沖縄対策本部

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沖縄対策本部■建国奉祝の日を汚すイベントが沖縄で開催、韓国の学者と琉球独立ごっこ!

2014年02月10日 17時06分38秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■建国奉祝の日を汚すイベントが沖縄で開催、韓国の学者と琉球独立ごっこ!

本日、2月11日は、皇期2674年の建国奉祝の行事が全国各地で開催されます。

神武天皇が即位されて2674年を祝う日です。

日本会議が全国各地の開催情報を紹介してくださっているので下記に案内リンクを掲載したします。

ぜひ、お近くで開催の行事にご参加ください。

<日本会議■平成26年2月11日、各地で「建国記念の日」奉祝記念行事が開催されます>
http://www.nipponkaigi.org/activity/archives/6235

 

さて、そのような尊い奉祝の日ですが、沖縄でとんでもないイベントが開催されます。

韓琉フォーラム「東アジア平和空間の創出」

というイベントです。

「韓流」ではありません。「韓琉」です。

韓国と琉球の合同フォーラムです。

去年5月15日に「琉球民族独立総合研究学会」を設立した共同代表の松島泰勝氏がそのイベントをブログで紹介しております。

そのブログのタイトルが、「今日、琉球に帰国します。」です。

彼は、日本の大学で仕事をしながら、アイディンティティーが「日本人」ではなく「琉球人」であり、国内線の航空便で沖縄に帰るのですが、それを「帰国」と表現しています。

更にイベントの案内では、参加者を「日本」「韓国」代表という分類ではなく、「日本」と「韓国」と「琉球」という分類で沖縄を別の国として扱っています。

狂っています。

韓国の学者を沖縄に呼んで、琉球独立ごっこをやっているのです。

琉球独立派は、韓国と中が良いようです。

また、被害者史観がそっくりです。

一部の貴族が中国に冊封するために庶民から年貢を搾取して華やかな儀式をしていたのを、韓流歴史ドラマやテンペストという琉球王朝時代のドラマを見て、庶民全体が華やかな文化を享受していたと誤った認識を持ち、「日本に侵略されなければ独自の高度な文化が維持されていたが、それを奪われてしまった」と被害妄想を持っています。

その裏には、日本と韓国を分断し、沖縄と日本を分断しようと考えている勢力がいることに気が付かなければなりません。韓国、中国、沖縄による日本包囲網をつくろうとしています。

日本は中国包囲網外交を進めていますが、沖縄をとられると日本包囲網が構築されてしまいます。

日本政府は、琉球独立工作に対して、1日でも早くブレーキをかけなければ、日本は沖縄を失い、日米同盟を失いシーレーンを失い、国家主権を失い滅びてしまいます。

(仲村覚)


<今日、琉球に帰国します。>
http://ryukyujichi.blog123.fc2.com/blog-entry-2172.html


明日、次のようなシンポがありますので、お越し下さい。

明後日はバスで韓国の方々と琉球の各地を回ります。

ともに琉球の過去、今、未来について話し合いたいです。


韓琉フォーラム「東アジア平和空間の創出」


アジアの<周辺>が国境を越えて連帯し、新しいアジアの創造を目指す。
国家支配の地域空間ではなく、市民、大学の交流から<平和の空間>を作り上げていく。このフォーラムでは、新しいアジアのフロテンィアとしての「琉球」から、韓日研究者とともに平和実現の課題について全員参加の議論をします。


◎日時:2014年2月11日9時30分~18時(開場:9時)
◎会場:沖縄大学3-101
主催:韓国ハンシン大学平和と公共性センター
共催:龍谷大学社会科学研究所付属民際学研究センター、長崎大学東アジア共生プロジェクト

■プログラム

<午前の部> 9:30~12:30
総合司会:松島 泰勝(龍谷大学教授)
挨 拶 :李 起豪(韓国ハンシン大学教授)

【基調講演・問題提起】「東アジア平和問題をどう見るのか」 9:30~11:30

仲地 博 (沖縄大学副学長)「沖縄の自治と平和」
 
韓国側基調講演

多賀 秀敏(早稲田大学教授)
 
【パネル・ディスカッション】11:30~12:30

<パネリスト>
普久原 均(琉球新報社 論説副委員長)
小松 寛(早稲田大学招聘研究員、日本学術振興会特別研究員)
具 甲祐(北韓大学校教授)

<午後の部> 13:30~18:00

【テーマセッションⅠ】13:30~15:30
コーディネーター:佐藤 幸男(富山大学)
(1)「琉球独立による平和の創出」
    報告:松島 泰勝
(2)「領土問題と東アジアの平和」
    報告:小松 寛
討論:李恵正(韓国中央大学)、李南周(聖公会大学)、森川裕二(長崎大学)

― 休憩 ―

【テーマセッションⅡ】15:50~18 : 00
(3)「米軍基地問題を韓琉で考える」
    コーディネーター:朴淳成(東国大学教授)
    報告:普久原 均、イ・テホ(韓国「参与・連帯」事務局長)
(4)「日本軍「慰安婦」問題を考える」(靖国問題含む)
    報告:玉城福子(大阪大学大学院、日本学術振興会特別研究員)
    討論:李日栄(ハンシン大学)、葉柳和則(長崎大学)

閉会の辞 佐藤 幸男

■参加者(敬称略)
<韓国>
 李起豪(ハンシン大学)、金東進(ハンシン大学)、具甲祐(北韓大学院大学)、李恵正(韓国中央大学)、イ・テホ(韓国・参与と連帯)、李熙玉(成均大学)、李日栄(ハンシン大学)、李南周(聖公会大学)、朴淳成(東国大学)
<琉球>
 仲地博(沖縄大学)、松島泰勝(龍谷大学)、普久原均(琉球新報社)、高良沙哉(沖縄大学)、小松寛(早稲田大学)、玉城福子(大阪大学)
<日本>
 佐藤幸男(富山大学)、多賀秀敏(早稲田大学)、葉柳和則(長崎大学)、森川裕二(長崎大学) 
<通訳>美樹(ハンシン大学)、鄭美香(早稲田大学)

 *本フォーラムは、アジア共同体の創成への寄与を目的とするNPO法人・ワンアジア財団の後援を得ております。

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------------------------------------<近日中のイベント>-----------------------------------------

 

<沖縄対策本部 連続セミナー(第2回)「沖縄問題入門」

【要旨】
・ 名護市の市長選挙は日本共産革命選挙だった。
・ 沖縄戦歴史教科書検定問題は民族分断の反日工作 
・ 祖国復帰前から続く反米工作 
・ 沖縄に根付いているチュチェ思想研究会 
・ 中国の親中政治工作、経済工作、教育工作 
・ 沖縄の観光地に埋め込まれた中華琉球民族史観

 

【夜の部】

◎日時:平成26年217日(月) 19:00~21:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/1401827080070778
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

【昼の部】

◎日時:平成26年227日(木)  14:00~16:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/493754654070066/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

◇連続セミナープログラム予定◇ 
(平成26年度から開催)
※日程が決定次第告知いたします。リクエストにも応じます。

第1回:『沖縄問題入門』(完了)
第2回:『現在の沖縄反米・反日・親中・琉球独立工作』(上記のとおり開催)
第3回:『祖国復帰運動の皮をかぶった安保闘争』
第4回:『ニクソン・ショックとオバマショック=中国軍拡ショック』
第5回:『中国国内と国連ですすめられている琉球独立工作』
第6回:『ついに沖繩で始まった琉球独立工作』
第7回:『明治維新と琉球処分』
第8回:『祖国防衛の砦「沖縄」を守る覚悟』


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<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/1446336592265988


 

◎日時:平成26年2月23日(日)
    13時20分~16時00分(13時00分受付
◎場所:グランドヒル市ヶ谷 「芙蓉の間」
    〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町4-1
    http://www.ghi.gr.jp/
◎内容
 <パネリスト>
  小坂英二(東京都荒川区議会議員)
  笹幸恵(ジャーナリスト)
  仲村覚(沖縄対策本部代表)
  三浦小太郎(文芸評論家)
  山本優美子(なでしこアクション代表)
 <司会>
  武田正徳(東京都郷友会理事長)

◎入場料:1,000円 (当日受付可)
◎主催:東京都郷友会
◎ご連絡先:TEL 090-6709-9380(佐藤)

<東京都郷友会>
http://www.tokyo.goyuren.jp/

 

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<第3回【千葉草莽崛起】3・1目からウロコの沖縄の真実(千葉の部)>

※2月8日は雪のため中止し、3月1日に変更になりました。

 

講師 仲村覚(沖縄対策本部代表)

【日時】平成26年3月1日(土)14時開演 16時終了予定
【場所】千葉市幕張勤労市民プラザ
【住所】千葉市美浜区若葉3-1-8
【アクセス】JR京葉線・海浜幕張駅北口 徒歩13分 駐車場有
【参加費資料代】1.000円 

【御来賓】
  千葉市議会議員 櫻井崇
  外国人参政権に反対する会・神奈川代表 木上和高
  前衆議院議員 長尾たかし

【主催】中䑓塾
【連絡先】043-375-7535・090-6534-8780
【メール】sinseihosyuodawara@yahoo.co.jp


FBページ
 https://www.facebook.com/events/700046296685641/


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<3・2自虐史観、被害者史観から脱却し、誇りある沖縄へ>

チラシのダウンロードはこちらから http://goo.gl/gpZhwM

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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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