笑顔の“いずみ”を湧かせるために

千葉市若葉区都賀にあります「いずみ整骨院」のブログです。

地図を作製しました。

2007-03-31 12:37:09 | 当院のご案内
都賀駅からの地図を作製しました。

アドビのイラストレーターで初挑戦してみました。

いやー時間がかかったこと。(笑)

でも、結構満足してます。

駐車場所は、全部で9台分用意してあります。

車でご来院の際は、是非ご利用ください。

264-0025
千葉市若葉区都賀2-12-15
パークサイドアサヒ101
電話 043-234-0039

干渉波療法

2007-03-29 00:12:20 | 診療機器
久しぶりの書き込みです。今日は整骨院で使用している干渉波の機械の原理について説明させていただきます。なお、文章は我々が通称「ステレオ」と呼んでいる「ステレオダイネーター」からの抜粋です。


干渉波療法とは

干渉波療法は、オーストリアのウィーンで1950年代半ばにHans Nemecにより開発された比較的新しい療法です。
干渉波療法という名称は2つの電流が互いに干渉しあうということからきています。
干渉波療法は皮膚の電気抵抗を下げるために、比較的高い周波数(通常4KHz~5KHz)を使用しています。周波数の異なる2つの電流、又は位相のずれた2つの電流が生体内で交差すると交差点における振幅の重ね合わせにより新しい周波が生みだされます。
この新しい周波のうねりが干渉波と呼ばれるものです。
干渉波療法では、生体内の深い部分へ電流を到達させるために、皮膚の電気抵抗が低い、比較的高い周波数(通常4KHz~5KHz)を使用しています。


ということは、
実は干渉波の効果は体に付けた端子と端子の間に発生した合成されたうねりにより効果を発揮するということになります。

が・・・

実際は、凝りや張りのあるところに端子を付けています。実際はその方が、患者さんは気持ちが良いからです。

でも、干渉波が発生している部位にも筋肉は存在しているわけですから、こういう付け方でも間違いではありません。

まあ、そんな訳で次回は、「ステレオ」についてご説明させていただきます。

最近、腹巻が放せません

2007-03-15 17:21:49 | 院長の一言
私は、見かけによらず冷え性です。しかも年中、おなかをこわしています。
特に寒いこの季節は、おなかを冷やすことにより心臓をはじめ内臓に大きな負担をかけてしまいます。

腹巻により手足の指先、内臓の血行を促し、強い健康な体を作ります。

消費カロリーも増加するため、ダイエット効果も期待できるのです!!

当院でもゲルマニウム腹巻がお買い求めいただけますよ。


診療科目

2007-03-11 14:45:18 | 診療科目
当『いずみ整骨院』の診療科目は

◎ケガ
骨折・脱臼・捻挫(靱帯損傷、つき指)・打撲(内出血、腫れ)
挫傷(肉ばなれ)

◎慢性の痛み・症状
肩こり・腰痛・膝痛・腱鞘炎・四十肩・五十肩

◎交通事故・労災のリハビリ

◎手術後のリハビリ及び機能回復訓練

◎冷え症

◎偏頭痛

◎自律神経失調症

◎疲労諸症状に対するボディケア(マッサージ・ストレッチ・各手技療法)

◎鍼・灸治療

院長の大泉 勉です。

2007-03-07 21:45:46 | 当院のご案内
院長の大泉 勉です。

千葉に生まれ、千葉で育ち大阪、東京を経て6年前に『いずみ整骨院』を開院しました。

幼少より柔道、野球、水泳、サッカー、卓球、そして高校・大学・社会人はラグビーを思う存分プレーしました。

現在は、千葉県国体チームのチーフトレーナー、県立千葉北高校のコーチングスタッフ、他、様々なスポーツチームのトレーナーを兼任しております。

併設している『さくら・介護ステーションつが』ではお年寄りや身体など不自由な方のための訪問介護、福祉タクシーを運営しております。