沖縄対策本部

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【緊急拡散依頼】JSN■沖縄から立ち上げる「憲法九条改正」と「日の丸掲揚運動」12月19日(日)

2010年12月08日 23時28分01秒 | イベント告知

■日の丸を掲揚することこそ、沖縄を中国共産党の侵略から防ぐ最強の戦い方

JSNのメルマガでお伝えしているように、中国や香港では、

「琉球群島は古来より中国の領土である。」

「琉球人民は38年間独立運動を止めたことは無い。」

「中国は琉球独立運動を支援するべき」

という報道がされるようになってきております。

相手にするのも馬鹿らしいデマ報道ですが、これを放っておくと

南京大虐殺と同じく、嘘でも1万回言えば本当になってしまいます。


つまり、中国共産党が沖縄を侵略する口実や大義名分を与える事になってしまいます。

また、中国共産党は既に「琉球臨時憲法」「琉球国国旗」「琉球国国歌」まで準備しているのです。

このまま、沖縄県民自身が自分たちは日本人であることを具体的に主張しなかれば、沖縄はチベットや

ウィグルと同じように中国の「琉球自治区」となってしまいます。


そのような危機を回避は、私達の子孫のためにも、絶対に回避しなければなりません。

中国共産党の沖縄侵略の野望を打ち砕くために表題の集会を企画しました。


今、日の丸を掲揚することこそ、私たちの愛する郷土沖縄を中国共産党の侵略から防ぐ戦い方なのです。

沖縄県民が日の丸を掲揚し、日本人である事に誇りにすることにより、

「琉球人民が日本の殖民地支配から独立を求めて戦っている」

という中国国内の報道が真っ赤なウソである事を全世界に証明する事ができます。

そうなれば、万一、人民解放軍が沖縄に手をつけた場合、彼らは世界中の非難を浴びることになるのです。

私達の郷土沖縄を愛し、沖縄を人民解放軍に渡したくない方は、是非日の丸を手に持ちこの集会にご参加くださるように

お願いいたします。

また、このような中国国内のメディアの発言に対して、沖縄県も日本政府はいまだに一言も中国政府に対して抗議しておりません。

沖縄から大きな声を上げ、平和ボケ政治家に目を覚ましていただきましょう!

(JSN代表 仲村 覚)

 

■沖縄から立ち上げる「憲法九条改正」と「日の丸掲揚運動」

      ~日の丸を揚げて支那の「琉球独立プロパカンダ」を打ち砕こう!~

 

開催日時:平成22年12月19日(日) 13:00

 

集合場所:とまりん広場

 

第一部 日の丸行進

集合時間:13:00  行進開始:13:30

コース:とまりん~福州園~波の上宮

(日の丸国旗、竿、セット現地販売)

第二部 憲法九条改正決起集会

「憲法九条がある限り、自衛隊は沖縄を守れない!」

 場所:波上宮社務所

開場15:00

開演15:30

 登壇者:

「南島志報」主幹 (有馬光正)

    在日米軍基地ネットワークユニオン

 

 ※入場料カンパ歓迎

 ※波上宮の駐車場はご利用できませんので、近くの駐車場をご利用ください。

 

主催:「沖縄をシナの侵略から守る1000人防衛委員会

協催:在日米軍基地ネットワークユニオン/尖閣防衛委員会/沖縄婦人平和懇話会

沖縄と共に「自立国家日本」再建する草の根ネットワーク

後援:日本会議宜野湾支部

運営事務局:tel/fax 098-869-9827 keitai 090-1942-1675

沖縄県那覇市東町8-10 仲村アパート301  仲村雅己