アメリカに来た当時
不眠症ぎみだった私は
市販されている睡眠薬をとっていた。
ただ睡眠薬を摂ると 翌日も頭がぼんやりし
疲れることは多かったので
寝付きにくい夜だけ利用する事にはしていた、、。
20年ほど前だったか、、もっと前だったか、、
メラトニンというサプリが出た時
メラトニンというのが睡眠を促すホルモンである事を知り
それを試してみた、、、ら
睡眠の質は良く
翌日疲れる事もなく快調
寝付きにくい夜だけでなく
毎晩摂るようになって
もう15年以上にはなる。
これから コロラドに行く回数も多くなるので
メラトニンや基礎化粧品など
必需品はコロラドの家に一つ備えておこう と
それらを買いに行くと
メラトニンガミー(グミ)や液体メラトニンなど
様々な種類が出ており驚いた。
私が摂っているのは
ストロベリー味で水なしで飲めるもの
飲むと言うより
軽く噛むと
口の中ですぐに溶ける
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このメラトニンはお勧めです
2-30代の時 疲れた と言うのが口癖でしたが
いまは疲れ知らずです
娘 それは元気です
ありがとうございます。
*小父さんへ
睡眠薬にも処方箋のものもありますが
80年代には市販された睡眠薬もありました
今はどうか知りません
見ていないので、、、
これはサプリとしてその棚に並んでいます
私にはあっていますし
毎日とる事でアンチエイジングにもなると聞きました
でも 今回の旅に出る夜は 2時起きだった事もあり それが気になり1時間ごとに目は覚めましたね
それと考え事がある時は必要な量も増えます
翌日ハードな登山をするので、考えた末に「睡眠改善薬」ドリエルを使うようになりました。
これだと大イビキをかいて寝ているようです。
アメリカでは「睡眠薬」は薬局で買うことは出来ますか?
日本の薬局では医師の処方箋がないと売ってはくれないようです。
リタイアして自治会の会議にもよく出て、ばんばん意見を言いますが、この会議の準備段階と会議が終わった日の夜は興奮して?寝れません。
そこでも「睡眠改善薬」ドリエルが活躍しています(笑)
>アメリカに来た当時不眠症ぎみだった私は・・・・
そうでしょうね~。
想像つきますよ。
近隣で山に一度いっしょに登った知人は(同年ですが)会社の現役時代からずっと常用しているようです。
ほとんどアル中でもあるんですがね・・・(笑)
現役の時代はノイローゼ気味だったようです。
彼、とってもお金持ちなんですがね!(爆)
いろいろあるのですね。。。
↓よかったですね~
本当に本当に、よかったです。