アフリカ中央部のニジェールから5U5Rが運用開始した。
過去、いくつものバンドでConfirm済みではあるが
最近は全く交信無く、最も新しいのが2012年の5U6Eで
今回も1qはやりたかったので、土曜日から狙った。
土曜の朝30mでS.P.で弱弱しく聴こえておりパイルに参戦したが
呼び始めが朝の6:30くらいだったせいか、結局できなかった。
では、と日曜日は朝の4:30からワッチし、無事5:00になる前に交信できた。
すぐにOn Line Logでも確認できた。
と言うことで、落ち着いて溜まりに溜まった本を読んで過ごそう。
遅ればせながら、華みやび
発売日に買いそびれて週末でいいや、と金曜日の帰り道で購入した。
噂どおりの軽やかさだ
ヱビスとしてはチャレンジャブルな上面発酵のホワイト
どうなることやら、と思っていたら思った以上に良い出来だ
白はあまり好きでない自分でも美味いと思える
攻めるヱビスの姿勢、いいですね。
さてさて、週末
アフリカが沢山出てます
一つでもいいので拾いたいところばかりですが。
疲労困憊の木曜日
東京から名古屋への帰り道、東京駅で30分余裕あったので
八重洲口の常陸野ブルーイング・ラボ Tokyo Stationへ寄った。
まだ明るい時刻であったが、ラガー一杯
体が粉になって崩れてしまいそうに美味かった
おかげで新幹線車内では名古屋に着くまで爆睡できました。
さて、金曜日、あと一日だ。
フロムザバレル
店頭での在庫が少なくなってきて、無くなると補充されなくなってきた。
風のうわさでは販売休止かも、とのことなので
せっかくの銘品を飲めなくなるのは悲しいので
いかんいかんと思いながらも、取り急ぎ2本だけだが買っておいた。
飲むべきか、取っておくべきか
難しいなあ
March winds and April showers bring forth May flowers.
3月の風と、4月の雨が、新緑の5月をもたらす。
梅は満開だが
しかし、まだまだ寒い。
明日からまた都内です。
富山は黒部の酒、幻の瀧 純米吟醸
称名の滝のことを指しているそうだ。
十代に頃に立山登山した際、アルペンルートから遠望したことがある。
正直驚いた
めちゃくちゃ好きな味だ、美味い
澄んだ口当たり、ふくよかな香り
キレ良し、でありながら豊かで深い旨み
どこか懐かしささえ感じる安定感
フィニッシュ良し、でまた飲みたくなる
いやいや、こういう旨みもあるのか
そういえば宇奈月ビールも不思議な深みのあるビールだった。
黒部の水が成す技なのかなあ。
また再び飲みたくなる銘酒だった。
イタリアのFORSTの中からKronen
モルティな味だが、大して美味いもんじゃない。
イタリアビールが好きな向きには恐縮だが、あまり美味いとは思えない。
さて、この週末はARRLコンペだったが、春真っ盛りのコンディションであった。
とは言え低迷する中での春なので、絶対的には悪いコンディションではあるが
久しぶりに20mでWがワサワサ聴こえるのは、ワクワクさせてくれた。
15m、20mでは午前中にカリブ遠征局がCQ出しまくりな状態が結構あった。
月末のWPXは意外と楽しめるのかもしれない。
このところ賑やかだった
土日と平日の深夜だけだが、聴こえるたびに呼んでみたら虫食いだらけながら
ほぼ満遍なく各バンドできた。
80mをちゃんと皆やれたので良しとしよう。
やっぱ40mが電波出せないと少々寂しいか。
これ以上周波数増えても、出てる暇無いけど。
Victoria Bitter
いわゆるVB
オーストラリアの定番。たしかここでの登場は以前にもあったはず。
昨日は、東海道本線が事故でほぼ終日不通でダイヤは乱れたが
そういう日に限って楽しい飲み会が予定されていて
宮城の乾坤一、広島の亀齢、亀齢の創
各一升づつ
複数人でしたが、結局綺麗に空けて、ご機嫌になったが
帰りの東海道本線はまだ乱れていて、溜まりに溜まった貨物が優先で
自宅へ帰ったら結局午前2時を過ぎてしまった。
そんな一週間がようやく終わった。
くたびれました。