使命」と思っている国家が多い。逃れてきた人々を受け入れざるを得ないが、難民を出させないような国づくりをするよう、これまで各国はどれだけ支援してきたのか。その他についても、一つひとつ考えると、疑問視することが多い。
一度、世界を揺るがすことが、新しい国際強調する上で必要かと思う。
空・海を思いのままに支配を考えている隣の国に対しては、なぜ批判や抗議活動がないのだろうか不思議に思っている。
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アメリカ国内外のほとんどの人の予想に反してトランプ氏に決まった。同氏に対する批判的な報道も少し落ち着きはじめ、発足後の方向性についての関心に移行した。
トランプ氏の主張について、一定理解できる部分もあった。しかし、国家の品格に欠ける中国が、ほくそ笑み、ますます台頭することのないよう再考していただきたいと願っている。不法移民等の流入を防ぐ「壁」をつくることなどは、アメリカ国家として出来ないと思っている。決して暴走する人でないと思うし、暴走を許すアメリカではない。
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