LP-PAN2+SC+NaP3で、スペクトラムスコープが表示できるようになった。
周波数オフセットを補正したり細かな調整をして一応使えるようになった。
NaP3のv4.0で上欄に周波数表示が出ないのは、どうやら不具合っぽいらしくVerDownで発生しないらしいが
別に出なくても大して困らないのと、ソフトの再インストールはメンドクサイので放置している。
で、ウォーターフォール表示も併せて眺めては見たものの、実際にこれを見ながら
呼ぶなんてシチュエーションは滅多に無さそうです。
通常なら見るより聞いた方が確実でかつ早い。
うなるようなパイルで真面目に隙間を探したくなるケースなら役立つかもしれないが
そういう時は多分隙間は無いのだと思う。
となると、いつ使うんだ?
スペクトラムスコープ標準搭載のリグが増えているようだが、みんな実際に使っているのか?
まだ一度もこれ(スペクトラムスコープ)導入の恩恵を得ていないせいなのだが
どうも別になくても困らないんじゃないかと感じている。
よって、早速だがリグおよびPCからは外してしまった。
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