3B7C 12m SSB

子どもたちの空手教室へ送ったついでにホームセンターで自分の買い物を
したりして、丁度17時頃帰宅して、さて犬の散歩でも行くか、とクラスタを
見たら「3B7C 24945 up5 to 10」とのこと。

あぁ12mSSBはまだやってなかったなぁ、とリグの灯を入れると、おぉ！ガッツン
ガッツン入感している。

犬が待っているので時間をかけては申し訳ない、といきなりリニアオン。
up10で呼ぶ、あっけなく１発で帰ってきちゃいました・・・

ということで12m表裏完了。10mCWは今日は既に終わったようですね、明日かな？

A25OOK

8/25にM5AAVに送り本日到着でした。

一番搾りＳＴＯＵＴ 初飲み

19日発売のキリン一番搾りＳＴＯＵＴをしっかり19日に購入してきました。
帰宅時のコンビニでまずは試しの１本を購入

早速帰宅して風呂上りにグラスに注いで

ゴクゴクゴクゴク・・・・プファッ

黒ではあるもの期待していたほどのロースト味がせず、あっさり甘めの味わいです。
せっかく黒なんだから、もう少しエグイ味わいでいいと思うんですが・・・？
コクはあるものの非常にサッパリした味です。黒なのに暑い日に飲むのが似合ったりして？
沢山売ろうとするとどうしてもこういう系の味になるんでしょうネ

黒対決なら迷わず、GUINNESSに軍配です。
（個人的にはKoestritzerに軍配したい・・・笑）

ここ最近のキリンでは、やはりブラウマイスターとニッポンプレミアムが秀逸です。

3B7C QSO with 3B7C

たまたまですが、検索したら面白い結果になりました。

島の中でお互いにＱＳＯしてるのでしょうか？

それともテストデータでしょうか？

記憶に鮮明に残っているＱＳＯ（１）

記憶に残っているＱＳＯは数々あれど、「いやぁー、あれはねぇ」と鮮明に
残っているＱＳＯはそんなに沢山あるわけではありません。
また珍局イコール記憶に残っている訳でもなく、苦労の程度や失敗やサプライズや
何か強烈に印象に残っている何かと一緒に覚えていることが多いです。

いくつあるか良く覚えていませんがツラツラと。

最初は、1988年のK9AJ/KH5K-Kingman Reef

当時は静岡市に在住の頃で、今で言うアパマンハムでした。
アンテナはと言えば、窓の手摺りに括り付けた物干し竿の先端に上げたX-50
(VUのGPですネ）と、その物干し竿の途中から地面に落としたインバーテッドＶ
（短縮コイルを入れて7MHzと21MHzに同調していた）でした。
地上高は2階の窓から物干し竿でしたので、約7mくらいだったと思います。

当時使用していたリグは、静岡でローカルから譲り受けたFT-101E。外部VFOも何も無し。

丁度DXの面白さに取り付かれ始めた頃で、片っ端からJA以外とQSOしては2mFMで
ローカルと今日の戦果を報告しあう毎日でした。

そんな中誰が言い出すでもなく
「おい、来週からキングマンリーフが出るってヨ」
「へえ、で、それってどこにあるの？」
「太平洋だよ。聴こえるには聴こえるだろうけど珍カントリーだからねぇ」
「できたらスゴイね」
「無理無理、タワーにリニア入れなきゃ」

今思えば不思議なくらい、あの時は夢中になりました。

運用開始の日ワッチすると早速凄まじいパイルが確認できました。
が、悲しいかな戦えるアンテナ環境は15mしかない（40mは、はなから捨ててました）
おまけに101のRITは5KCアップなどとされると付いていけない。
勝つための作戦は唯一つ。15mで出始めのSprit指定前の短い時間で叩く、のみ。

インターネットも無い時代です。パケット通信はありましたがパケットクラスタが
全盛になるのはもっと先の話です。DX情報は雑誌とローカルQSOからのみでした。
おまけに知識が乏しかったので何時ごろ太平洋が開けるかが自信もてません。
近場なのでいつ開いてもおかしくありません。

となると対策は一つ！
24時間21.295を聴いていれば良い。

パンや弁当を買い込み（当時はまだコンビニなる店は静岡市には無かった）ただひたすら
21.295のノイズを聴き、信号が入るのを今か今かと待ったのでした。

臨戦態勢の初日は結局入感しませんでした。
そのまま徹夜したまま２日目へ突入です。
弁当屋へ走りたかったのですが、もし15分リグから離れた間に出てきたら、と思うと
離れることが出来ませんでした（実際、トイレへいくのも恐る恐るだった）

眠いのと期待感が入り混じる中、その瞬間が来たのでした。

強烈なキャリアが一瞬入感！明らかに誰かがチューン取った。
全神経を注視して次の信号を待つ・・・
「あーあー」に続いて「K9AJ/KH5K」とコールサイン。CQは言わなかった。
「Japan Japan Two Charly Japan Blabo！！」と1回叫ぶ。
ワッチ！平日の昼間だと言うのに何局かが同時にコールしている！
そのコールのざわめきを貫いて
「Japan Japan Two Charly Japan Blabo ....Five Nine」と最初に返ってきた！

1988.APR.25 14:23の出来事。

その後、2,3局やってからすぐにSprit運用に切り替わった。


今、手元にあるQSLカードを眺めると「若いなぁ。今ならやらんなぁ」と思います。
でも、あそこまで夢中になれたことが懐かしく思えます。
DXは競争だけではないと思いますが、人と争うからこそ充実する価値も沢山あります。

あれから19年経た今でもパイルになると熱くなれているのは、ありがたいことです。

FB DX !

スローパー炎上

物騒なタイトルですが、本当に火を噴きました！

１７日深夜、まもなく日が変わろうとしていた時刻です。
もう寝巻き姿で、明日の仕事に備えてもう寝ようかと思いながら3.502MHzの
CWを聴いていました。

3.5MHzのスローパーはイマイチ日によってSWRが暴れてHigh SWRのWarningになる
ことが多かったのですが、この日はベアフットでTune取れたのでした。

確かに3B7Cが出ているのは確認できていましたが、如何せん弱い・・・

しばらく聴き続けていると、耳が慣れた事とやや信号強度も上がってきたので
「さて、呼んでみっか？」でベアフットで呼び始めました。

が、UP周波数を聴くとまだ結構なパイルです。当然コールバックはありません。

「よっしゃ」とリニアオン！

一発コール・・・・といきなり打ってる途中でリニアがピピピピ・・のWarning！
うわぁ、やっぱダメかぁ、と思って呼ぶのは止めたのですが、嫌な予感がして
窓から外を見ると・・・・・・

スローパーが燃えています！冗談抜きで夜空に火がメラメラ燃えています。
外へすっ飛んで行きアンテナに手が届くところへ行って見ると、マッチング用の
スタブ（ヒゲ）の外皮に着火したらしく外皮が燃えている！足元に合ったアルミ
パイプで叩いて火を消しました。

気がついてすぐ消したからいいものの、風が強かったり他に燃え移りでもしたら
とんでもない事態でした。
燃えてるところの写真でもあれば良かったのですが、生憎そんな余裕はありませんでした。

十分な検証は出来ていませんが、おそらく以前スタブのヒゲが本線とクロスした際に
火花を散らせたのと同じで、SWR悪化によってスタブの先端に異常な電圧がかかり
最近接部へスパークして外皮に着火したと想像されます。

週末に一度張り直しをして、再調整です。

しかし驚きました。空中で燃える火は不思議と綺麗でした・・・苦笑

3B7C now

土日にSlotを埋めようと追っかけましたが、まだまだ穴だらけです。

80mCWをやろうと昨晩起きていたのですが途中でどうにも寝むくて
寝てしまいました（根性無し）
今日の夕方で、12mSSB、10mCWを埋めれれば良いのですが・・・

しかし、もうバンドによってはお客さんが居なくてＣＱ連発が目立つように
なってきました。

昔のD68Cの時も最後は、暇になって10mFMまで出てきましたよネ。
やはり100K目指すと需要は大体満たされるのでしょうか？今回だと北米の
需要はまだまだ満たしていないかと思われますが、我ＪＡはどうなんでしょう？

あと一週間楽しみたいと思います。
Ｃ５、ＯＪ０、ＳＵも今週は楽しみです。

3B7C today

土曜日とは打って変わって、今日日曜日はハイバンドが開けました。

正午前から17mがかなり強く入感していたので期待感が高まり、できるだけ
今日はワッチすることにしました。

結果
15JST 20m SSB まだ信号は十分強くなかったがパイルになる前にと呼んでWKD
18JST 12m CW 聞こえているがパイルも凄まじい。kWで30分呼んでようやくWKD
20JST 10m SSB 弱いがはっきり聞こえる。up10で呼んだら一発WKD

あとは80mCWと40mSSBをやりたい。まだまだ期間あるので楽しみです。

アサヒ北の職人 長熟

雨の合間に、家人と一緒に近所のスーパーへ買い物に行くと
北海道フェアをやってました。

食べ物やお菓子は先日堪能してきたばかりなので見るのみでしたが
「アサヒ北の職人 長熟」は買ってしまいました・・・（笑）

麦芽100%と熟成期間30%増の魅惑にやられてしまいました。

６月に北海道限定発売になったビールですが、先日の訪札ではサッポロばかりを
飲みまくっていてアサヒまでは手が回りませんでした。

今晩のお楽しみ！

3B7C 前半終了

今日からはデジタルも始まりましたね。

この１週間は出張で始まり、結局無線機の前に座ったのは土曜日になりました。
15日(土)ですが、先週の土曜日とはかなりCONDXが変わり、昼以降にはミドルバンドが
聞こえ出すと思いましたが夕方まで殆ど聞こえず・・・・

その代り、夕食後の20:30以降には結構良く入感しました。
一番強いのは20mでしっかり針を振らせて入感・・・・20mCW wkd
15mもガンガンではないものCWでしっかり入感・・・・15mCW wkd
12mは相当QSBがありましたが20:30頃入感・・・・・・12mSSB not wkd
10mは、なんか出てるなぁ程度

この週末でもう少しマトリクスを埋めれそうです。

FB DX !

5H3EE

Dar es Salaam(TANZANIA)の5H3EE(DL4SM)から。

18/24MHzがCNF無かったので、これで無事CNFとなりました。

1A3A on CQWW 2007

1A4Aのサイトによれば、今年のCQWW(PH)にSMOMがエントリーする様子です。

CQ World Wide DX SSB Announced Operations: 2007では「1A3A」とコールサインが掲載されています。

コンテストではただの１マルチですが、楽しみが増えますネ

2006 CQWW (PH)

インターネット上でも昨年のCQWW(PH)の結果が公開されました。

Results of the 2006 CQ WW DX SSB Contest

残念ながら太字になれず賞状に届きませんでした。

あともう少しやっておけば・・・と後悔先立たず・・・です。
でもベアフット(200W)でAllBandHighPowerへエントリーだったので
上出来？

今年は！

Buisiness Trip to JA8 -祝勝会

札幌より帰名しました。

結論、仕事の成果は万々歳で期待感どおり札幌での祝勝会となりました。

１０日早朝に中部国際空港より新千歳へ飛びました。
まだこのときはドキドキ。結局機内でもずっとプレゼン資料とにらめっこでした。


札幌へ到着し、昼食とりながら社内ブリーフィング。営業や札幌側の事業所メンバーと
意識あわせを行い、いざお客様先へ。
プレゼンテーションが終わるや即答で発注意思を頂くことができ、いきなり今後の進め方に
議論の軸が移りました。

終わってお客のビルから出るやガッツポーズ、一同満面の笑みで札幌駅から大通りへ。
初めて時計台を実物で見ました。こんな都会の真ん中にあるんですネ。

大通り公園ではとうきびスタンドからウマそうな香りが・・・


事業所へ戻るや早速、祝勝会へ繰り出します。


海産ではホタテバターが秀逸。積丹ウニも美味でした。毛がにはやはりやや時期ハズレか？
相変わらずサッポロビールがこの地で飲むと妙にウマイ。ジョッキでいくらでも飲めてしまいます。

その後カラオケスナックで深夜までどんちゃん騒ぎし、仕上げに前回食いそびれた
ラーメン屋へ繰り出しました。

店のおばちゃんからは、しきりに「塩ラーメンにしな」と薦められたが、札幌は味噌という
固定観念があり薦めに反して味噌を注文。

飲んだ後のラーメンはうまい！
仕事が順調だからうまい！
しかし、それらを除いても本当に美味しいラーメンでした。ごちそうさま。

宿泊は新札幌のシェラトン札幌にて

宿泊客の半分以上は観光客でした。

名古屋で待ってる部隊のメンバーにおみやげ（ROYCE'とじゃがぽっくる）を買って
昼食に佐藤水産のグルメおにぎりを買って帰りの機中の人となりました。


たいへん成果のある、また満腹になった札幌出張でした。
次はいつ行こうかな（笑）

3B7C -First on Line Log data

3B7Cのオンラインログ

最初のOnLineLogデータがアップされました。