沖縄対策本部

当ブログは現在引っ越し作業中です。
最新記事は日本沖縄政策研究フォーラムを御覧ください。

沖縄対策本部■普天間基地ゲート封鎖抗議の実態、突撃取材のハイビジョン映像全編公開

2012年10月06日 15時03分51秒 | はじめての方へ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

◇メルマガ購読者 平成24年10月6日現在:1239名◇
 登録はこちら http://goo.gl/3HhHt

人気ブログランキングに登録しました。この情報を広げるために応援のクリックをお願いします。

 

■普天間基地ゲート封鎖抗議の実態、突撃取材のハイビジョン映像全編公開

オスプレイ配備に反対する集団の抗議活動のハイビジョン動画を入手いたしました。

地元宜野湾市在住の同志が危険を承知で命がけで現場に接近し、執拗な妨害を振りきって撮影した動画です。

テレビでは決して見ることの出来ない動画です。

いったい、どのような人たちが抗議しているのか?

どのような抗議活動をしているのか?

その一部始終がよくわかるので、非常に貴重な研究材料になる動画だと思います。

撮影した人に感謝しつつ、御覧ください。新しい発見がかならずある事と思います。

(仲村覚)

 

<(1) 09月30日.撮影を妨害するプロ市民?(その1) >
http://youtu.be/lB_EV7IJ_Sw

 

<(2) 09月30日.撮影を妨害するプロ市民?(その2)>
http://youtu.be/rsOA_-K4WzM

 

<(3) 09月30日.街宣車の上で煽動?する地元メディア >
http://youtu.be/L6r66gXJn44

 

<(4)09月30日.まだまだ頑張るプロ市民?>
http://youtu.be/-K-leU2FLIk

 

<(5) 09月30日.メディアもプロ市民も撮影に励んでいます ?>
http://youtu.be/KzGR7NXF5P8

 

<(6)10月02日.今日はプロ市民と左翼労組?が頑張っています >
http://youtu.be/3Vl1CB2JXJQ



◇◇◇近日中の関連イベント◇◇◇


<10・13「尖閣・沖縄を守れ!」沖縄県民大会>

チラシのダウンロードはこちらから http://goo.gl/ZhSFt

 

◎日時:1013日(土) 開場 午後6:30  開演 午後7:00

 

◎場所:沖縄県立美術館
     沖縄県立博物館・美術館 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
     TEL:098-941-8200 fax:098-941-2392
◎参加費:無料

 

      <プログラム>

◎発起人挨拶:仲村俊子氏(初代沖縄防衛協会婦人部長)
◎石垣の現状報告:友寄永三氏(沖縄の平和を守る県民の会代表)
◎講演1:「沖縄を狙う中国共産党の世論戦と法律戦」 仲村覚氏(沖縄対策本部代表)
◎講演2:「尖閣防衛の常識」 鍛冶俊樹氏(軍事ジャーナリスト)
◎決議文採択
◎閉会挨拶

 今、日本は戦後最大の安全保障の危機の中にあります。中国政府は、漁業監視船等の公船の尖閣海域への派遣を状態化したり、天気予報を開始するなど実行支配の既成事実を着々と積み重ねています。更に、「『釣魚島は中国の領土』白書」を日英中の三ヶ国語で発表し、国際法の理論武装を整え、国連にて、「日本は尖閣諸島を盗みとった」と名指しで発言し、法律戦を開始しました。更に米国の新聞で「釣魚島は中国の領土」と意見広告を出し、国際的な世論戦も開始しました。つまり、今日本は軍事的側面、国際法的側面、国際世論的側面にて中国の攻撃に対応しなければ、尖閣だけでなく沖縄まで中国の手に落ちてしまいかねません。このような中、国防の最前線、中国共産党の宣伝戦と政治工作の最前線である沖縄県民こそ正しい国際情勢を知ることが必要です。そして、平和ボケした日本の中で沖縄を守るためには、国防最前線で生活する沖縄県民こそ国防強化の声をあげなければなりません。

 

       <講師プロフィール>

■鍛冶俊樹(かじ としき)
昭和32年 広島県生まれ。軍事ジャーナリスト。昭和58年、埼玉大学教養学部卒業後、航空自衛隊に幹部候補生として入隊。主に情報通信将校として11年間勤務。平成6年一等空尉にて航空自衛隊を退職して文筆活動に転換。翌年、論文「日本の安全保障の現在と未来」で、第1回読売論壇新人賞を受賞。現在、メルマガ「鍛冶俊樹の軍事ジャーナル」発行中。著作には「国防の常識」(角川oneテーマ21)、「戦争の常識」(文春新書)、「総図解よくわかる第二次世界大戦」(共著、新人物往来社)などがある。

 

■仲村覚(なかむら さとる)

昭和39年沖縄県那覇市生れ、母は沖縄祖国復帰に尽力された仲村俊子氏。 昭和54年横須賀の陸上自衛隊少年工科学校に入校、卒業後航空部隊に配属、平成3年退官。複数の企業勤務を経て、平成16年に株式会社フューチャークリエイションを設立。 平成21年、日本はこのままでは沖縄から中国の植民地になってしまうと言う危機感に目覚め、沖縄問題について啓蒙活動を行う。現在、「沖縄を左翼勢力から取り返さない限り日本の未来は無い!」というスローガンを掲げ、沖縄の左翼工作jの手口、中国の沖縄郷田区工作の手口を明らかにし、ブログとメールマガジンを中心に情報発信を行っている。

主 催:尖閣・沖縄を守れ! 県民大会実行委員会
協 賛:沖縄対策本部 / 沖縄の平和を守る県民の会 / 沖縄駐留軍労働組合 / 勁草会
    ブログ:狼魔人日記
連絡先:070-5410-1675 (仲村雅己)

 


◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

 

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)


人気ブログランキングに登録しました。この情報を広げるために応援のクリックをお願いします。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「沖縄対策本部」  ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
-----------------------------------------------------------------------
日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
-----------------------------------------------------------------------
 ※どこの団体にも所属しない個人メルマガです。
 バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
-----------------------------------------------------------------------
■メルマガ未登録の方は是非、登録をお願いします。
 PC● http://www.mag2.com/m/0000287803.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


沖縄対策本部【カンパのお願い】横断幕による沖縄オスプレイプロパガンダとの戦い

2012年10月06日 12時08分01秒 | はじめての方へ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

◇メルマガ購読者 平成24年10月6日現在:1239名◇
 登録はこちら http://goo.gl/3HhHt

人気ブログランキングに登録しました。この情報を広げるために応援のクリックをお願いします。

 

■【カンパのお願い】横断幕による沖縄オスプレイプロパガンダとの戦い

 沖縄にオスプレイが配備され始めた今、新聞、テレビを見ると沖縄県民全員が激怒して普天間基地のゲートに座り込みをしているかのように見えます。

その実態については、前回のメルマガでお伝えしたようにごく一部の特殊な団体の活動です。

報道と現実が天と地ほど異なっていることがよく分かりますので、まだご覧になっていない方は下記リンク先のブログを是非御覧ください。

<■普天間基地ゲート封鎖は地元マスコミと連携した反日極左の日本革命闘争>

http://goo.gl/zdiQ6

 

<普天間基地ゲート前の抗議活動の全景>

(警察官とデモ隊の人数も同じぐらい)

さて、沖縄全土が蜂の巣を突っついたように大騒ぎになっているかのように報道されていますが、現実は上の写真のように少人数の抗議活動です。


<子供を利用したプロパガンダ写真の撮影会>

ここに、面白い写真があります。

抗議している集団の中に小学生の子供が二人います。おそらく、誰かが子供も連れてきたのだと思います。

その子たちに抗議のプラカードを高く掲げさせ、マスコミと市民団体のカメラマン5人が低いアングルから撮影しています。

まるで、モデル撮影会のようです。

しかし、あまりにも卑劣なやり方です。分別もつかない子供にポーズをとらせ、感情に訴えるプロパガンダ写真を撮影し、それを利用して感情に訴えていく作戦です。弱い人を全面に立たせて盾として利用する方法です。

子供をアップで撮影された写真だけを見ると「オスプレイ配備阻止は集団自殺だ!」と言いづらくなりますが、その撮影しているシーンを見ると、「お前ら何をやっているのだ、何もわからない子供を使うのは卑怯だぞ!」と言いたくなるので不思議です。

 

■オスプレイプロパガンダと戦う横断幕

沖縄の新聞は、毎日1面トップはオスプレイのニュースです。数十隻の台湾漁船が尖閣海域に領海侵犯した翌日の新聞も1面トップはオスプレイです。沖縄県民の関心がオスプレイの危険性とその配備は沖縄県民に対する差別だという意識を刷り込むように毎日毎日、数面を使って特集記事を掲載しています。

そのような沖縄県民でもネットを見ることの出来る人なら、そのような洗脳にひっかかる事無く、配備阻止の愚かさに気がついています。一方、新聞テレビに害されてなんとなく反対している人たちもいます。

そのような方に有効なのが、横断幕や街宣車のアナウンスです。

ある情報によると、全会一致でオスプレイの配備に反対した沖縄県議会ですが、「実はオスプレイ配備は必要だと思う。」という県議会議員も増えてきているようです。ただ、沖縄のマスコミ環境では、公の場では口が裂けても言えない状況にあります。


オスプレイ騒動まっただ中の沖縄ですが、そのような中で次のような横断幕も掲示され、多くの沖縄県民がその横断幕を目にし、抗議活動や新聞の報道に首をかしげたことと思います。

皆様からいただいた、カンパのお陰で、沖縄にて積極的な活動ができるようになりました。

横断幕の設置、街宣車による啓蒙活動、セミナー開催など、連続的に行えるように為りました。

特に、躊躇すること無く計画をたてることが出来るようになった事、また左翼勢力の動きを見て直ぐに対処できるようになった事はものすごく大きな事です。

皆様のカンパを使って作成させていただいた横断幕の写真を下記に掲載いたしますので、その様子を是非御覧ください。

沖縄の同志が各地で掲示しているので、全ての横断幕の写真があるわけではありませんのでご了承ください。

沖縄在住の方で横断幕などを見かけた方は、写真を送っていただけると助かります。

特に、切断や破壊などがあった場合に連絡をいただけると有難いです。


■これから正念場を迎える沖縄の啓蒙線

沖縄の啓蒙線はこれから正念場を迎えると見ています。

何故なら、尖閣をめぐる日中、米中の衝突は秋の共産党大会の後には具体的な動きが始まってくる事が予想されます。

その時に、人民解放軍は目の上のたんこぶである在沖米軍を追い出したいと考えているはずだからです。

そういう意味で、中国共産党の沖縄における反米工作は活性化することが予想されます。

そうすると、マスコミを含めた沖縄の左翼勢力は、辺野古移設阻止や米軍基地全面撤去のキャンペーンなど次の展開を考えていることと思います。

その扇動から沖縄県民を守るためにも更なる横断幕の設置が急がれます。次の横断幕の発注も始めました。

今後共、継続的な啓蒙活動ができるようにカンパのご協力をお願いいたします。

(仲村覚)

 

<オスプレイ配備を歓迎する横断幕>

 

<9月9日の集会の主催者発表が10万の大嘘を指摘した横断幕>

 

 

<米軍基地全面撤去の愚かさを指摘した横断幕>

 

 

<マスコミの偏向報道を指摘した横断幕>

 

<オスプレイ配備阻止の愚かさを指摘した横断幕>

 

 

<集中的に掲示した横断幕>

 

<集中的に掲示した横断幕>

 

 <集中的に掲示した横断幕>

 

9月9日の集会の主催者発表が10万の大嘘を指摘した横断幕>

 

9月9日の集会の主催者発表が10万の大嘘を指摘した横断幕>

 

9月9日の集会の主催者発表が10万の大嘘を指摘した横断幕>

 

<翁長雄志那覇市長の政治姿勢の危険性を指摘した横断幕>

 

9月9日の集会の主催者発表が10万の大嘘を指摘した横断幕>

 

米軍基地全面撤去の愚かさを指摘した横断幕> 

 

翁長雄志那覇市長の政治姿勢の危険性を指摘した横断幕>

 

■これから掲示予定の横断幕の文言

これから、次のような横断幕を作成して掲示する予定です。

引き続き、継続的に活動できるよう、カンパのご協力をお願いいたします。


<次回横断幕1>

読んではいけない!沖縄の新聞!
同盟国の米国を敵視報道!
侵略国の中国を友好報道!
行き着く先は、中国の植民地!


 <次回横断幕2>

赤旗も真っ青!沖縄の新聞!
その実態は人民日報沖縄支局!
敵は米国、味方は中国
行き着く先は、中国の植民地!

 

<次回横断幕3>

危険性の除去こそ我らの願い!
「県外移設」は「基地の固定化」!
「辺野古移設」こそ解決の道!


<次回横断幕4>

もう待てない!
あてのない「県外移設」では遅すぎる!
「辺野古移設」で1日でも早い
危険性の除去を実現しよう!

<次回横断幕5>

スプレイ配備を反対している皆様へ
あなた方が命がけで阻止するべきは、
尖閣諸島海域へ侵入する外国の船舶です。


◇◇◇近日中の関連イベント◇◇◇


<10・13「尖閣・沖縄を守れ!」沖縄県民大会>

チラシのダウンロードはこちらから http://goo.gl/ZhSFt

 

 

◎日時:1013日(土) 開場 午後6:30  開演 午後7:00

 

◎場所:沖縄県立美術館
     沖縄県立博物館・美術館 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
     TEL:098-941-8200 fax:098-941-2392
◎参加費:無料

 

      <プログラム>

◎発起人挨拶:仲村俊子氏(初代沖縄防衛協会婦人部長)
◎石垣の現状報告:友寄永三氏(沖縄の平和を守る県民の会代表)
◎講演1:「沖縄を狙う中国共産党の世論戦と法律戦」 仲村覚氏(沖縄対策本部代表)
◎講演2:「尖閣防衛の常識」 鍛冶俊樹氏(軍事ジャーナリスト)
◎決議文採択
◎閉会挨拶

 今、日本は戦後最大の安全保障の危機の中にあります。中国政府は、漁業監視船等の公船の尖閣海域への派遣を状態化したり、天気予報を開始するなど実行支配の既成事実を着々と積み重ねています。更に、「『釣魚島は中国の領土』白書」を日英中の三ヶ国語で発表し、国際法の理論武装を整え、国連にて、「日本は尖閣諸島を盗みとった」と名指しで発言し、法律戦を開始しました。更に米国の新聞で「釣魚島は中国の領土」と意見広告を出し、国際的な世論戦も開始しました。つまり、今日本は軍事的側面、国際法的側面、国際世論的側面にて中国の攻撃に対応しなければ、尖閣だけでなく沖縄まで中国の手に落ちてしまいかねません。このような中、国防の最前線、中国共産党の宣伝戦と政治工作の最前線である沖縄県民こそ正しい国際情勢を知ることが必要です。そして、平和ボケした日本の中で沖縄を守るためには、国防最前線で生活する沖縄県民こそ国防強化の声をあげなければなりません。

 

       <講師プロフィール>

■鍛冶俊樹(かじ としき)
昭和32年 広島県生まれ。軍事ジャーナリスト。昭和58年、埼玉大学教養学部卒業後、航空自衛隊に幹部候補生として入隊。主に情報通信将校として11年間勤務。平成6年一等空尉にて航空自衛隊を退職して文筆活動に転換。翌年、論文「日本の安全保障の現在と未来」で、第1回読売論壇新人賞を受賞。現在、メルマガ「鍛冶俊樹の軍事ジャーナル」発行中。著作には「国防の常識」(角川oneテーマ21)、「戦争の常識」(文春新書)、「総図解よくわかる第二次世界大戦」(共著、新人物往来社)などがある。

 

■仲村覚(なかむら さとる)

昭和39年沖縄県那覇市生れ、母は沖縄祖国復帰に尽力された仲村俊子氏。 昭和54年横須賀の陸上自衛隊少年工科学校に入校、卒業後航空部隊に配属、平成3年退官。複数の企業勤務を経て、平成16年に株式会社フューチャークリエイションを設立。 平成21年、日本はこのままでは沖縄から中国の植民地になってしまうと言う危機感に目覚め、沖縄問題について啓蒙活動を行う。現在、「沖縄を左翼勢力から取り返さない限り日本の未来は無い!」というスローガンを掲げ、沖縄の左翼工作jの手口、中国の沖縄郷田区工作の手口を明らかにし、ブログとメールマガジンを中心に情報発信を行っている。

主 催:尖閣・沖縄を守れ! 県民大会実行委員会
協 賛:沖縄対策本部 / 沖縄の平和を守る県民の会 / 沖縄駐留軍労働組合 / 勁草会
    ブログ:狼魔人日記
連絡先:070-5410-1675 (仲村雅己)

 


◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

 

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)


人気ブログランキングに登録しました。この情報を広げるために応援のクリックをお願いします。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「沖縄対策本部」  ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
-----------------------------------------------------------------------
日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
-----------------------------------------------------------------------
 ※どこの団体にも所属しない個人メルマガです。
 バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
-----------------------------------------------------------------------
■メルマガ未登録の方は是非、登録をお願いします。
 PC● http://www.mag2.com/m/0000287803.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━