日曜日は今年最後のボートを楽しんで来た。
その時に撮った写真を載せて 今日の話を、、、。
月曜日は仕事が休みなので 歯科医の予約をとっていた。
半年に一度保険でカバーされる歯のクリーニングだ。
車を1時間ちょっとアイオワ州まで走らせ、クリーニングをした後、
バッキーの手術の事で医者と話をする為そこから2時間半先の街にある病院へ向かった。
バッキーの手術というのは、外反母趾
保険が効く今年中にすませることにした。
バッキーの手術を理由に私は休みを増やそうと思う。
昨日のブログで”バチが当たる”なんて書いたもんで気になって今日は出来る限り人に親切にしようって心で繰り返したんだけどそのチャンスが見つけられなかった。
明日頑張るか
ところで
ぽちっとね
曲がっており手術を考えたこともありましたが 仕事を卒業し皮の靴を
長時間履かなくなり痛みが和らいで 手術はやめました。
バッキーさんは仕事が現役なので これからのためにも手術になるのですね。
ジェイク君の調子が悪いのは バッキーさんの心配からではないですか?
毎日真面目に まっとうな暮らしをしている夫婦にバチなんて当たりません。
思わず、「なんで、そんなになったん」と言ってしまいました。その友人は、4年前、くも膜下出血を患い今は養護施設の、お世話になっています。もう一人の友人は、肉腫で1年余りの闘病生活ののち亡くなりました。すごく性格の良い友人でした。神様って、なんで助けてくれなかったのかな
バチがあたるって、昔は言ってたけど、死語になりましたね
靴は大きな原因でもあるようですね
遺伝もそうでしょうが
彼の話だと母方のお祖母さんがひどかったようです
仕事は後3年ほど残しています
今すぐ手術が必要なほど悪くはないのですが将来手術することになるだろうと医者から言われ保険の効くうちにと 今年手術することにしました。
どんな手術も身体に負担がかかりますし 少しでも若いうちにと言うのもあります
ジェイク君、、バッキーを心配してではないと思うんですが 旅立つことで色々考えるんでしょうかねぇ
*すみれさんへ
バッキーの場合 さほど見た目も悪くはなっていないんですが 彼のお祖母さんの足はひどかったですね
いろんな病気があります
きっとお友達はこの世で十分学び次の命を燃やされるのでしょう
バチが当たるって祖母が良くいっていたように思います もう言わないんですね
って事は外反母趾サポーターでももうダメな感じですかね?
痛み始めた頃ってまだ若かったように記憶しますが愚痴を言わない人なのですっかり忘れていました。
あちこち がたが来ています。