パールライスのつれづれなるままに

日常のちょっと気になった事を気ままに書くブログ
最近は、美術鑑賞・ガジェット紹介が中心です。

やっぱ、ムカつくBuffalo製品。(その2)

2014年12月14日 | デジタル・インターネット
UPS(無停電電源装置)との接続は、太古の昔からRS232Cと決まっておろうが!
やっぱ、ネットワークは枯れた技術を採用よね。障害があってはならないから。

社内にTeraStationを設置し、その説明不足のマニュアルと、何の役にも立たない無駄なサポートに辟易しながら、やっとこさ使えるようになったのは、2週間前。
サーバーを設置したら、UPSは必需品です。

なのに、TeraStation側では、"E10 UPS Running off ...."とエラーが出る。何度リセットしても同じエラー表示。
新品だっつーの、UPSは。

で、BuffaloのWebサイトをよーく読んでみると、何やらRS232C接続は不適合であるらしい。
試しにUSB接続に変更したら、ドンピシャ。何のエラーも表示しない。
当然、マニュアルには書いていない。

ふざけんなっつーの!
俺の半日を返せ‼︎
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