金曜の今日は晴天だったけど気温が低い上、風も強く
禿げ頭が冷えない様にバッキーはキャップをかぶって
午後からジェイク君の手伝い。
キャンピング場で焚く薪を買いに出かけた。
売ってくれるレイおじさんは
ジェイク君が経営する理髪店のお客さんでもある。
男性たちにとって
ヘアーカットせずに1か月以上を過ごすのはきつく
それは多くの人達がジェイク君に連絡を入れて来る。
”お願いだから 俺の髪の毛を切ってくれないか” と
頼まれる度に彼が断わってきたのは
３０代の自分は無症状感染者かも知れないと思うからだ、、。
午後、薪を取りに隣町に住むレイおじさんの作業場に行った。
ジェイク君の真っ赤なトラックを見るや
近づいて来たレイおじさん、、多分６０代後半か７０代、、は
運転席に座るジェイク君のすぐ傍まで来て
元気のいい声で話をする。
”ほら 俺のヘアーカットを見てくれ
カッコ良くカットしてもらったよ。” と
レイおじさんは少々の嫌味を込めて言い
帽子を脱いで
カットしたばかりの髪の毛をジェイク君に見せた。 笑
レイおじさんもカットを頼みに連絡を入れて来た客の一人で
ジェイク君に断られ
ジェイク君の隣に美容院をかまえるディーおばさん、、、多分６０代、、に
カットしてもらったらしい。
客を裏口から入れ
隠れてサロンを開いているディーおばさんだ。
”高齢者のディーはそれだけでハイリスクなのに、、。” と
ジェイク君はディーおばさんを心配する。
”俺はこれから出かけるから
その辺に転がっている薪を好きなように取って行けばいい。” と
言ったレイおじさんに
”いくら支払えばいいんだ？
７５ドルでいいかな。” と
言うジェイク君。
”あーそんな物で十分だ。” と
言うレイおじさんはその値に満足そう。
あちこちに置かれていた薪をトラック一杯に積み
その場所を出た。
理髪店を閉める事になった３月、
失業保険を申し込んだジェイク君に
今日やっと連絡が入り
失業保険がおりることになるだろう との事。
因みに 彼はまだ１２００ドルの給付金を受け取っていない。
彼のように小切手が郵送される場合は
私達のように口座に直接振り込まれるより遅くなってるみたい。
でもね
彼の偉いとこは
半年以上は生活できるだけの金額を貯金していた事。
今も食事は３人でしている私達。
それぞれが適当に食品を買って来て分け合っている。
私は自分が働く店のセール商品(今週は水２１６本）に野菜や果物を、、、。
バッキーは自分の店で肉セールがある時、肉をまとめ買い
他はジェイク君が隣町のディスカウントスーパーで買って来ている。
そして優しい
独身なのが不思議です。
白い小さなお花が可憐ですね。
なんだろう？
咲いている期間って１０日くらいで短いですね
紫蘭は１ヶ月ぐらい、カラーは２０日ぐらい咲いてます。昨年、お隣から突き抜き忍冬の苗をもらい大切に育てたら、赤い方が咲き初めました。黄色の方は、蕾が小さいです。この花は、お茶花でお茶の稽古の時、持って行こうと思ってましたが、コロナで３月から休みなので残念です。
白い花は、名前わかりませんか？かわいいね。
食費って人数が多いと割安でいいね。
細かい人ですが奥さんには優しいとは思います
ライフスタイルの合う人がいたらいいでしょうね
父親向きでもあります
白い花 何でしょうね
レイおじさんの敷地にはえていました
＊すみれさんへ
この地方はライラックが満開です。
紫蘭はいいですね
一か月も咲いているんですか
カラーは次女が高校時代 プラムに行くときに手に持った花です
上品ですよね
スイカズラがどんな花なのか知らなかったので検索しました。これも可愛い花ですね
今もお茶をされているんですね
私は一度もお茶をたてたことも飲んだこともないです
とてもいい世界に感じます
この白い花の名は知りません
薪を取りに行った敷地に咲いていました
そうなんですよね３にんの方が食費が浮きます
男のくせに２人とも無駄のないように献立をたてます
これご覧になってください。
全部計画されているだけです。
ジェイク君はお仕事大丈夫だと思います。
マスクして気を付けてお仕事すれば。
恐ろしい計画が進行中だと分かります。
トランプさんは反発勢力なのか今のところどっちか
分かりませんが再選して欲しいです。
この辺にもスマートシティ予定されてます。😡
彼女の覚醒に関してのビデオには共感します
他は難しいですね
冗談でビルゲイツはチップを入れたワクチンを世界中の人に打とうとしている などの話はここでも出る事です。
私が出来るのは恵まれた世界をそうぞうし
ゆっくりとじっくりと暮らしていく事です。
動画の紹介ありがとう