コレステロールとは 2009-10-30 15:05:53 | スタッフの一言 コレステロールとは、 体内の「脂質」の一種で、細胞膜やホルモンなどの材料になります。 しかし、血液中のコレステロールが多すぎると、 動脈硬化が促進され、狭心病や、心筋梗塞、脳梗塞などを、 引き起こす危険性があります。
健康セミナー 2009-10-30 00:01:59 | 院長の一言 去る10月28日、「いずみ健康セミナー」を開催いたしました。 ご参加頂きました患者さま、有難うございました。 NPO法人 日本綜合医学会理事 井上明先生を講師としてお迎えしました。 長寿のポイントは、少食と日本食! 「腹八分には医者いらず、腹七分には病なし。」 「食の乱れが、国の乱れ。」 「人の寿命は、食べた野菜の量に比例する。」 「人間は、自然から離れれば離れるほど‘病気’に近づく。」 「酵素なくして生命なし。」 数々のお言葉を頂き、参加された皆さんの心に響き渡ったと確信しております。 我々いずみ・情熱スタッフが日ごろからお伝えしていることが間違いではないことを再確認できました。 これからも、患者さんと共に学べる機会を沢山作ってまいります。 どうぞ、宜しくお願い致します。