夢の中の写真の中の懐かしい面々 2024-08-20 | essay ふしぎな夢をみた。亡き父の古いカメラに入っていたフィルムを現像すると懐かしい親戚の面々の写真が写っていた。 という夢。夢の中とはいえ写真の中で楽しげに笑う叔父や従姉妹たちの姿が懐かしくて胸が熱くなる。優しかったあのおじさん。亡くなってからもう20年程経つ。「ほらほらみて〜!昔のおじちゃん!」と、夢の中で叔母に見せるわたし。亡き母の故郷、鳥取。行きたいなぁ皆んなに会いたいなあと常に思っているからユメにみたのだろう。何とかして行くべきということだな!よし、計画しよう。 #みんなのブログ #夏 #ふるさと « 新宿の夏 | トップ | セミレスキュー隊 »