今日、ボランティア仲間の友人に頼みごとをするために、猛暑日が続いているが風通しの良い木陰で会うことになった。待ち合わせ時刻より少し早めに着いた。しばらくして見知らぬ人がやってきた。自分より10歳は高齢であることが一目でわかった。孫の自慢話を聞くハメになった。他人の孫自慢など興味もない。耳障りである。押しつけは苦痛である。顔まで気に入らなくなった。途中で席を離れ、風を楽しんだ。
友人が来たので、お願いした。快諾を得た。ありがとう。自慢話の高齢者を見向きもしないで帰った。
29日は、かつての仲間との親睦会であった。幹事の役割を果たした。
毎日、いろいろなことがある。
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