東京都美術館で見た「ブリューゲル「バベルの塔」展」とかぶりますね。タイミングが悪かったかな?
タラ夫のオリジナルが再び見れたことは嬉しいです。(笑)
タラ夫とは、コイツです。
ブリューゲル「バベルの塔」展マスコットキャラです。
オリジナルの絵で言うと、左端、やや上部に後ろ姿で書かれています。
中盤の展示、怪想と言うには、チト遠い感じが。
終盤、ポール・デルヴォーやルネ・マグリットが観れたので、良しとしましょう。
シュールレアリスムも怪想の系譜に入りますか・・・
マイケル・ソイ展 at Bunkamura Box Gallery
同じくBunkamuraの1階にある展示スペースです。
ケニア人のアーティストです。
こちらの方が、楽しめました。
アフリカのアートは独特で、どう評価したら分からないのだけど。思想、文化が分からないからね。
でも、何か、こう、良さげですね。
やっは、あの日光から来る原色使いから来るポップ感かな?
この人がデザインした「ソイバック」と言うのが一部で流行っているそうです。
彼のFacebookに、このバックを買った人が担いでいる自画像をアップできるので。
27,000円もするので、買えないですけど。
タラ夫のオリジナルが再び見れたことは嬉しいです。(笑)
タラ夫とは、コイツです。
ブリューゲル「バベルの塔」展マスコットキャラです。
オリジナルの絵で言うと、左端、やや上部に後ろ姿で書かれています。
中盤の展示、怪想と言うには、チト遠い感じが。
終盤、ポール・デルヴォーやルネ・マグリットが観れたので、良しとしましょう。
シュールレアリスムも怪想の系譜に入りますか・・・
マイケル・ソイ展 at Bunkamura Box Gallery
同じくBunkamuraの1階にある展示スペースです。
ケニア人のアーティストです。
こちらの方が、楽しめました。
アフリカのアートは独特で、どう評価したら分からないのだけど。思想、文化が分からないからね。
でも、何か、こう、良さげですね。
やっは、あの日光から来る原色使いから来るポップ感かな?
この人がデザインした「ソイバック」と言うのが一部で流行っているそうです。
彼のFacebookに、このバックを買った人が担いでいる自画像をアップできるので。
27,000円もするので、買えないですけど。