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沖繩対策本部長■南シナ海の包囲網に中国が猛反発(インドNDTV)

2011年11月24日 16時21分42秒 | 米中関係

 

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■南シナ海の包囲網に中国が猛反発(インドNDTV)

 

日中、米中だけでなく、中国の他国への動きもよく把握しておく必要があると思います。

ニューズウィークが南シナ海をめぐるインドと中国の緊張関係について報じていましたので、紹介いたします。


<南シナ海の包囲網に中国が猛反発>

 

Is the Chinese Navy TargettingFreign Vessels In the South China Sea?

(NwesWeek 日本語版 2011年11月22日(火)18時27分 フレヤ・ピーターセン)

 

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2011/11/post-2347.php

~米軍のオーストラリア基地構想やベトナム領海内でのインドの油田開発に怒った中国が反撃開始~

(つばぜり合い 中国の軍艦が外国船を攻撃している疑惑も(写真は中国の監視船) 

Reuters TV-Reuters

中国海軍が漁船や海洋調査船に扮した軍艦を南シナ海に配備し、インドやベトナムなどの貿易船に攻撃を加えている──。

インドのテレビ局NDTVは先日、そんな衝撃的なニュースを報じた。

海上での武力攻撃だけではない。日刊紙タイムズ・オブ・インディアによれば、ちょうど時を同じくして、中国はインドやアメリカに対し、南シナ海問題の「非当事国」とそうした国の「外国企業」が、領海紛争に口を挟むべきではないとの警告も発している。

先週インドネシア・バリ島で開かれた東アジア首脳会議(サミット)で、バラク・オバマ米大統領は対中戦略の一環として、オーストラリアに新たに米軍を駐留させる計画を発表した。「オバマはオーストラリアに海兵隊基地を設け、中国を締め出す新たな自由貿易圏を提唱し、中国に現状の世界秩序を壊さないよう呼びかける決意を示した」と、ニュースサイトのハフィントン・ポストは報じている。

 これを受けて、中国外務省の報道官は11月21日、「南シナ海紛争に(アメリカやインドのような)非当事国が口を出すべきではない。中国の主権と国益を損なう活動に外国企業が従事すべきではない」と反論した。


■インドとの友好関係を模索する動きも

 インドの南シナ海進出を直接的にけん制したこの発言には、伏線があった。インドが9月中旬、南シナ海の油田開発をベトナムと共同で行うと発表したため、中国は猛反発。両国の対立が深まっていた。

 もっとも、中国からはインドに擦り寄るような発言も聞こえてくる。

東アジアサミットで温家宝首相とインドのシン首相の会談後、中国外務省の報道官は「中国・インドの二国間関係の発展を妨げられる国はどこにもない」と語った。

 タイムズ・オブ・インディア紙にいわせれば、これは「アメリカを蚊帳の外に押しやり」、油田開発を含む南シナ海問題を2国間で解決しようとインド政府に呼びかける「あからさまなサイン」。さらに中国はインドに対し、地域の平和と安定に向けたより大きな利益の拡大に注力し、二国間の信頼・協力関係の構築に尽力するよう呼かけている。

 (GlobalPost.com特約)


 

 

 

続いて、ニューズウィークが報道していたNDTVのニュース動画です。

(アナウンサーの後ろのテレビで流れている動画は、インドの事件でなく、尖閣諸島沖の事件の動画のようです。)

 


<中国、インドの貿易船を攻撃(インドNDTV)>(China to attack Indian trade ships?)

 

 

【動画の説明】

India believes that China has a flotilla of rouge ships disguised as fishing vessels and hydrological data collection ships which are already being actively used to target ships of other countries. As China attempts to consolidate its might in Southeast Asia, India remains deeply suspicious of its neighbour's design in the South China Sea. So does India need to recalibrate its look east policy? NDTV takes a look.

【日本語訳】

インドは、既に中国は漁船及び水文学的な情報収集船を装い、他国の船舶を対象として活発的に利用されている偽装船団を持っていると考えています。

インドは、中国が東南アジアで、その威力を統合しようとするとして、南シナ海での隣国への意図を深く疑がったままです。それでは、インドは東方政策を再調整する必要があるのでしょうか? NDTVがお送りしました。


 

 

インドですら、中国の海洋戦略を警戒しています。

そして、中国の偽装船の存在は常識になっています。

日本政府もマスコミも、いい加減に「中国漁船衝突事件」という言葉はやめるべきです。

逮捕された船長と乗組員は、「漁民に偽装した人民解放軍」ですので、「中国漁船衝突事件」という言葉は真実を正しく報道していません。

「中国偽装船衝突事件」としてニュースを報道するべきです。

(仲村覚)


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