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also W1CJB, V63CB (ex. 9M6/JJ2CJB, XV2CJB, AC2AI, V63CJB)

MFJ-4125 delivered

2010年06月20日 21時00分38秒 | 海外運用
夜暗くなってから国際郵便で、DX Engineeringから商品が配達されてきた。

早速箱から出してみる。

思ってた以上にコンパクトで軽い(約1.5kg)



背面スイッチで110V(85~135V)と200V(170~260V)を

切り替えできるのも選択理由の一つ。V6は110Vですけど前回の9M6は200Vでした。



懸念していたFT-450の電源オンできるかについては、問題なくOKでした。

※我が家のトランス式の安定化電源でアル○ンコのとWE○ZのはFT-450の電源オン

できない。通常はYAESUのFP-700を使用している、が漬物石の如く極めて重い。

冷却ファンは、どうやら回りっぱなしの様子。まあ、足元に転がすし、ヘッドフォーン

してるし、さほど気にはならないでしょう(いつものリニアのブンブンに比べれば・・)



これなら安心して海外で使い倒せそうです。
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Reservation 2

2010年06月20日 14時23分40秒 | 海外運用
宿泊場所に続いて空路の予約を済ませました。

コンチネンタルでGuam経由のChuuk行き往復

中部国際発が、成田・関空より10万円以上高いチケットしか無く

国内移動費がかかっても中部以外から飛んだほうが安いので

いろいろ検討の結果、成田発としました。関空のほうが移動費は

安いのですが時間的にかなりの強行軍となるため、余裕がある成田に。

燃油サーチャージは今のところ往復で\9,000.-で収まりそう。

あとは帰路で一泊するGuamの宿確保。これは別にどうでもいいや、と

思っているが、記念にAC2AI/KH2で電波出すのも悪くないな、とも

思うので格安ホテルでも探そうかな。
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