パールライスのつれづれなるままに

日常のちょっと気になった事を気ままに書くブログ
最近は、美術鑑賞・ガジェット紹介が中心です。

不思議の国のアリス展 at そごう美術館

2019年10月30日 | アート・文化
あまり詳しくはないので、解説文を読んでビックリしたことが多かったです。
・ルイス・キャロルがペンネームであったこと。
・ルイス・キャロル直筆の挿絵の展示(そごう美術館のみ)。
・ラファエル前派に影響を与えた美術批評家のジョン・ラスキンの勧めで、挿絵はジョン・テニエルとなったこと。
・作品は、ルイス・キャロル、アリス・リデル、ジョン・テニエルによるインスタレーションであること等々。


観ていて楽しかったのですが、チョーっとばかしヤバめのコスプレをしたお姉さん二人が気になって、展示会の印象を忘れてしまいました😆
コメント
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