沖縄対策本部

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沖縄対策本部■【告知】2・23東京都郷友会創立60周年記念シンポジウム 「誇りある日本再生をめざす課題 」

2014年02月08日 10時20分26秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【イベント告知】2・23東京都郷友会 創立60周年記念シンポジウム 「誇りある日本再生をめざす課題 」


終戦直後、GHQの弱体化政策のため日本は伝統文化を破壊され、国民は先の大戦の大義を失い、精神的に退廃し国家の誇りを失ってしまいました。

そのため、敗戦を背負った軍人への世間の風当たりは強く、国のために一身を捧げた英霊は犬死同然の扱いに曝され、遺族の中には路頭に迷うものもありました。旧兵役関係者の間には「こんなことでは英霊や遺族に申し開きができない」、更には「このような有様で日本の再建復興はありうるのか」といった憂憤の情が渦巻いて来たのです。

昭和26年9月サンフランシスコ講和条約が締結され、翌年4月発効しました。

占領の呪縛から解けると全国津々浦々から旧兵役関係者を中心とした種々の戦友団体が、思い思いに名のりを上げ、申し合わせたように、英霊の慰霊顕彰、遺族の援護、護国神社の復元、戦犯者の釈放、海外抑留者の帰還促進などを掲げた世直し運動が起こり、やがてこの動きは全国統一運動への流れとなりました。

昭和30年6月6日、日比谷公会堂にて全国から参集した会員等2500名の参加者をもって結成大会を開催し、準備会提案の案件を万場一致で承認採択。ここに悲願の全国組織、「日本戦友団体連合会」が結成されました。翌昭和31年5月、第2回戦友団体連合会総会で会名を「日本郷友連盟」に改めることに決し、同年10月、正式に総理大臣より「社団法人・日本郷友連盟」として認可されました。しかし、日本郷友連盟は前年の日本戦友団体連合会結成の昭和30年を誕生元年としています。

それ以来、日本郷友連盟は、1)国防思想の普及(2)英霊の顕彰及び殉職自衛隊員の慰霊(3)光栄ある歴史及び伝統を継承を三本柱を活動理念として国民運動を推進してこられました。

そして、設立から60年目の今年、平成26年2月23日、東京都郷友会は大きな節目の年にあたり、創立60周記念行事としてシンポジウムを開催されるとのことです。

<東京都郷友会>
http://www.tokyo.goyuren.jp/


シンポジウムのパネリストには、郷友会の理念を具体化している活動家を選ばれたとのことです。

非常に光栄であり、恐縮ながらの、若輩者の私もパネリストとして登壇させていただくことになりました。

それぞれ異なる専門分野で活動している方が一同に集まり、パネルディスカッションを行うことも画期的な取り組みだと思います。

今までに無い、多面的な角度から日本の問題の本質を深く理解することができるシンポジウムになるのではないかと期待しております。

是非、この記念すべきイベントに一人でも多くの方にご参加頂けることを心より願っております。

(仲村覚)

 

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/1446336592265988



 


◎日時:平成26年2月23日(日)
    13時20分~16時00分(13時00分受付
◎場所:グランドヒル市ヶ谷 「芙蓉の間」
    〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町4-1
    http://www.ghi.gr.jp/
◎内容
 <パネリスト>
  小坂英二(東京都荒川区議会議員)
  笹幸恵(ジャーナリスト)
  仲村覚(沖縄対策本部代表)
  三浦小太郎(文芸評論家)
  山本優美子(なでしこアクション代表)
 <司会>
  武田正徳(東京都郷友会理事長)

◎入場料:1,000円 (当日受付可)
◎主催:東京都郷友会
◎ご連絡先:TEL 090-6709-9380(佐藤)

<東京都郷友会>
http://www.tokyo.goyuren.jp/

 

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<沖縄対策本部 連続セミナー(第2回)「沖縄問題入門」

【要旨】
・ 名護市の市長選挙は日本共産革命選挙だった。
・ 沖縄戦歴史教科書検定問題は民族分断の反日工作 
・ 祖国復帰前から続く反米工作 
・ 沖縄に根付いているチュチェ思想研究会 
・ 中国の親中政治工作、経済工作、教育工作 
・ 沖縄の観光地に埋め込まれた中華琉球民族史観

 

【夜の部】

◎日時:平成26年217日(月) 19:00~21:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/1401827080070778
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

【昼の部】

◎日時:平成26年227日(木)  14:00~16:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/493754654070066/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

◇連続セミナープログラム予定◇ 
(平成26年度から開催)
※日程が決定次第告知いたします。リクエストにも応じます。

第1回:『沖縄問題入門』(完了)
第2回:『現在の沖縄反米・反日・親中・琉球独立工作』(上記のとおり開催)
第3回:『祖国復帰運動の皮をかぶった安保闘争』
第4回:『ニクソン・ショックとオバマショック=中国軍拡ショック』
第5回:『中国国内と国連ですすめられている琉球独立工作』
第6回:『ついに沖繩で始まった琉球独立工作』
第7回:『明治維新と琉球処分』
第8回:『祖国防衛の砦「沖縄」を守る覚悟』


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<第3回【千葉草莽崛起】3・1目からウロコの沖縄の真実(千葉の部)>

※2月8日は雪のため中止し、3月1日に変更になりました。

 

講師 仲村覚(沖縄対策本部代表)

【日時】平成26年3月1日(土)14時開演 16時終了予定
【場所】千葉市幕張勤労市民プラザ
【住所】千葉市美浜区若葉3-1-8
【アクセス】JR京葉線・海浜幕張駅北口 徒歩13分 駐車場有
【参加費資料代】1.000円 

【御来賓】
  千葉市議会議員 櫻井崇
  外国人参政権に反対する会・神奈川代表 木上和高
  前衆議院議員 長尾たかし

【主催】中䑓塾
【連絡先】043-375-7535・090-6534-8780
【メール】sinseihosyuodawara@yahoo.co.jp


FBページ
 https://www.facebook.com/events/700046296685641/


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<3・2自虐史観、被害者史観から脱却し、誇りある沖縄へ>

チラシのダウンロードはこちらから http://goo.gl/gpZhwM

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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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 ※どこの団体にも所属しない個人メルマガです。
 バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
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