同じボールペンで描かれた絵ですが、作者により情感の籠め方が違い、線の引き方によって受ける印象が随分と違ってきます。
乾いたもの、湿ったもの、さらにはドロドロと煮えたぎってるもの(ちょっと大げさすぎますが)と、様々に異なってくるのは面白いものです。
写真の絵は鳥本はるみさんの「名古屋の顔だがや」。
とある市長さんの特徴をよく捉えられています。
「ボールペン画で描く堀川の風景」は、名古屋市中区錦一丁目の堀河ギャラリーで12月2日(日)まで開催中です。
乾いたもの、湿ったもの、さらにはドロドロと煮えたぎってるもの(ちょっと大げさすぎますが)と、様々に異なってくるのは面白いものです。
写真の絵は鳥本はるみさんの「名古屋の顔だがや」。
とある市長さんの特徴をよく捉えられています。
「ボールペン画で描く堀川の風景」は、名古屋市中区錦一丁目の堀河ギャラリーで12月2日(日)まで開催中です。
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