昨夜のドラ、大野雄大が完封で勝利、連続イニング無失点も45イニングに伸ばし、球団記録の大矢根博臣の40回1/3(1956年)を抜いた。
1956年のドラは規定投球回数以上のピッチャーが3人いて、大矢根博臣(281回1/3、20勝13敗、防御率1.53)、中山俊丈(256回1/3、20勝11敗、防御率1.61)、そして杉下茂(248回0/3、14勝14敗、防御率2.00)。大矢根はリーグ3位の防御率を誇り、ドラではトップであった。
私の小学校時代は巨人ファンでしたが、ドラも選手の名前を一生懸命覚え、大矢根投手はフルネームで言える選手の一人。
懐かしい名前を思い出させてくれた大野さん、昨夜到達したプロ野球歴代12位の記録を、まだまだ伸ばしてほしいものです。
1956年のドラは規定投球回数以上のピッチャーが3人いて、大矢根博臣(281回1/3、20勝13敗、防御率1.53)、中山俊丈(256回1/3、20勝11敗、防御率1.61)、そして杉下茂(248回0/3、14勝14敗、防御率2.00)。大矢根はリーグ3位の防御率を誇り、ドラではトップであった。
私の小学校時代は巨人ファンでしたが、ドラも選手の名前を一生懸命覚え、大矢根投手はフルネームで言える選手の一人。
懐かしい名前を思い出させてくれた大野さん、昨夜到達したプロ野球歴代12位の記録を、まだまだ伸ばしてほしいものです。
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