昨日のことです。
斜め前3メーターを歩く子供連れのお母さん。
東欧系の美人のお母さんです。
いきなり止まり、振り返って、ゆっくりと大きな声で 『 すみません。 』
はいはいなんでしょう、と、きっと私の頬は緩んでいたでしょう。
『 どうやって、行くんですか? 金山。 』
「 はい。 」 と駅構内、乗換え通路の天井からぶら下がる案内板 ( そこには、 “ 名城線 ” 、 “ meijyo-line ” と日英両語で記載、さらに名城線の紫色のシンボルマークが書かれています ) を見やって、 「 名城線です。 」
『 ぁぁ、そうですね。紫ですね。 』
ぅぅ~~ん、達者な日本語ですね。
名城線のシンボルカラーの紫色まで、日本語ですぐに言えるとは。
用事をすますとさっさと歩く美人ママを追って、4、5歳の可愛いお譲ちゃんが、私の腕をとって、いっぱい次から次へとなんだかしゃべりますが、どこの国の言葉かも分からず、ましてや何を言ってるのかが分からず残念!!
斜め前3メーターを歩く子供連れのお母さん。
東欧系の美人のお母さんです。
いきなり止まり、振り返って、ゆっくりと大きな声で 『 すみません。 』
はいはいなんでしょう、と、きっと私の頬は緩んでいたでしょう。
『 どうやって、行くんですか? 金山。 』
「 はい。 」 と駅構内、乗換え通路の天井からぶら下がる案内板 ( そこには、 “ 名城線 ” 、 “ meijyo-line ” と日英両語で記載、さらに名城線の紫色のシンボルマークが書かれています ) を見やって、 「 名城線です。 」
『 ぁぁ、そうですね。紫ですね。 』
ぅぅ~~ん、達者な日本語ですね。
名城線のシンボルカラーの紫色まで、日本語ですぐに言えるとは。
用事をすますとさっさと歩く美人ママを追って、4、5歳の可愛いお譲ちゃんが、私の腕をとって、いっぱい次から次へとなんだかしゃべりますが、どこの国の言葉かも分からず、ましてや何を言ってるのかが分からず残念!!