連休中は、LP-PAN2使ってバンドスコープを試してみたり
他にもXXXを試したり、ごちゃごちゃシャックをいじくり倒して
煩雑になってしまったので、いらないものを全部取り払って
シンプルシャック構成にした。
おかげで単純な構成で使い勝手は多少は良くなった、かも。
PCディスプレィを縦積み2枚化を検討したが、時間切れでできず。
また改めて。
東光(とうこう)
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」で一昨年、昨年と選ばれている酒だ。
店で口にしたことはあったが、ちゃんと呑んでみたくて調達した。
米のふくよかな甘味と香り、キレの良さ、柔らかなフィニッシュ
確かにワイングラスの様な香りを立たせるのに向いた呑み方が相応しい。
あえてちょい冷やしのほぼ常温で呑んだ。
うまいなあ。
ワインも複雑と言われるが、日本酒も知れば知るほど深い世界だなあ。
面白いことがやりたい
面白いと言っても、この歳で何が面白いのか、それほど単純でもないが
いわゆる、知らない世界へ飛び込むハラハラドキドキ、とでも言えばいいだろうか。
そんな感じだ。
別に趣味だけに限った話でもない。
もちろん本業だとより精度を求めざるを得なくなり、趣味ならダメならダメでまあいいじゃん、となるのだが
どうも、最近の自分は怠け者でコンサバだ。
その方が目先では楽だからね。
ちょっとこの連休でそう思った。
暇な時間があるとロクなことを考えないね、笑。
久しぶりに長い連休を頂くことができた。
細々とした仕事のやり取りはあったものの比較的穏やかな休みだった。
休みが明けた月曜日から再び多忙な予定で、次の連休は夏休みだ。
歳もひとつ増えたが、良く働き良く遊び良く稼ぎ良く休む、ことができるように頑張ろう。
休み中の無線の方は、全般としてはコンディションはさほど良くなく特筆事項無しだ。
昨晩、どれだけ呼んでも返事のなかったAT5P(AS173)だったが、今日は簡単に20m/17m/15mでできた。
KC0WのKH8からの運用がアクティブで、怒られないように恐る恐るだったが各バンドにて。
JA0JHQ氏がニウエからE6ACで出ておられる、素晴らしい行動力だ。
朝のアフリカが結構聴こえて、9G5GH、S01WSなどが20mのSPでできた。
さて最後の一日だ。
仕事モードに切り替えて、ダラダラ休みの余韻を楽しむことにしよう。
LP-PAN2+SC+NaP3で、スペクトラムスコープが表示できるようになった。
周波数オフセットを補正したり細かな調整をして一応使えるようになった。
NaP3のv4.0で上欄に周波数表示が出ないのは、どうやら不具合っぽいらしくVerDownで発生しないらしいが
別に出なくても大して困らないのと、ソフトの再インストールはメンドクサイので放置している。
で、ウォーターフォール表示も併せて眺めては見たものの、実際にこれを見ながら
呼ぶなんてシチュエーションは滅多に無さそうです。
通常なら見るより聞いた方が確実でかつ早い。
うなるようなパイルで真面目に隙間を探したくなるケースなら役立つかもしれないが
そういう時は多分隙間は無いのだと思う。
となると、いつ使うんだ?
スペクトラムスコープ標準搭載のリグが増えているようだが、みんな実際に使っているのか?
まだ一度もこれ(スペクトラムスコープ)導入の恩恵を得ていないせいなのだが
どうも別になくても困らないんじゃないかと感じている。
よって、早速だがリグおよびPCからは外してしまった。
ヤッホー&ローソンの僕ビール君ビールの第二弾、よりみち。
ビール系のタイムライン各方面では、発売後大いに盛り上がった待望の一本。
想定通り、大変おいしい。
今回はアメリカンウィート。一歩間違えれば、うーっとなるウィートだが
一言で言えばバナナフレーバー。
食事しながらというより、歩きながら呑むのに向いている気がする。
コンビニ発クラフトビールも最近では珍しくないが、最初に切り開いたのが
ヤッホーなどだったと記憶している。
キリンとの業務提携や、ローソンとの商品開発など、難しいかじ取りとは思うが
にっぽんのクラフトビールのためにいつまでも美味しいビールを出して欲しい。
でも結局は、よなよなと青鬼だな。
3月中旬にHK0 - San Andresから運用された5J0P
OQRSしたカードが無事到着した。
Zone 7 の中米ですが、位置としてはカリブの端。
出てきたときに確実にやっておきたいとこらへんだ。
そういえば最近このあたりの信号を聴いてないなあ・・
誕生日は何が欲しい?と言われても毎年結構悩む。
真面目に欲しいものは誕生日まで待たずに手に入れるし
どちらか言えば、あえて無理してまで欲しい程ではないけど
折角誕生日だからと扱ってもらえるならこれがいいなあ、と言うものになりがちだ。
今年は連休のど真ん中でもあるので、美味いものを喰いに出かけたい、となった。
で、美味いものとは何ぞや?となり、刺身、海老、牛肉、イタリアン、中華、寿司などなど
候補が出た中から、今年は「うなぎ」とした。
で、紆余曲折ありながら行ったのは「うなぎの藤田 浜松店」。有名な名店だ。
名古屋でも蓬莱軒、いば昇、はじめ美味しいうなぎを喰わせる店はあるが
新東名を走りたかったこともあり、天気も良かったので家族全員でお出かけ。
豊田東JCTから入り、岡崎SA。地雷也の天むすを食べる。
この辺は名古屋文化圏内だ、良く知る店が並ぶ。こんな移動店舗もいた。
長篠設楽原PAは上り線が武田方、下り線が織田・徳川方で別れていた。上りは風林火山一色。
浜松SAはなかなか立派だ。遠州文化圏に入ったと知る。
で、目的地のうなぎ屋へ11:00に到着。開店は11:30だが既に5組程が並んで待っていたが、正午前に無事座敷へ。
自分はうなぎ茶漬けを戴いた。お重でも良かったが評判がいいお茶漬けを食べてみたかった。文句なく美味い。
腹ごなしで舘山寺へ足を延ばしフラワーパークを散策。女性陣にはこれがすこぶる好評だった。
帰りは夕方に浜名湖で、浜松餃子と富士宮やきそばのB級グルメを堪能した。
こんな54歳の誕生日。各SNSなどで沢山のメッセージありがとうございました。
今日、5月3日は自分の誕生日だ。
当たり前だが、また一つ歳を重ねる。
昔だったら既に寿命の年齢だが、お陰様でまだ働いている。
いろいろ体にガタが出始めているが、大事にすれば多少は長持ちするか。
娘から誕生日のプレゼントを貰った。
今までは如何にも子供のプレゼントであったが、流石に大学生だと
面白いものを用意してくるものだ、と感心した。
全く持って「今更ながら」だが、連休の楽しみに取っておいたバンドスコープ化に着手した。
ビールに関してはアーリーマジョリティだと思うが、無線に関してはレイトどころか
ラガード(一番保守的な遅滞者)だ。正直な気持ちとしては、きっとすぐに飽きて使わなく
なるだろう、と予感しているのだが、周りを見ると皆使っているようだし、リグにまで
標準搭載されてきたし、使ってないと意味が判らんし、等々の訳で、取りあえずやってみるか、となった。
FTdx-5000の背面から9MHzのIF信号が出るRCAタイプのジャックがあるので、それを使う。
サウンドカードへの変換器は、おなじみの米TelePost社のLP-PAN2。こいつの電源は
FTdx-5000の背面の13.8V端子から戴く。
サウンドカードは推奨のASUS XONAR U7をamazonで調達。単純にサウンドカードとして使っても
大変良い音で鳴らしてくれるので、無駄にはならない。
それぞれを繋ぐケーブルは、BNC-RCAとステレオミニ-モノミニ×2分岐となるのであり合わせで
まずは工作してみる。他の人の記事を見るとケーブルは結構重要そうなので接続確認したら
改めて高品質のものを探すつもり(飽きてなければ)。
PCソフトはNaP3 v4.0で、取りあえずささっとインストールしてみたら、ウォーターフォールは表示されたが
リグからのCAT情報が取れず、さてどうしたのかと思ったら、当たり前のようにブリッジソフトも
LPB2というのが用意されていた(見ていたが何に使うものなのか最初判らずほかっておいた)。
続きはまた。
しばらく遊べそう。
連休のせい、かつ金曜が祝日だったせいで曜日感覚が
狂っているが、今日は日曜日だ。
お空のコンディションは、パっとせず大したところは聴こえない。
特に朝の東方向は壊滅的に聴こえない。
前半を体調不良のゴロゴロで過ごしたので、そろそろ活動開始。