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はちきんizyのアメリカ丼

料理にすると丼カップル
はちきんイジーとアメリカンいごっそうバッキーの
山あり谷ありの国際結婚ブログです。

始まりだから、、

2012-10-21 | スピリチュアルな話


 今年は 高知を郷里 に持つたくさんの方たちと 

    このブログを通して知り合った。

 
その中の 一人の方から 死後の世界の話 を聞き

  死が近くなった

    高齢の家族親戚の者たちのことや 

  すでに 

死後の世界に逝ってしまった家族の事


  そして 

 いつか この世を去る自分のことを

   想う日々を送っている.


皆さんにも そのお話を シェアーしたいと 思う。


交通事故で亡くなった私の祖母の霊が


 この40年間 私の傍を離れることなくいるという話を聞き


こんなお話をして下さった。





突然亡くなった方や、

こちらの世界に 執着心やしがらみの深い人たちは

自分が死んだ事を気付いていなかったりするようです。

霊の世界では、

想像・思ったものが現実として創りだされる為

死後も 生前の近所風景や住んでいた家など

同じ生活環境を創り 

 そのまま

そこに生存し続けている魂は

かなりの人数になるそうです。




理想的なのは、

肉体を離れたら 光の世界 に戻れるといいのですが、

私たちが住む 3次元のすぐ近くに居座ると、

光の世界に戻って 次の段階へと

   魂を成長させていく機会

先延ばしになってしまうようですね。


 




     

それを聞き

お仏壇に 手を合わせるたびに


”おばあちゃん もう 私の傍におらんでもえい

私は おばあちゃんが 守ってくれたおかげで

こんなにも 幸せになれた

もう あっちに行って もっと 幸福になってや、、。”



 と 話しかけるこの頃だ。
  

  


 死後の世界を信じると


死は 始まり に見える。

そうして

  この世でも あの世でも 

私たちは 魂を成長させる為に 生きている んだと想う。





 
そうそう


人が生まれてくることについて 

   こんな風に話されていた。

 
どの親の下にいつ頃生まれるか

今回の人生で最高の魂の成長 となるかとか、

ある種の人生のブループリントを、

天のカウンセラーのような一団と相談し計画し

生まれてきているらしいですね。



”子供が親を決めて 生まれてくる” と

  以前聞いたことのある私には


この話も とても しっくりくる。




    


死が始まり と 考えると

愛する人が 上手に死が迎えられるように  と

  手助けする事も大切な事なんだろうね。



そして 自分自身も

   上手に 死が迎えられるよう 生きる事だろう。



   



花が好きだった祖母に

  今年 庭で咲いた花の写真をおくる。

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バッキーも今晩帰宅した
忙しい1週間に そうとう 疲れた模様で 9時前には就寝
ご苦労様!!!!!でした。