クロスバイクで元気

念願叶った定年退職の身は、先立つ物は細く時間は太くの狭間。
歩いて、自転車に乗って感じたことを、気ままに書き続けます。

若手ギャラリストは語る

2013年10月04日 19時17分14秒 | 美術展
名古屋の若手ギャラリスト2人が、自分の思いをにこやかに語ります。
昨日の夕刻 「 うらトリ vol.2 」 と称して名古屋市栄の青少年文化センターでは、田中由紀子さんの司会進行の元、ギャラリーIDFの竹松千華さんとアインソフディスパッチの天野智恵子さんが大いに語りあいました。

2010年に初回、そして3年後の今年に第2回を数える国際芸術祭 “ あいちトリエンナーレ ” 。

そんな “ トリエンナーレ ” と “ 街のギャラリー ” との接点を求めて、現代美術を取り扱う企画展示を中心としたギャラリーが集まったNCAM ( NAGOYA CONTEMPORARY ART MAP ) 。
これまでの活動の流れをベースに3年後のトリエンナーレとは、もっと積極的に、そして楽しく連携を図っていきますと宣言がありました。

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