時間のしずく time drops 

たいせつなもの。すきなこと。

ミナ ペルホネン展覧会「ミナカケル」

2015-05-30 | 展覧会・アート のこと



 

 ミナ ペルホネン展覧会「ミナカケル」

青山スパイラルへ。 既に観に行ってきたともだちに薦められて行ってきました。

ストレートに全部好みだ~。
なぜわたしは今まで手にしたことがなかった??って自分に訊きたい。

写真もオッケーだったので、テキスタイルを撮りまくり。



 

 

 この電気かわいい。
この部屋ごとほしい~~。
なんてかわいいテキスタイル、なんてステキなバッグや器やさまざまなグッズ。

魅惑的な品々を求める会計の列が
スパイラルマーケット内をまるでスパイラル状にぐるりと取り巻くほどの
人気ぶりに驚きつつも納得です。わたしも水の流れのようにいつの間にか並んでおりました。

以前、とあるトークショーに行った時に、そのひとの穿いていらしたスカートを
「このひとのスカートすてきだなあ。どこで買ったのかなあ。」
って思ったことがあって、その生地の模様が忘れられずにいたのだけれど、
この日、それと同じ模様を ここでみつけました。

ミナ ペルホネンのスカートだったのねえ。
なんでも本能マカセ、風まかせなわたくし。数年越しにやっと繋がりました。

こういう、ぐるりと廻って偶然繋がる瞬間って・・・! すきだなあ。  

ところで、スパイラルはなんと30周年。へええ!
オープンほどない20代の頃、この場所がすきでよく訪れました。
いろんなアートを観たり、他では見掛けない品々にわくわくしたり
ともだちとの待ち合わせ場所にしたり。

昔々、バラライカを習っていた教室が近かったこともあって
用がなくてもふらりと立ち寄ったものだけれど、
今回、スパイラルの中に入ったのは多分10年以上振り。

「用がなくてもふらり」 というのは、ムスメ時代の特権だったのだなあ・・・。と しみじみ。

スパイラルに30年流れた時間を巻き戻して昔のアレコレを思いつつ
現在のミナ ペルホネンの世界にとっぷりと浸るふしぎな思考浮遊のひとときでありました。


ミナ ペルホネン展覧会は2015年6月7日まで。 もう一回行きたいなあ~。


 

 


旧東京中央郵便局長室 in KITTE

2015-05-29 | 古い建物 のこと



旧東京中央郵便局は、数年前JPタワーに生まれ変わり
以前からの建物は低層棟として外観のみ保存され、現在は商業施設「KITTE」となっている。

4階の一画に、「旧東京中央郵便局長室」が復元されていて
ここからの眺めは、なかなかのもの。

昭和8年からここに建つ中央郵便局。 しばし、局長気分で東京駅を見降ろしてみましょう。

 
団体観光客も入れるようにした為なのか、部屋はがらんしています。
趣のある局長机などの調度品もあったらよりいいのにな、と思ってしまうけれど
モダンなパネル状の木壁の微妙なカーブ具合や
奥の秘密の部屋へと続いていそうな古いドアが当時を偲ばせます。

中央郵便局といえば。
昔小さな出版社に勤め始めたころ
ハガキに印刷する「承認番号」を申請するためにここへは時々足を運んだんだなあ。
当時、都内各郵便局によって承認申請窓口の対応の温度差はまちまちで
中央郵便局は一番交付が厳しいというのが周知の事実だったので
ここへ来るのは、ちょっとピリリと緊張したものだ。

郵政民営化よりずっと以前のハナシ。
きっと今は効率よくシステム化されていることでしょう。

旧局長室から外を見降ろしながら
そんな日々を思い出していました。

同じ場所に
ながれるそれぞれの時間。
今は昔。。。おもしろいものです。

        



写真展*「写真家が捉えた 昭和のこども」

2015-05-28 | 展覧会・アート のこと



むかしのこどもの写真はいい。
全力で「生きてる」ことが伝わってくる。

全力で遊んで
全力でケンカして
全力で泣いて、笑って
全力で働く こどもたち。

名立たる写真家達による昭和のこどものいる風景を集めた写真展。

土門拳、植田正冶、桑原甲子雄、濱谷浩など
すきな写真家も勢ぞろい。

それにしても、こどもたちのありのままの時間の一瞬を
一番見事に切り取っているのは、やはり土門拳なんじゃないかな。

いい表情だなあって思って キャプションを見ると、ほとんどが土門拳の写真。

土門拳は、こどもたちにいきなりカメラを向けたりはせず、
こどもたちとまず接触し
カメラを触らせたりファインダーを覗かせたりして
すっかり仲良くなってから写真を撮っていた。
というようなことが作品のそばに記してあった。 なるほどなあ。。。

それでこどもたちの表情が身内を見てるみたいに屈託がないんだな。

以前にも、土門拳の写真展を見た時に感じたのだけれど
昔のこども同士ってとても密にくっついて遊んでいて
ひとりひとりの距離感を感じさせない。

現代のこどもは、なんだか「個」なイメージなんだな。
遊んでいても、それぞれのゲームに視線を落として
一緒にいるのに触れ合うことは少なく、個々なんだ。
ゲームや通信機器の普及の影響は甚大・・・。
まあ、人類の進化ってものは止められないのだろうけれど。

まだ約50年しか生きてないわたしですら、
自分の子ども時代を今のこどもにも味わせてあげたいものだなあ、
なんて思ってしまうくらいに、この30年余りでこどもの環境はすっかり様変わりしてしまった。

文明の進化の弊害を残念に思ってしまうよ。。。

大阪時代の小さい頃は、近所の子どもみんなで
道で「かごめ」とか「あぶくたったにえたった」とか
「はないちもんめ」とか してたなあ~。
家の前にゴザを敷いて、お母さんごっこやままごともたのしかったな。

小学校の頃めちゃ流行った「ゴム跳び」も毎日白熱したものだ。
あんなにオモシロイ遊びが廃れてしまったのはとても勿体の無いこと。
遊び場もふんだんにあったということなのよね。

しかし、遊びは変わっても、昔も今も子どものココロが本来ピュアなのは同じ。
周りのオトナは、子ども時代を存分に
子どもらしく過ごさせてあげる努力もしないとイケナイと思うよ。

先日、ベビーカーの赤ちゃんにスマホを持たせて
買い物をしている若いお母さんを見掛けた。
一歳になるかならないかくらいの赤ちゃんが
ベビーカーでスマホに見入ってタッチしている・・・。

う~~~ん。わたしにはわからん。
おとなしくしているからってスマホにお守はちょっと~~。
目にも脳にも情緒にも・・・ヨクナイのではないのか??
って思ってしまうわたしが古い?


物がなくてもボロを着てても
ちゃんと目が輝いてる昭和のこどもたち。

今もむかしも、きらきらした無垢の瞳に映り込むもの。。。

おとなは、よ~く考えなくてはいけませんねえ。



「写真家が捉えた 昭和のこども」展 川越市立美術館にて2015年6月14日まで。 

 


昔の紙モノの味わい

2015-05-27 | essay



ごちゃごちゃしたアンティーク屋で、古いマッチラベルをみっけ。

昔の紙モノはたまら~ん。

印刷の色合いも魅力的だし、
なんといっても、この鹿と犬の表情!!

昔の商品イラストって、なんていうかなあ・・・
カワイイものでも決して媚びない表情がいい。

いろいろ想像する余地をこちら側に残しておいてくれてる というか
ほとんど投げやりなアンニュイなムードがいいんだよねえ。

古い紙モノ、だいすきです♪


 


49&59

2015-05-26 | essay



時折、お邪魔する小さなセレクトショップ。
ごくたまに、ふらりと立ち寄る。

それでもいつも温かな笑顔で迎えてくださる素敵なオーナー。

最初にお邪魔した頃はまだ長男が園児だったから
15~6年前か・・・?まだ30代前半だったのねえ。
あっという間に月日が経ち
わたしは40代ラスト。奥さまは50代ラスト。

いつも輝いていらっしゃるすてきな奥さまと暫し立ち話。
50代もあっという間~ と微笑んで
「でも、今が一番いいかんじ」とおっしゃる。

ひとと自分を比べる、ひとからどう見えるか気になる、
ちょっとミエを張ってしまう気持ち・・・など
さまざまな邪魔な感情が全部消えてきて
今はすごく自然体でいられることが気持ちいい のだそうだ。

すてきな年齢の重ね方だなあ。

十年後には、わたしもそう言って微笑む
ゆとりのある女性になっていたいものだなあ。
いろんな面でね~。

 


 


古い時間と新しい時間の混ざり合った町

2015-05-24 | essay

先日、父の手術のため大阪へ行き、無事を見届けて帰る日。
新幹線の時間までの2~3時間、大阪在住のともだちTさんと会うことに。

前夜の急な誘いの上、「中崎町に連れてってー」というわたしのリクエストに
快く答えてくれるフットワークの軽い優しいTさん。

中崎町の駅で待ち合わせて、レトロないい感じのカフェへ。
とてもおいしいランチ♪

 
彼女が東京に出てくるときにはわたしが案内役。
(方向音痴のわたしは案内役とは言えないか~)
前回会ったのは、去年の夏頃の下北だったかな。

Tさんは、転勤で近くに住んでいた時代、長男の公園デビュー以来の
心安いたいせつなともだち。
久しぶりでも何故か昨日喋っていたみたいに
つづきから話が始まるみたいな気分。

中崎町界隈を短時間で効率よく散策できるようにと
ルートを記したマップを見つつ、迷路のような路地や思い掛けない抜け道をゆく。

ちょうど定休日と重なって、ほとんどのお店がお休みで残念だったのだけれど
お蔭さまで、さくさくと散策ができ、味わい深い昭和の街並みを堪能できました。

この界隈は、古い建物そのままに、(またはリノベーションして)
若いお店が入ることによって新しい時をまた刻み始めたような・・・。
新旧がいい案配に融合した町。

梅田の繁華街から歩けるところにこんな風情のある街並みが残っているとは
ちょっとキセキ的ですね。
 
ヨーロッパの街角みたいな二又の小道。
 
かわいい床屋さん。


 

 映画館。

と、そこでTさんのご主人Rさん登場!!
マップにルートを記してくれていたのは、なんとRさん。
お勤めがすぐ近くなのだそうで、休憩時間にひょいと出てきてくれました。

子どもたちがチビだった頃、よく家族ぐるみで出掛けたバーベキュー仲間。
全然お変わりなく若々しくてびっくり!

お茶するならココ。とRさんが案内してくれたのは
ツタの絡まるレトロ感満載のカフェ。
ここがまた、すこぶるいい感じの味わい深いカフェでした。
コーヒーもびっくりするほどお安いのに美味しかったなあ。

 雑誌にでも載りそうな爽やか仲よしご夫婦♪ 記念にパチリ。
Rさんは、爽やかにお仕事に戻って行かれました~。

これから新幹線に乗るってことをすっかり忘れてしまいそうなほど
のんびり日常みたいなお喋りティータイム。

あっという間だったけれど思い掛けないリフレッシュ時間。。。
持つべきものはともだち!です。Tさんありがとう♪

今度は、父が元気な時に心置きなくなにわ散策、お邪魔しま~す。

 

 


五月の空の下のたのしい時間

2015-05-22 | essay

年に二回てしごと仲間と開催しているイベント。
今回も無事にたのしく終了いたしました~。

今回はなんといっても記念すべき20回目。
そして次回、秋の開催で丸10年!

10年~☆

幼稚園児、小学生だった我が子等ももうほぼオトナの域。

自分たちもその分着実に年齢を重ねているわけで・・・(^^;)

それぞれにいろんなことがありつつも
こうして回を重ねていけるのは
やっぱり ひとりじゃないから。

みんなでなんとなく補い合って支え合って
無理なくたのしく続けていけるって・・・
改めてすごくありがたいコトなんだなあ。と実感するこの頃。

仲間のみんなに、
ご縁あって足を運んでくださるおきゃくさまに、
こころより感謝♪♪ です。

  






陽転の瞬間

2015-05-20 | essay



父の心臓手術のため早朝の新幹線で大阪へ。

その前夜よく眠れず、ひとりで黙って新幹線に揺られ
大阪駅から病院へ向かうタクシーの座席に黙って座ってるわたしに

タクシーのおっちゃんが
「今夜、雨になるとはおもわれへんですなあ。」と
のんびりした口調で話しかけてきた。

そう言われて、その時初めてこの日の大阪の空をみるわたし。
薄雲はあるけれど、日差しがこれからもっときつくなりそうな午前10時の空。

「ほんとですねえ。」 と 答えつつ空をぐるりと見渡すと

わ!!
「にじ!!」 ビルとビルの隙間に
太っい虹が浮かんでいるのを見つけて叫ぶわたし。

ちょうど信号待ちだったおっちゃんも
「え!?どこでっか?」と身を乗り出す。

雨もまったく降っていないし空も晴れているのに
そこにだけほわんと浮かぶおおきな短い虹。

タクシーのおっちゃんとふしぎな虹を一緒にみながら
硬直していたココロがふわ~と融けるのを感じて

 (ああ、手術はうまくいく) と直感する。

なんだかほっとして
「これから父の手術なんですよ~、心配だったけどこれで大丈夫ですわ~!」
と、おっちゃんにぺらぺらしゃべるわたし。

おっちゃんも
「ああ、そら、よかったですなあ!」 とにこにこ同調してくれる。

やさしいおっちゃんと吉兆の虹。

おっちゃんが天気の話をしてくれなかったら
わたしは空をみていなかった。
吉兆の虹も見逃すところだった。

こういうの なんていうんだろう。
ありがたいことだなあ。。。


結果、手術は通常より難儀だったようだけれど無事終了し
またもや何度目かに命拾いした80歳の父。

あの虹のお告げ(?)で
これで父は100歳もゆめじゃないな。 と思いつつ帰路についたのであった~。

いろいろやってくれちゃう父だけれど
たのしく生きていてくれたらもう十分。
元気でいてね。たったひとりのわたしのオヤジさん!


 


睡蓮の連想

2015-05-17 | 本 のこと



重い葉っぱを
ぐぐいっと押しのけて

「ちょっと ごめんなさいよ」 と花を開く。

睡蓮の花はうつくしくも逞しい。


水に浮かぶ睡蓮の葉をみていると・・・
どうしても「おやゆびひめ」のストーリーを思い出しちゃう。

そういうひと多いんじゃないかな~。

葉っぱの間から、おやゆび姫を嫁にしようとヒキガエルが顔を出しそうな。


それと

宮本輝氏の「睡蓮の長いまどろみ」も。

一度しか読んでいないけれど
あの本の中の時空を思い返すと
まるでこの目で見たみたいに
今でも 艶やかに睡蓮の花が咲いている。

 



 


2015-05-15 | essay



粋なガラス。

むかしのものって、そこかしこに
「粋」が生きてる。

建築物でも、古い品物ひとつとっても
創ったひとの心意気がそのまま練り込まれているような気がする。

古いものに魅かれるのは
そのものの中にいまだちゃんと息づく創ったひとのタマシイに
呼ばれるから なのかもしれない。 ???


生活しているどんな場面でも
みえないなにかに、我知らず自分のどこかが共鳴して
気づきに変わる。

そういう瞬間を
ちゃんと感受し続けたい。

かなしい時も、憂き時も、忙しくてココロを亡くしそうな時も。
または、浮世に流されている時も。

 

 


ドレミファブック 「 てを つなごう 」

2015-05-13 | 「ドレミファブック」 のこと



ドレミファブック第5巻 「てをつなごう」 

この歌はドレミファブックだけではなく
幼いころ幼稚園でもよく唄ったなあ。
お遊戯にもなっていたような・・・?

なんだかあったかくてだいすきだったなあ・・・

よく見たら、この詩をつくったのは中川李枝子さんだったのね。

「ぐりとぐら」や「いやいやえん」の。

そうだったんだ~!
そういえば、トトロの主題歌も中川さんだったということを
去年訪れた「ぐりとぐら展」で知ってびっくりしたっけ。


 
   「 てを つなごう♪ みんなで てを つなごう♪ 」


シンプルだけど
とてもだいじなメッセージだよね。おとなにもね。





サイン

2015-05-12 | essay



竹トンボみたいな もみじのお花。



光を受ける おおきな赤ちゃん葉っぱ。

  久しぶりに我が家に現れたやもりのベビー。

ココロの温度を上げてくれるさまざまなもの。

これは全部吉兆のサイン。

って思えば、なんだか・・・・・!
ぐんぐん雲が動いて青空がみえてくるような気持ちになれるんだなあ。

ココロの空模様は、自分次第ですね~。




みどりの門飾り

2015-05-11 | essay



街角でふと見かけた風景。

みどりのツルが自然に伸びて、すてきな緑の門飾り。

目にみえる「生命力」

季節の移り変わりを わかりやすく見せてくれるツル科の植物、すきだなあ。


そういえば。
とてもすきだった、夏にはツタに覆われてみどりの館になっていた黒田記念館。
改修工事の際に、煙突まで延びていたツタが全部剥ぎ取られて酷くがっかりしたものだけれど。。。

どうだろう。根っこが残っていればまた新しい芽吹きがあるかな?

だいすきだったドアも消え、
あれから足が向かなくなってしまったけれど
今度見にいってみようかな。

 


シンプルなコトバ

2015-05-09 | essay



こういう看板、久しぶりに見た。
昔は、いたるところにあったような気がする。

この日見つけたこの看板、かなり年季が入っていてとても渋い色合い。
きっと元は黒地に白文字だったはず。

クリスチャンではなくとも
なんだかつい読んでしまう。

「今日は救の日」

毎日ここを通るひとは
長い長い間に、このコトバがすっかり刷り込まれ
毎日が救いの日~!と
とてもポジティブなひとになれるかも。

ない?





想うと逢えるフシギな方式

2015-05-08 | essay

 

先日、娘13歳と小江戸川越へ。

この町は、わたしもムスメもすきな町。

ちょっと足を延ばせば行ける距離なのに
なんだかとっても観光気分な町なんだな。

行きの電車で近くに座ったお姉さんをみて
「Nのママに似てない?」と娘が小声でささやく。

ほんとそっくり。でもこのひとは20代くらいのおねえさん。

娘のともだちのNちゃんは春休みに急に転校してしまい、
連絡先がわからないという。
聞いている子もいるはずだから誰かに訊いてごらんよ。

って、話していたほんの2~3時間後!

ぶらりと小物やさんに入った途端、「わあー!」と誰かが
娘の名前を叫んで飛びついてきたと思ったら・・・

正にそのNちゃん! ママも一緒。

え~~???
こんなところでバッタリ逢えるなんて!

噂をすればなんとやら?

今朝電車の中でそっくりなひとを見たの!・・・って話をしたら
あちらはあちらで、連休中にうちの娘にそっくりな子を見かけて
元気かなあ って話していたのだと言う。

フシギなもので、逢いたいひとには逢えるようにうまいこと
線が繋がっている。

噂をすればなんとやら。

逢いたいひとを話題にすると
きっとどこかでバッタリ!です。 
お試しあれ。

 

 

 


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