時間のしずく time drops 

たいせつなもの。すきなこと。

ココロの袖

2021-11-28 | essay

階段を上るとパノラマ映像が拡がっていた

なんて輝かしい青空

なんでもない日常の中のココロの袖を引かれる一秒。





おとなのえんそく

2021-11-26 | essay

晩秋の高尾山。





いつでも行ける距離にあるとなかなか行かないもので、そのうち行きたいなと思っていた高尾山へ登ってまいりました。
(ケーブルカーだけどね)

大阪から所用で上京してきた友だちからのお誘いでの初高尾!
素晴らしい好天気に
富士山までくっきり大きく見えました。
富士山を撮る私を友だちがいつの間にかぱちり。

紅葉のグラデーションも見事にうつくしく、久しぶりに再会した気のおけない友だちとの愉しいお喋りに俗世を忘れる一日となりました。

彼女、前日にはとある武術の大会に出場。高尾山に登ってその足で新幹線。
以前からのフットワークの軽さは健在です。いやさかー!

お誘いありがとうね。


ウィンターカーテン

2021-11-24 | essay

空が今年も冬のカーテンを
引きました

寒くなるよと伝えます


まるをもらう

2021-11-23 | essay


通り掛かった木に
大きなまるをもらいました。

YES❗

ジブンをハッピーにするサインは案外どこにでもあるのであ〜る。

気は持ちよう!(木だけに。笑)



東京湾の上の夕暮れ

2021-11-20 | essay

月とガンダム
ガンダムに全然思い入れはないのだけれど、初めて観るこの立派な姿には見惚れてしまうなあ。

先日、佐野元春氏のライブで初Zeppダイバーシティ。
そして思えば、高速から眺めることはあってもお台場に駅が出来てから降り立ったのはこの時が初めてなのであった。

昔、大井競馬場近くに住まいがあり東京モノレールで通学通勤していた。
あの頃はまだ天王洲アイル駅もなく、浜松町駅を出ると一駅目が大井競馬場。

あの町で暮らしていたのがついこの前のように思えるのだけれど、そんな訳はなくたっぷり30年は経っているのであった。。。

その間にゆりかもめもりんかい線も開通し、ウインドサーフィンのイメージしかなかったお台場に忽然と街が現れていた。

浦島太郎な気分。。。
あのままあの町に暮らしていたなら、陸続きになったこの街に自転車でも来られるということか。ふしぎだなぁ。

この30年、わたしの周りも大きく変化した。
ニンゲンを3人世に産み出して育て、だいじなひとを何人も空に見送った。

東京湾の上の夕暮れ。
あの頃と変わらない菫色の空に時間をぐるぐると巻き戻す魔法をかけられたようなキモチ。
たまにはこうして、経てきた確かな時間の重みを実感するのもたいせつなことなのかもねぇ。。。



佐野元春&THE COYOTE BAND Zepp Tour 2021

2021-11-18 | MUSICのこと

佐野元春&THE COYOTE BAND
ZEPP TOUR 2021

満を持して行ってまいりました。

佐野元春氏、ロックの神様。
クールでそしてキュート。
立ち姿も唄う姿もオーディエンスに頷く仕草ひとつ取っても、一挙一投足すべてがロック!洗練されたエンターテイナー。

いやはやもう久しぶりに真空状態になってLIVEに没頭!

近年着席したままのライブに慣れてしまっていたので佐野さん登場と共に立ち上がる皆様にほんの一瞬気遅れしたものの無事に約2時間跳ねていました。笑(夜中に足がつりましたが。)

元春さんのライブに行くのはなんと28年振りのこと!
唯一のコアな元春ファンのトモダチは仕事で遠方にいるというし、ここはもうおひとりさまだって行っちゃう。
もちろん観客層は同年代か少し上のオトナなライブなので、一人で来ている人は半数くらいはいらっしゃったのではないかな。
平日ということもあり、スーツオジサン多数。
ホール&オーツやヒューイ・ルイスのライブと客層は同じね。
(また来日公演が観れるのはいつの日になるだろう〜)

佐野元春氏
詩人でロッカー

そして、歳を重ねておちゃめになった?

尊敬すべきすてきなオトナです!







殿ヶ谷戸庭園の別荘

2021-11-16 | 古い建物 のこと

美容院の予約まで小一時間ぽっかりスキマ時間ができたので
ちょっと遠回りして秋さんぽ。





以前から気になっていた殿ヶ谷戸庭園を散策。

国分寺駅を降りてすぐの都立文化財庭園のひとつ。
国分寺崖線を巧みに利用した高低差のある日本庭園です。









魅惑のタイル張り暖炉
可愛いデザインの照明

窓から射し込む温かなヒカリ。。。

こんな別荘を持っていたら日がな一日暖炉の前でごろごろして本を読み耽りたい。

公園の素晴らしさは勿論のこと、展示室として公開されているこの慎ましやかなお部屋にたいへん惹かれてしまいました。

ねじ式の鍵も懐かしいなあ。
昔はこういう鍵だったなあ。



秋の暖かな午後。
そこここに咲くツワブキの黄色が深い緑の木々の中、絶妙なアクセントに。

暫しのユトリ時間でありました。


一枚の枯葉

2021-11-12 | essay
いつもは通らない道を進んでみたら…!

青い空に揺れる鮮やかな色が目に飛び込んできた。
自転車を停めてそばへ。
なんてキレイなメープルの木。

光を浴びる枯葉は静かな達成感に似た空気をまとってなんとも神々しい。

たくさんの中から
手に取る一枚の葉。
これもひとつのご縁。

ほんの5分の遠回りで得うる豊かな時間。
たかが5分、されど5分!

忙しいひとにこそ
ヨリミチをオススメします。



限定ゲイジュツ

2021-11-09 | essay

影のうつくしさには
時々心底ハッとさせられる。。

時刻と太陽と物質が創り出す限定アートです。



蔵の扉、職人魂

2021-11-07 | 古い建物 のこと

先日友人とお茶に立ち寄った川越・百足屋さん。
その蔵造りの日本家屋の慎ましやかな美しさにココロを打たれてしまいました。
なんとも重厚荘厳な内蔵の鉄の扉。
職人魂を感じます。



座敷牢を思わせる頑丈さはちょっと怖いほど。

欄間もすてき。
友人と3人、たまたま通された離れのお部屋は一番上等な客間とのこと。恐縮でございます〜〜。

階段も風情がありますね。

こんなすてきな日本家屋に暮らしてみたい。



こちらの漆塗りのおぼんは100年以上前のものとのこと!
古いものは使われてこそ、ですね。
本格抹茶ミルク、たいへん美味しゅうこざいました。
百足屋さん。
お茶だけのつもりが思い掛けずたいへん丁寧にお屋敷を案内していただき、束の間の非日常に遠くへ旅に来たような気持ちにしていただけました。

気持ちの良いおもてなしをありがとうこざいました。

小江戸川越、何度訪れてもそのたび新たな発見がある町です。

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