パールライスのつれづれなるままに

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エリック・サティとその時代展 at Bunkamura ザ・ミュージアム

2015年08月05日 | アート・文化
エリック・サティと親交の深かった芸術家達の作品を展示しています。
あの時代がビビッドだったんでしょうね。印象派、アールヌーボー、エコール・ド・パリ、キュビズムの始まり等。美術の革新が始まった時代。19世紀初頭には、ココ・シャネル登場と。当然音楽にも変化があったと。
60年代のスインギング・ロンドン以上のムーブメント。面白い時代だったんでしょうね。
下の一枚目の画像は、エリック・サティの直筆。当時の恋人、シュザンヌ・ヴァラドン。ユトリロのお母さんであり、画家であり、モデルであり、パネェほど浮き名を流した人です。
楽譜の描いたところが、音楽家ってところ?

     

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