国立西洋美術館の常設展の彫刻。
左がコルネイユ・ヴァン・クレーヴ作の「ヴィーナスとキューピッド」、右が同じく「プシュケとキューピッド」です。
いずれも、1700年から1710年の作とのこと。
英語表記だとプシュケ(Psyche)もヴィーナス(Venus)も「Discovering Cupid」。
ギリシャ神話を知っていれば、この作品をみての理解が正しくできるのでしょうが、神話を知らない私でも、力強い表現には感服します。
左がコルネイユ・ヴァン・クレーヴ作の「ヴィーナスとキューピッド」、右が同じく「プシュケとキューピッド」です。
いずれも、1700年から1710年の作とのこと。
英語表記だとプシュケ(Psyche)もヴィーナス(Venus)も「Discovering Cupid」。
ギリシャ神話を知っていれば、この作品をみての理解が正しくできるのでしょうが、神話を知らない私でも、力強い表現には感服します。
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