この田舎町で開かれるオークションは主に
高齢の両親が老人ホームに移ったり他界した事で
家族が彼らの持ち物、、、それこそ彼らが使っていたもの全て、、を
処分する為に
オークショナ~auctioneer に依頼し催されるケースは多い。
えっ こんな物まで? と思うほど沢山の物がテーブルに並び
その中でも価値がないと思われる物は
大きな段ボールの箱の中に入れられ
箱ごとオークションにかけられる事も多い。
悲しきかなそれらは非常に安い値で落とされてもいく、、、
10年ほど前、そんなオークションに参加し
箱に入っていた数々のビールスタインをGetした私は
ホームバーがある地下室の戸棚に暫く飾っていたのだけれど
この家を売りダウンサイズする今
それらも処分した方が良いだろう と
久しぶりに手に持った。
オークションで手に入れた時は
さほど興味も持っていなかったこれらのステインなのに
手放すとなると急にそれらの値打ちが
まず気になり始めた。

特にバドワイザーのビールスタインは
それぞれの底にマークがあるせいか
何げか値打ちものに感じられる。

グーグルすると
その中の一つは40ドル近い値がつき 他は10ドルほどだった。
なんだ そんなものか、、、とちょっとガッカリもした私は

スタインの底にはっきりしたマークが見られない物は
何の値打ちもないだろう と
今週末あるガレージセールで
2ドルぐらいで処分しよう、、、と思ったんだけれど
セラミックのスタインはどっしりと重く
ヨーロッパを思わす柄や文字も気になりはじめ
グーグルすると

ドイツ産である事が分かった。
スタインにある柄はドイツの名所



一つは30ドルほど
もう一つは15ドル程の値で売られていた。

こうやって調べていると
なにやら愛着も湧いてくる。
手放すのは止め
これでビールを飲むようにすれば
キッチンの戸棚に置くことも出来るなぁーー。
うん それがいい。
ところで一つのスタインに記されているドイツ語
"Der Trunk Sei Klar Dein Lieb Sei Rar" って
どう発音するんでしょう。
乾杯をする時にかける言葉なんでしょうかね。
我が家は乾杯する時は
”Ka N pa I" と言う。

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