住友家のお宝を展示する六本木の泉屋博古館分館が改修工事に入って2年。「泉屋博古館東京」としてリニューアルオープン。
大阪、京都、東京の三都で活躍した作家と言うコンセプトの下、セレクション。
文展が始まった頃、京都、東京の両画壇でライバル意識が発生。それに埋もれた大阪画壇、と言う構成です。
名前を知らない画家が多かったですが、そこは住友家のお宝。並みの作品ではありませんでした。こう言うものが個人所有で埋もれているのが悲しい(笑)
大阪、京都、東京の三都で活躍した作家と言うコンセプトの下、セレクション。
文展が始まった頃、京都、東京の両画壇でライバル意識が発生。それに埋もれた大阪画壇、と言う構成です。
名前を知らない画家が多かったですが、そこは住友家のお宝。並みの作品ではありませんでした。こう言うものが個人所有で埋もれているのが悲しい(笑)