パールライスのつれづれなるままに

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海のハンター展 at 国立科学博物館 in 上野

2016年07月13日 | 学問
なかなか見応えのある展示会でした。
大人が観ても楽しいですね。
ダラダラと紹介。


古代のハンター達。
首長竜とメガトロンが仲良く並んでいます。


いやあ、デカイ。人間なんか、ひと呑みですね。
   

外洋のサメ、浅海のサメ、深海のサメ、シャチの骨格、一角の骨格
    

北極のハンター、浅海のハンター、外洋のハンター
結局、海洋生物は、捕食者なのですね。
    

その他変わった捕食方法を持つハンター。
のこぎりザメ、のこぎりエイ・・・その違いの差は何か?
 

尾びれで切る魚、お馴染みのチョウチンアンコウ、スポイトのように吸う、何とかと言う魚。
  

毒のある魚。



海のハンターと言えば、サメ。特にホホジロザメですな。
全長2.3mのホホジロザメ、ホルマリン漬けがドーンと展示されています。本展示会の目玉。
真正面から見ると、情けないですね。(笑)
    


シロナガスクジラは常設展示ですね。(笑)


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