今年のXmasカード

　

毎年　長女一家からのクリスマスカードを受け取るのが　

　　　　楽しみな私、、、


今年は　こんなカード


表には　家族の写真


　　　


　娘が着ているカーディガンの黄色が　

　　ボーイズの衣類にも　うまく　入っていて　

　　　そんな　細かい気使いが　彼ららしい。


　　２歳　４歳の次男君や３男君まで、、、自分なりに

　　ポーズを取っているのが　

　　　　　　　　　何ともいい。



早めに娘に贈ったクリスマスプレゼントのニーハイブーツも

　　履いてくれてて　　嬉しい。


彼女が　自分で選んだ　ブーツだけど

　　とっても気に入っているようで

送ってくれた　サンキューカード　に並んだ言葉から

　　そんな気持ちが　ひしひし　伝わってきた。


値段を見た時は

　　　　一瞬　ドキリ　　としたけど

　　買ってあげて良かった～～。

　


カードの裏には　　こんな言葉が並んでいた。


　　　　


　　May your coming year be filled with magic and dreams

　　　　　 and good madness.

　　 I hope you read some fine books

　 and kiss someone who thinks you're wonderful,

and don't forget to make some art

　 -- write or draw or build or sing

　 or live as only you can.

And I hope, somewhere in the next year,

　　　　　 you surprise yourself.



　　作家　ニールゲイマン（Neil Gaiman）の

　　１０年ぐらい前？の新年へのメッセージ


　
　まるで　長女一家からの言葉のように　

　　　　彼らに　ぴったり　


　私の　お気に入り　の箇所は、、、


　And　I hope、

　　　　　 somewhere in the next year、

　　　　　　　 you　surprise yourself　



　　　輝かしい新年に向かって

よっしゃあ～～～　　て　

　　　　うちから　力が出てくる自分を感じる。


　自分らしく

　　一瞬一瞬を　思いっきり　

　　　　　　生きる事、、、かな、、、。


　そしたら　いつか　

　　　　アッと思う自分に出会う、、、かも、、。


　　自分らしく、、、が　曲者　　だけど、、



　　　　　　


この白いオーナメントは

　　以前　娘たちから　プレゼントされたもの


　何だと思います？


　　日本を形作っているんです。


　　　

　日本の形をしたこのオーナメントには

　　バッキーと私が結婚式を挙げた長野の箇所に　

　　　私たちの名前と一緒に　

　　　　ハートのマーク　が入っている、、んだ。




　
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ありがたかった事、、CO旅行記４

明日の朝早く　コロラドを発つ。

なんて時間の早いこと、、、。

今日は　長男コダ君の８歳のバースデーパーティーや

４歳の次男　ホールデン君のアイススケートのレッスン　につき

皆で　アイススケートをしたり、、、

　　　（私も２５年ぶりに　スケート靴着用、、ひーひー、）

そんなこんなで

もうそれこそ　猛スピードで　

　　　夜が来てしまった、、、。


今回は　特別に　観光をしたりする事はなく

長女一家が過ごす　いつもの生活の中に

私たちも入って　何気ない日々を送った。


　　　　　　　　　　　



ある夜　子供たちが就寝してから

大人４人で　コの字になったソファーに座り

それぞれが　ラップタップを膝において

自分の世界の中にいた。


義理の仲である婿も　

　　そこでは　いつもの彼の時間　が過ぎていて

そんな空間の中に　共にいる事が出来た自分たちを感じて

なんか　幸福って　こんな事なんだ　って

そう思って　ありがたかった。


明日の夕方　アイオワに住む次女たちと食事をする予定なので

４時半出発で～～す

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昨夜　下書した日記を道中　スマホより更新
今ネブラスカ８０号線
快晴なり

生き生き ひしひし、、、CO旅行１

　アイオワからネブラスカ州を抜けコロラド州へと　

　８０号線を西に　風景の変わらない道を

まっすぐに走る。


疲れていなくても　

睡魔に襲われてしまうような　退屈なハイウエイだ。


途中バッキーと運転を交代し

コロラドに住む長女一家の町に着いたのは

夜の１０時近くなっており　

３人のボーイズはもちろん　婿までもベッドの中


娘が一人　居間で　私たちが来るのを待っていた。




久しぶりに会う私たちに



　　　

７歳　４歳　２歳の息子たちの成長を　

とても細かく

勢いをつけて話し始める娘は


　　　

　　とっても　生き生きしていて


　そんな彼女の姿が　まぶしかった。



　彼女の幸福が　ひしひしと　感じられる。


　　




自分のクリスマスプレゼントを選んでもらう為

　　翌日の土曜　皆で　モールへ行った。


娘の好きな靴屋さん　Steve Madden　で　膝たけのブーツを買い


アイオワに住む次女にも

　いくつかのブーツを選んで　写真を撮り

彼女に送って　その場で決めてもらい

　　　ブーツ２足　ゲット。

　　　　　　

　　　　　　　
　　　


ここのブーツは　私には　高価なものだけど

　とても履き心地がよい


今　２０％引き、、、ですよん。


　


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あんたへ、、

結婚の誓いをたててから　

９年も経ったなんて　信じられんわ

ほんまに　時が経つのは　早い。

私ね　

あんたと　こうして　人生を共に生きていることが

　　ほんまに　ありがたい

そうして　この年月を通して

いい時でも　辛い時でも

一緒に　成長する事が出来た事が嬉しいで、、。


これと違う人生なんて　考えられんわ。


愛は　絶対に朽ちん　　で、、、。



　（関西弁風に　娘から婿への手紙を訳してみた。）



　　　



　Dear my husband、

I can't believe it's been 9 years since we said I Do.

It's crazy how fast the time has gone.

I'm so grateful I get to spend this life with you.

I'm glad that we have grown together over the years,

though all the triumphs and trials.

I wouldn't want my story any other way.

Love never fails.





　　　娘の幸せを感じる事ほど　

　　　　　幸福な事はない。


　　　結婚記念日　　おめでとう


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訪問者

今日の水曜は　珍しく　仕事が休みだった。

ゆっくりしながらも　来週　やって来る　長女一家の為に

部屋の片付けなど　下準備もした。


娘は高校時代の　親友の結婚式　に参加する為　


　

　　　一家で帰郷。


一般的に　結婚式は　花嫁の教会　で行われることが多いが

娘の親友は　小さな田舎町でなく　

　　　シカゴで式　を挙げる事になり

数日間　シカゴに滞在する事になった娘は

式で　ブライドメイドの役　にもついていることから

２歳　３歳　７歳の３人の　ヤンチャ坊主たちを　うちに置き


　　　　　　

　　夫婦だけで　式に出席する事にした。




　せっかくなので、、、

　　というか　私一人で　３ボーイズの子守をするのにも　

　　　　ちょっと、、、


実は、、かなり、、、





自信がなく、、、


バッキーも　１週間の休暇　をとり　

　　ボーイズと一緒に時間を過ごすことにした。




一家は　数週間前から　

各地で写真を撮っている婿の仕事につきそい　


　　


車で旅　をしており

　
昨日から　セントルーイス　に滞在。


その後　イリノイにある本社に寄り　

　月曜の夜　うちに来る予定だ。



すでに　いくつかのプラン　も入り

ボーイズとの１週間は


　　　


　　あっという間に　過ぎて行きそうだ。



丁度　この期間に　テキサスから　バッキーの妹も帰郷する


彼女がその予定を立てた時から

家族でする事が決まっていた

それは



時々　このブログで話す　霊能者のマライヤさん　に

　　　　皆で会いに行き　リーディングを受ける事だ。




テキサスの妹他　数人のファミリーメンバーは　

すでに

マライヤさんから　リーディング　を受けているが

私たちは　今回が　始めて　になる。


どんな霊が　出てくるのか、、、（って　変な表現だが、、、）

興味もあるけど　知りたくもないような　半々の気持ち　だ。


ただ　亡くなった自分の先祖を想うと

　　私には　一人　気になる人　がいる。


おまけ


　　


ヤンチャ坊主たちにも　旅の中　こんな時間が流れていた、、、。


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魔法のような

クリスマスの準備の為　バッキーは　毎晩のように

部屋の掃除や洗濯に励んでいる

パーテイーの事が　ストレス　になりつつあるようで

機嫌も悪く　攻撃的だ。


そこまで　気を使わなくても　

皆　楽しい時間を過ごすだろうに、、。


のんびりしすぎている私は　クリスマスを１週間前にして

娘に　婿のプレゼントの提案はないかと聞いた。


すぐに　彼女から　メールで　

　　いくつかの商品がのったサイトが知らされてきた。

丁度その日　ターゲットに行った私は　

そこで　婿が欲しがっているという　コーヒーメーカーを見つけたが

蓋の部分が　プラスチックで　すぐに　壊れそうな作りだった。

その商品の隣に　二つ　それよりも　品質のいい　コーヒーメーカーが置かれていたので

娘に電話し　どちらにするべきか　尋ねた所


”お母さんが決めればいいわ。”　と　簡単に言う。


”どっちにしたらいいのか　分からないよ”


と　困った私は　彼女に　その商品の詳細を説明し始めたが


”お母さんが決める物に間違いはないから

きっと　いい物を選ぶわよ。”


と　言って娘は電話を切った。


（どっちにしよう　　こっちかな　　やっぱりあっちかな、、、）

と　商品を見ながら　また　悩み始めた私の心の中で

娘が言った　


”お母さんが決める物に間違いはないから

きっと　いい物を選ぶわよ。”


と　言う言葉が　広がっていき　

なにやら自信のようなものが出来

自分が本当にいい　と思う方を　選ぶことが出来た。


　　　


なんだか　娘からの言葉が　

まるで　魔法のようにさえ感じた事だ。


娘たち一家が帰郷することもあり

この数日　電話での会話が多くなっているが

電話の向こうから

彼女の幸福そうな声が響いてきて

それは　私の大きな喜び　になっている


３人の男の子を育てている　彼女

また　一段と　強くなっても感じられる。



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また　遅くなったので　今晩はこれで

ロマンチックなサプライズ

１１月１２日は　長女の誕生日だった。


今　彼女はメキシコのカンクーンで休暇中


２年前の婿の誕生日プレゼントに

サプライズメキシコ旅行　を贈ると言って

コロラドからここまで　車で来た娘は

３人の子供たちを　下ろすや

夫婦でオヘヤ空港に発った。



婿は　飛行機に乗るまで　

　　　どこに行くのかも　知らなかった。と言う。



私たちのする　サプライズと　

　　　桁のちがった　サプライズ


今回は　その　お返しに


娘が婿に　サプライズされたようだ。







このニュースを知った時　

　　娘の喜びを感じ　私まで　

　　　　サプライズギフトをもらったような気持ちになった。




いつか　私も　そんな　サプライズを　

　　　　　バッキーにしてみようか、、、な


でも、、、、、


旅行にかかる費用の事で　文句を　言われそうだ。


今回の買い物（洗濯機　乾燥機　テレビ）の件でも


何かにつけ


”１年分の買い物をしたから

これ以上の出費は避けるように、、、”


と言われている。

自分で買ったくせに、、、、。　ブツブツ、、、。



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スキーリゾート地の山荘で、、、。

ワーターパークや動物園　蒸気機関車に乗ったりと

毎日出かけていた　５泊６日の　コロラドでの休暇も終わり

今朝　イリノイに帰って来た。


木、金の２日間を　スキーリゾート地である　

　　Breckenridge（ブリッケンリッジ）　にある山荘で　過ごす事も出来た。


　　


山に囲まれた　この町からの眺めは　また格別





メインストリートには　可愛い店　も立ち並んでいる。


　　


小さな子供たち５人と　一緒だったので

ゆっくり　店をみて回ることは出来なかったけど、

それでも　充分　楽しんだ私達だ。

　　　
　　

数年前、　娘のお義母さんが　

山荘が欲しい　と　話されていたが

その　夢がかない　去年ここを購入された。





今もデックや居間にある暖炉の　修繕をされている途中だが




山荘にあった　木の家具などの　インテリア　も素敵で




マスターベッドルームを　使う事が出来た私達は

快適な２日間　を過ごした。



デックにおいてあった　ホットタブ　に入ろうと言いながら

この町でも　一日中　出かけていた私達は

夜が来ると　疲れ　ホットタブに入ることなく終わってしまった。　

残念！





シャンデリアも　Mooseのアントラーの形と　おしゃれ


お金がないと出来ないこの生活だが

娘のお義母さんは　決して　無駄使いをする人ではない。

娘は　お義母さんが　

彼女の結婚祝いであるキッチン用具を

３０年以上も　使っている事を　笑って話していたが、

使えるものを　捨てずに　長く利用するって　素敵だと思う。



ウインタースポーツの好きな娘家族は

この山荘を１年を通して　利用しているようだが




隣の住民　に会った事がないと言う。


こんな素敵な山荘が　使われることなくあるのが

貧乏症の私には　もったいなくて仕方ない





写真の整理をしながら

今回の旅行の思い出を綴っていきたいと思います

また　遊びに来てくださいね


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無事 到着

日曜は　次女家族と　アイオワの　小さな町の湖　へ行って来た。

湖の　向こう側に　彼女のBFが住んでいるそうだ。

大きな家の影に隠れた小さな家だそうだ。


あいにく　この日　用のあった彼とは会うことが出来なかったが

驚く話　を聞いてしまった。



私が好きな　アシュトン　クッチ（デミー　モーアの旦那様）　と　

　　　彼は　同じ高校


きゃあ～～～～　とここで　悲鳴をあげた私、、、。



２歳年上のアシュトンとも　一緒にパーテイー　をした事もあると聞き


ぎええ～～～～～～　と


かなり興奮　したのだ。



で、、、、、





この湖は思ったより大きくて

ボートも何そうか　見られた

警備員もこんな風に　ボートに乗って　注意に来る。


ここを夕方出て

その夜　コロラドに向かった私達は

娘とバッキーの運転で

翌日の朝早く　無事　到着。






長女夫婦が写真を撮りに　デンバーに出かけた今

５人の子守をする私達






今日の午後は　長女　次女　けいちゃん　と私のガールズ４人で

ぺデイキュアに行く予定



コロラドでの日はこんな風に　スタートしている。



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日本になかった習慣～シニア ピクチャー

コロラドから来ていた長女家族も　夕べ　帰った。


フォトグラファー　の長女夫婦は　今回の帰郷を利用して


知人の　シニアピクチャー　を　撮る事になった。







高校４年生の　シニアの年　は　それまでのクラス写真のように

学校で撮ったものではなく


個人で　プロの写真家　を選び　


衣装も何度か変え　さまざまなポーズ　で　写真を撮ってもらう。

写真の背景やポーズなどは　その子の趣味を取り入れたり

本人の個性　が出るようになっている。



家庭によっては　腕のいい（高い）　写真家を選んだり

デジカメのある今は　自分たちで　撮ったり　と　さまざま。

うちは　多くの生徒が利用している　値段も腕もまあまあ　という

近所の　フォトグラファーを選んだ。

ちなみに　１０年ほど前で　２５０ドルぐらい　したかな？

こういった　習慣　が日本でなかった事もあり

けっこう　大きな出費　に感じた。


長女夫婦の　ウエブサイト　を覗くと　

娘たちの時のシニアピクチャーとは　違うポーズ？のものが

たくさん見られる。

私が好きなのは　こちら　

ジャンプをしていたり

動きのあるもの　だ。



今日も訪問　ありがとう

急な　ウエデイングケーキの注文があり

帰宅してから　お客様と連絡を取ったりで　今晩は時間がなく

更新だけになりました

又　お返事　明日にでもしますね。

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愛で一杯のランチバッグ

　　　　



長女は数年前まで　スクラップブッキング　にこっていた。






これは　彼女が婿の　誕生日プレゼント　に作ったもの。

ラブメッセージもたくさん入った　愛が一杯のアルバム



このアルバム　ランチバッグ　を束ねて　作られている。






こうすると　分かりやすいかな





紙袋　を束ねただけ、、、


ちょっと　ユニーク



愛妻弁当　なんてないアメリカ

ランチBOX　や　こうした紙袋に簡単な　ランチ（サンドイッチやチップス）を入れ　

学校や職場に持っていく。



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出産ビデオ

彼　の作った　出産ビデオです。

こちらを　クリック　　すると　ビデオが見れます。 　　　　　　



　

Oliver Thomas :: Birth Story from Zach Wear on Vimeo.

 

オリーの誕生　を見てくれて　ありがとう。　




昨日はたくさんの　お祝いの言葉　や　応援クリック　を　ありがとうございました。

今日は　これから　別の店での仕事です。

帰宅してから　訪問とコメントのお返事　させてくださいね。

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結婚記念日

１０月１２日は長女夫婦の　結婚記念日

結婚して５年になる。


式は　この町にある　州立公園　で、　






披露宴　は主人の勤めている会社の持つ披露宴会場でおこなった。


招待客は約７５人とうちわだけの　小さな結婚式。








結婚式の費用　は　花嫁側が持つことが多く、

その為の　貯蓄　をしていなかった　私たち

いや　こんなに　早くに　彼女が結婚するなんて　考えもしていなかったし、、。






まあ　そんなこともあり　

経費を少なく　する為に　

披露宴のテーブルのセッテイング他

飾りつけも自分たちでし、


会社の持つ会場だったこともあり　無料　で使わせてもらった上に

料理も材料費と人件費のみ


で、、、　１５００ドル　だったかな







細かいプラン　は彼女たちがほとんど決め、披露宴が行なわれた

その中でもっとも　印象　に残っているものに”カップルダンス”があった。

招待客がカップルでダンスホールで　スローダンス　を始める。

”結婚をしていないカップルは退場してください。”

と声がかかる。

次は

”結婚１年目のカップルは　退場してください。”

と云う風に　年数が上がっていく。



最後の２組は　儀父母夫婦と　婿の祖父母夫婦






惜しくも　数年違いで　儀父母が負けた（？）　勝ち負けではないが、、、笑　　



そうそう、式で両親が新郎新婦に　お祝いの言葉　を贈る　というのがあり

婿側の両親から　彼らが　贈る詩　がメールで送られてきた。

そういった事に　うとい　私たち夫婦　急いでネットで検索

主人が英語で私が　日本語　で読んだ。






日本から来ていた　私の家族以外は

私の言っていることは分からなかったが

皆から　好評　だった。






結婚記念日　おめでとう

　





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月曜の今日は仕事のあと　けいちゃんカメ君を迎えに行き

バタバタしてしまいます。

ランチ時間にお邪魔できるといいですが、、。

今日も訪問ありがとう

面白いレストランと似た者父娘

コロラド最後の夜　長女夫婦が　面白いレストラン　に連れて行ってくれた。




　Casa Bonita here というメキシカンレストランは　店内に滝あり　池？あり





（店員によるダイビングも披露される。）


洞窟やゲームセンターもあり　子供たちが楽しめるようになっている。

　


そして　小さなステージでは　マリアッチ　の演奏があったり









（すっかり彼らが気にいった次男君は拍手喝采）

劇が披露されたりする。




それらを　鑑賞　しながら　メキシカン料理を食べるというもの。





料理はこれといって　格別　美味しい訳ではない。

値段は　１人前　＄１２から＄２０だが、

これらのパフォーマンスが　売り物　なのでそう考えると悪い値段ではない。







ここで　　　Sopapillas （レシピーはこちら）と呼ばれるデザートが　食べ放題


シナモンシュガーや蜂蜜をつけていただく。





ちょっと席を立っている間に　長女はそれの入ったバスケットを何度も

再オーダー　している。

”又　オーダーしたの？”

と云うと

”You Have To Get Your Money's Worth."

と云って　ムシャムシャ






主人と空港から家に帰る夜

一度　ガスステーシオンに止まり、ドリンクを買った。

３２オンス（９６０CC)の　大きなカップ　に　ソーダを入れる主人は

何度も泡が消えていくのを待って　これでもか　と継ぎ足す。

あきれて　傍で見ていた私に

”You Have To Get Your Money's Worth"

と云う。




この父にこの娘あり

と一人で　苦笑　した。

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毎日の応援クリック　ほんとうにありがとう。

子の反抗とパーテイー無事終了

約４０人の人たちが集まってくれたバースデーパーテイーも　無事終了





たくさんの人たちを呼んでのパーテイーは

食べ物や飲み物にしても　充分　あるのかとか、、

（足りなくても困るが　あまっても困る。）






年齢の違う子供たちが　楽しめる　かとか






まあ　いろいろ考えてしまうものだ。







料理は　バーベキューポークサンドイッチにホットドッグと　簡単なもの


それでも朝から　皆で　バタバタ　してしまった。





たいしたことが出来なかったのに

長女は私に　何度も

”ありがとう”

と言う。






パーテイーが終わって　婿が長女に

”パーテイーは君がうまくやったんで　成功だったよ。”

と云うと、、、

”お母さんが　手伝ってくれたからよ。”

と　付け加える。






彼女は　第二反抗期　と呼ばれる年齢に爆発した事があった。

徐々に現れた反抗は　車を持ったことでその範囲が広げられ

高校の何年かを自宅で過ごすことなく終えた。



”ありがとう”

という彼女の言葉を耳に

そんな日々が　実存しなかった　ただの夢　のように感じられた事だった。


高校時代は私も小母の家や寮を点々とし　退寮になってからは　

黙って県外に出たりと　まあ　いろいろやってしまった事だった。


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今日も訪問ありがとうございます。

コロラドは今日も晴天に恵まれています。

明日はもうイリノイに発ちます。

訪問のほうがゆっくりなっててごめんなさい。