土曜日は友人のホームパーティーに行って来た。
このブログに時々登場する30代のコディー君宅。
彼のホームパーティーは毎回、トイレ付の広いガレージである。
コディー君も料理が好き。
フルタイムで働いているにも関わらず
平日も彼が料理をするらしい。
これには驚き。
この日はビーフファヒータをご馳走してくれた。
コディー君が飼っている2匹の犬は
2歳になるゴールデンのナラと
9歳になるグレートデーンのエルサ
この日、エルサが
ビッコを引いていたので尋ねると
骨のガンに罹っていると知らされた。 涙
グレートデーンの寿命は短く平均8−10歳とあり
ガンの治療に足を切断したり
苦しい抗がん剤治療を受けさせたりする気持ちはないと コディー君。
今は痛み止めによる緩和治療をし
最終的には安楽死の選択をとるよう。
私がコディー君でも同じ選択をしていると思う。
1日でも長くこの世で生きて欲しいからと
苦しい思いはさせたくない。
寿命が長くなるというのは必ずしも良いことばかりではない、と、私は常々思っています。
>苦しい思いをさせてまで
>1日でも長く生きて欲しいとは思わない。
仰る通りだと思います。
命って、どんなに引き延ばしたところで、いつかは亡くなりますからね。
治る病気であれば治療するけれど、そうでない場合は緩和ケアですね。
抗がん剤や手術と言う選択肢はあっても、体に負担がかかるものですし。
プランターが完成したんですね!!!!!
私も野菜の種は一部を除いて水に浸して根や芽を出させてから植えています。
あの世での存在?のようなものを信じているので痛みのない世界に行くのが良いと思ってしまいます。ペットの安楽死っていつそうするかが難しいです。私の周りではそう決めるのが早いように感じるけれど 周りのものから見ると彼らより長く生かせようとする私は
酷だと見えるようです。
よろよろしながらも尻尾を振って散歩に行きたがったり、おやつを美味しそうに食べているのを見るとまだ安楽死には早いように思います
私が飼っていた犬は病気ではなく歳を取っていただけでしたが。
*reeさんへ
足を切断するとその後のリハビリも大変ですしね。9歳という年齢もあるし。
抗がん剤治療は副作用もあり辛いでしょうね
人間でも年老いての手術は辛いですよね。
私は死に関して悪い印象を持ってないかもしれません。この世での命がおわっても魂は存在するというか。
芝生がうまく育つと良いですが今のところバッキーはあまり満足していないみたい。
去年植えたプラントが次々に目を出してきて
毎日の観察を楽しんでいます。